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仙台・宮城・陸奥
2132
:
荷主研究者
:2015/02/21(土) 18:43:22
>>2120
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201502/20150217_13052.html
2015年02月17日火曜日 河北新報
国道48号高規格化を 宮城など国に要望
宮城、山形両県と仙台市は16日、県境をまたぐ国道48号の雪崩対策工事の早期完了、地域高規格道路化などを求め、19日に国土交通相へ要望書を提出する方針を決めた。仙台市青葉区作並で1月31日に発生した雪崩で、県境付近が3日間通行止めとなり、仙山圏の基幹道路が2年連続で不通となった事態を重くみた。
吉村美栄子山形県知事と宮城県、仙台市の担当者が国土交通省を訪れて提出する。沿線の山本信治天童市長、土田正剛東根市長らが同行する。
道路の屋根「スノーシェッド」など入札不調で着工が遅れる雪崩防御設備の早期完成、高規格道路化の検討のほか、一定の連続降雨量や積雪量になると通行を規制する基準の厳格運用を求める。
国道48号は昨年2月にもほぼ同じ場所で雪崩が発生。通行止めは10日間におよび、通勤・通学や物流、観光などに影響が出た。両県は翌3月に雪崩の再発防止策、高規格道路化を国に要望した。
吉村知事は16日の定例記者会見で「雪や雨に強く、安心して通れる道路を沿線住民と一緒に働き掛けたい」と語った。
山形県は今月11日の雪崩で、5日間不通となった西川町の国道112号(月山道路)の再発防止策も併せて要望する。
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