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仙台・宮城・陸奥
2012
:
荷主研究者
:2014/07/17(木) 23:42:14
http://yamagata-np.jp/news/201406/26/kj_2014062600597.php
2014年06月26日08:46 山形新聞
関山峠の雪崩対策実施へ 国道48号、年度内に柵設置
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/road/img_2014062600387.gif
ことし2月に雪崩によって10日間の通行止めとなった東根市と仙台市を結ぶ国道48号関山峠について、国土交通省は25日、年度内にスノーシェッドの設置などの対策工事を行うと発表した。
東北地方整備局道路管理課によると、災害対策等緊急事業推進費を活用し、13億6千万円を予算化した。雪崩の発生した全5カ所に対応し、関山トンネルを宮城県側に抜けた北側から3カ所には雪崩を受け止める網状の鋼製待ち受け柵を山の斜面に設置。屋根部分を通過させた雪崩を谷側に落とすスノーシェッドは、長さ50メートルと40メートルの2基を新たに設ける。
同局は「できるだけ早い時期に着工し、年度内の早期完成を目指したい」としている。
2月に発生した雪崩では、88台の車が立ち往生し、2人がけがをした。本県の吉村美栄子知事と村井嘉浩宮城県知事をはじめ、沿線の奥山恵美子仙台、土田正剛東根、山本信治天童の3市長、県議、関係市議会が対策を求めて要望活動を行ってきた。
大動脈に安全・安心
吉村美栄子知事の話 国道48号は日本海側と太平洋側を結ぶ物流を支え、観光交流を担う大動脈として重要な道路。今回の対策工事により一層の安全・安心が確保され、さらなる広域的な交流連携が進むことを期待したい。
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