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仙台・宮城・陸奥
1441
:
荷主研究者
:2012/02/23(木) 00:32:06
>>1440
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/01/20120123t15009.htm
2012年01月23日月曜日 河北新報
地元経営者ら歓迎 仙台港・北米航路再開
仙台港高砂2号岸壁と北米向け定期コンテナ航路の再開を祝った式典=同港
仙台市宮城野区の仙台港に北米向けの大型コンテナ船が入港した22日、岸壁は航路再開を喜ぶ声に沸いた。東日本大震災から10カ月余り。北米と東北を結ぶ唯一の海路復活に、地元の経済関係者らは「経済活動が活発になり、復興が加速する」と期待を膨らませた。
タイヤ約4万6000本を積み込んだ東洋ゴム工業の河野博SCM統括部長は「輸送費を1割削減できる」とほっとした表情。同社の仙台工場(岩沼市)から国内の他港を経由して輸出しなければならなかっただけに「円高で悪化した採算性が改善できる」と話した。
地元経済界も北米便の再入港を歓迎した。
官民でつくる仙台国際貿易港整備利用促進協議会会長の鎌田宏仙台商工会議所会頭は「輸出入が容易になり、東北の経済が活性化する」と強調。東北への自動車産業の集積を踏まえ「将来的には完成車の直接輸出につなげたい」と抱負を語った。
仙台港には震災前、五つの国際コンテナ定期航路が就航。再開を果たしたのは北米と中国.韓国向けの2航路にとどまっている。
船舶代理店の三陸運輸(塩釜市)の渋谷斡一社長は「北米航路は貿易拠点としての仙台港の象徴だ。今回の入港は、他の航路の再開にもプラスに作用するだろう」と指摘した。
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