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仙台・宮城・陸奥
2218
:
荷主研究者
:2015/06/13(土) 18:41:30
>>2080
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150520_11045.html
2015年05月20日水曜日 河北新報
宮城県が塩釜・海岸通の再開発認可
施設整備のイメージ図(再開発準備組合提供)
宮城県は19日、東日本大震災の津波で被害を受けた塩釜市海岸通1番、2番地区の市街地再開発事業について、再開発準備組合に認可書を交付した。計画区域はJR本塩釜駅西側の約1ヘクタールで、観光と生活の新たな拠点として整備が進められる。
1番地区は14階のマンション棟と防災拠点施設などが入る4階の業務棟を建設する。両棟がつながる1階部分は商業スペースで、別に立体駐車場を設ける。2番地区は2階の建物を整備。塩釜神社の門前町の風情を取り入れた飲食店街にする。総事業費は約50億4500万円で、うち約17億円は復興交付金を充てる。
震災前のにぎわいを取り戻そうと、地権者らでつくる再開発準備組合が計画を立案した。県の認可を受けて5月31日に本組合を設立する。2016年春の着工、17年度の完成を目指す。
県庁で交付式があり、遠藤信哉土木部長から認可書を受け取った準備組合の鈴木成久理事長は「やっとここまで来た。県内外から人を呼べる商店街をつくりたい」と述べた。
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