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仙台・宮城・陸奥
1502
:
荷主研究者
:2012/04/25(水) 00:47:14
>>1498
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/03/20120331t12020.htm
2012年03月31日土曜日 河北新報
仙台港・釜山定期コンテナ航路再開、3例目の復活
韓国向けの輸出用コンテナを積み込む「ハンザ・ロンドン」
東日本大震災の影響で休止していた仙台港と韓国・釜山港を結ぶ国際コンテナ定期航路が30日、再開された。同港の国際コンテナ航路の復活は3例目となった。
興亜海運と高麗海運(いずれもソウル)が共同運航するコンテナ船「ハンザ・ロンドン」(9608トン)が同日早朝、高砂2号岸壁に着岸。水産加工品などの輸入コンテナ363個を陸揚げし、鋼材などの輸出コンテナ71個を積み込んだ。
岸壁では、航路再開を祝うセレモニーが行われ、興亜海運の金泰均社長らに花束が贈られた。
宮城県仙台塩釜港湾事務所の平塚智所長は「2013年度には震災前のコンテナ取扱量を回復したい。韓国航路の再開は、他の船会社にも好影響を与えると期待している」と話した。
同港の国際コンテナ定期航路は、昨年9月に中国・韓国向け、ことし1月に北米航路が再開した。4月には別の海運会社が運航する韓国向け航路も再開する見通しで、運航が始まれば、週4便体制となる。
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