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仙台・宮城・陸奥
47
:
荷主研究者
:2008/08/14(木) 23:57:21
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/07/20080709t12007.htm
2008年07月09日水曜日 河北新報
サンドビック子会社 栗原市と新工場協定締結
工場完成予想図。右が現工場と増設中の工場。左が新設する工場
スウェーデンに本社がある世界最大手の切削工具メーカー「サンドビック」の製造子会社「サンドビックツーリングサプライジャパン」(宮城県栗原市)は8日、栗原市が同市瀬峰で造成している第二新田沢工業団地の土地約1.5ヘクタールを購入し、工場を新設する工場建設協定を栗原市と結んだ。
同社は現在、同工業団地と隣接する敷地内に工場を増設しており、今回調印した工場も含め四つの工場を今後稼働させる計画。総投資額は250億円超の見込み。
同社で行われた協定締結式には、藤井裕幸社長、佐藤勇栗原市長らが出席。それぞれ協定書に署名した。
調印した工場建設では、市は造成を今年10月末までに完了。同社は年内に着工し、2009年7月の稼働を目指す。工具取り付けを高精度で短時間化する「コロマントキャプト」と呼ばれる装置を年間約10万個生産する。投資額は37億円。
このほか、同社は金属切削用の超硬チップを増産するため約80億円を投資し、敷地内に工場を増設中で09年3月に完成予定。10年ごろには敷地内にさらに超硬チップの工場を建設する。
藤井社長は記者会見で「キャプトを製造する別の工場もさらに建設する」と、4つ目の工場建設構想を表明。佐藤市長は「その用地は今後、市が造成したい」と工業団地を拡張する方針を示した。
サンドビックツーリングサプライジャパンは、サンドビックの世界3大製造拠点の一つ。瀬峰工場では76年から超硬チップを製造。昨年10月に本社直轄の工場として独立した。
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