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仙台・宮城・陸奥
1493
:
荷主研究者
:2012/04/22(日) 12:53:20
>>1311
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/03/20120323t15018.htm
2012年03月23日金曜日 河北新報
東北大 災害科学研所長に平川氏 来月開設、副所長今村氏
東北大は22日、4月に開設する「災害科学国際研究所」の初代所長に、東北アジア研究センターの平川新教授(61)=日本近世史=を充てる人事を決めた。副所長には災害制御研究センターの今村文彦教授(50)=津波工学=が就く。任期はいずれも2年。東日本大震災を受けた防災対策を総合的に研究する。
平川氏は福岡県出身。東北大大学院文学研究科修士課程修了。1996年、東北大東北アジア研究センター教授。2005〜07年、センター長。同大の研究者グループ「防災科学研究拠点」代表を務め、文理連携による防災・減災研究を進めてきた。
今村氏は山梨県出身。東北大大学院工学研究科博士課程修了。2000年から東北大大学院工学研究科教授。04年から東北大災害制御研究センター長。国内外の津波被災地で、現地調査や復旧復興への助言を行ってきた。
研究所は約70人の研究者が在籍し、自然災害に関する世界最先端の研究を推進する。震災の経験に基づいた実践的な防災学を構築し、国内外の被害軽減への貢献を目指す。
部門は「災害リスク」「人間・社会対応」「災害理学」「災害医学」など七つに分かれ、37分野で構成。具体的な目標として、巨大な地震や津波の発生メカニズム解明と次世代観測技術の開発、広域的な巨大災害に対応する医学や医療の確立を掲げた。
東北大が研究所を新設するのは約70年ぶり。仙台市青葉区の青葉山キャンパス内に約1万平方メートルの敷地を確保し、今秋に5階建ての研究棟建設に着手する。
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