[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
仙台・宮城・陸奥
978
:
荷主研究者
:2010/12/26(日) 23:05:03
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/12/20101216t11021.htm
2010年12月16日木曜日 河北新報
仙台市が市街地拡大抑制 「都市計画の方針」中間案
仙台市は、市街地を基本的に拡大しない方針を盛り込んだ「都市計画の方針」の中間案をまとめ、15日の市議会都市整備建設委員会に示した。行政コストを要する郊外の乱開発を防ぎ、機能集約型の都市形成を目指す。
来年度以降10年間の街づくりや施策の方向性を示す計画は、自然環境を壊して形成してきた郊外の市街地を顧み、初めて「市街地の拡大は抑制することを基本とする」と明記した。
都市計画制度に基づく市街化区域を原則的に広げず、地下鉄南北線と東西線の両軸に機能を集約し、効率的な都市経営を実現するとしている。
郊外では日常の買い物に困る「買い物難民」の増大が懸念されており、計画には店舗立地の誘導や住み替え支援制度の構築など、地域再生に向けた視点も盛り込んだ。
市の市街化区域は1970年に1万4000ヘクタールだったが、郊外部の開発に伴い、ことしまでに1万8000ヘクタールに拡大。一方、現在103万7000人の市の人口は2035年には94万9000人に落ち込む見込みで、拡大成長型開発の転換を迫られていた。
市都市計画課は「市街地拡大を進めればインフラ整備などの行政コストが掛かり、車依存社会からも抜け出せない。都市機能を集約し、東北の中枢都市としての魅力を高めたい」と話している。
市は24日から来年2月7日まで中間案へのパブリックコメント(意見公募)を行い、本年度内に最終案をまとめる。連絡先は市都市計画課022(214)8294。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板