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仙台・宮城・陸奥

2119荷主研究者:2015/02/01(日) 14:01:57
>>2012
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201501/20150131_15014.html
2015年01月31日土曜日 河北新報
国道48号雪崩対策本格化 仮設車線に切り替え

ttp://tohazugatali.web.fc2.com/MIYAGI/20150130028jc.jpg

 2014年2月に雪崩が発生した仙台市青葉区作並の国道48号で、東北地方整備局仙台河川国道事務所が雪崩対策工事を本格化させている。30日には工事のため谷側に設けた仮設車線の運用を始め、雪崩が起きた山側の車線を暫定閉鎖した。

 仮設の1車線は、既存の上下2車線に平行して流れる沢を埋め、約380メートルにわたって整備した。30日午後2時半に車線を切り替え、ドライバーが車線を誤らないように係員が誘導に当たった。

 雪崩対策工事は、車線切り替え区間を含む関山トンネルの宮城県側約600メートル間で実施。道路の屋根となるスノーシェッド2基、のり面の防護柵3カ所を整備する。

 総事業費は約13億6000万円。全額を国の災害対策等緊急事業推進費で賄う。スノーシェッドなど防御設備の設置工事は早ければ年度内にも始める。完成時期は未定。

 14年2月の雪崩では車約90台が立ち往生し、復旧作業のため10日間通行止めとなり、宮城、山形両県から対策を求める声が上がっていた。


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