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仙台・宮城・陸奥
469
:
荷主研究者
:2009/11/22(日) 18:20:15
>>47
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/11/20091119t12004.htm
2009年11月19日木曜日 河北新報
サンドビック、栗原工場を増築 生産2.5倍に
生産能力が2.5倍となった栗原工場の増設部分
切削工具製造で世界最大手「サンドビック」(本社スウェーデン)の製造子会社「サンドビックツーリングサプライジャパン」(宮城県栗原市)の本社工場の増築工事が完了し18日、現地で落成式が行われた。切削用超硬チップの生産能力はこれまでの2.5倍となる。
増築工事は本社工場(約7000平方メートル)に接続する形で7月に始めた。地上2階地下1階、増築面積は約1万平方メートル。増築後の面積は1万7000平方メートルでサンドビックグループでは、スウェーデンの本社工場に次ぐ規模となる。
増築部分では移設された設備が8月に稼働。新生産設備は需要動向を見て来年、搬入する。総投資額は80億円。従業員は現在175人で、着工が延期されている第2工場が稼働すれば250人となる。これに伴い岩出山工場(大崎市)は8月に閉鎖した。
落成式にはサンドビック関係者や村井嘉浩宮城県知事、佐藤勇栗原市長ら約90人が出席。藤井裕幸社長は「日本最大の超硬チップ工場となった。栗原から世界へ日本のものづくりの素晴らしさを発信したい」とあいさつした。
サンドビックは栗原市をスウェーデン、米国と並ぶ世界3大拠点の一つに位置付け、1976年、超硬チップの生産を始めた。延期されている第2工場は「需要回復を見て再開の判断をしたい」(同社)としている。
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