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仙台・宮城・陸奥
772
:
荷主研究者
:2010/06/26(土) 19:21:14
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/06/20100619t12011.htm
2010年06月19日土曜日 河北新報
東北などの生鮮食品、ロシア輸出 センコン物流
センコン物流(宮城県名取市)は東北などの生鮮食品のロシア輸出に乗り出す。量販店を展開する極東の企業グループと近く、販売などに関する業務提携を結び、ウラジオストクの店頭に並べる予定。将来的にはモスクワなどへの販路拡大も視野に入れる。
業務提携相手はウスリークスを本拠に家電量販店や食品スーパーなどを展開するV―Lazer(ブラゼル)グループ。物流、販売の役目を担ってもらい、配送などをスムーズにすることで、出港から約1週間で店頭に並ぶようにする。
輸出に使うのは新潟東(新潟県)―ナホトカと、境港(鳥取県)―ウラジオストクの定期航路。新潟ルートでは東北の野菜や果物などを、鳥取ルートでは中国地方産などを運ぶ。
ロシア到着後の通関手続きと保管は、センコン物流が2005年10月にハバロフスクに設立した現地法人センコンロシアが担当する。
定期輸送は7月中に始まる見込み。ウラジオストク市内のVLグループのスーパー1店舗に「日本産品コーナー」を設けて販売し、反応を見ながら店舗を拡大していく。
同グループが確立しているシベリア鉄道利用の物流ルートを活用し、モスクワなど中央、西ロシアへの販路拡大の可能性も探る。
センコン物流はこれまで、チャーハンや釜めしなど日本の冷凍加工食品をハバロフスクに輸出し、現地のスーパーなどでテスト販売していた。
久保田晴夫社長は「まず極東で早く安く大量に運送できる体制を確立させる。東北の生産者の販路と物流業務の拡大につなげたい」と話す。
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