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仙台・宮城・陸奥

1とはずがたり:2008/06/05(木) 12:05:28
地区別スレ,遂に仙台も登場。陸奥とは勿論多賀城を首府とする明治以前の陸奥だ♪
本来はにぬけんが立てるべきだが何時迄俟っても立てやがらないので俺がたつヽ(`Д´)ノ

1433荷主研究者:2012/02/16(木) 00:14:01

http://www.kahoku.co.jp/news/2012/01/20120119t11028.htm
2012年01月19日木曜日 河北新報
仙台駅、自由通路拡幅へ協定締結 JR東日本と仙台市

 仙台市とJR東日本仙台支社は19日、地下鉄東西線が開業する2015年度を目標に、JR仙台駅2階の東西自由通路を拡幅整備する基本協定を締結した。東西の連絡機能の強化に伴い、JRは駅東口周辺の開発計画を推進。市は東西駅前広場の再整備などに取り組み、東北の玄関口にふさわしい駅周辺の一体的な街づくりを進める。

 新たな自由通路は、現在の6メートルを約16メートルに拡幅する。3層構造で高さ約16メートルの吹き抜けとし、通路を挟む南北の線路上部に商業施設(6階)を建設。5、6階に駐車場を設ける。

 12年度中に着工し、使用開始は15年度を予定している。自由通路の拡幅整備費用は約30億円で、市が3分の2、残りをJRが負担する。維持管理はJRが担い、24時間通行を確保する。

 商業施設とともにホテル、業務施設の計3棟で構成する複合ビルを東口に整備するJRは、自由通路に接続する改札口を新設。駅利用者の回遊性や利便性の向上を図る。

 東西駅前広場の再整備では、路線バスや高速バスの乗降場の集約化を図るとともに、JR線や東西線など公共交通機関の相互乗り継ぎ機能を高めるため、エスカレーターなどを設置する。

1434荷主研究者:2012/02/16(木) 00:14:40

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyagi/news/20120119-OYT8T01196.htm
2012年1月20日 読売新聞
仙台駅東西通路広々と 2015年度までに拡幅

完成後の仙台駅東西自由通路と商業施設のイメージ図

 仙台市とJR東日本は19日、JR仙台駅の東西自由通路を、地下鉄東西線が開業する2015年度までに現在の6メートルから16メートルに拡幅すると発表した。合わせて、通路周辺に商業施設やホテル、オフィスビルを新設するなど100億円規模の再開発整備も行う。駅東側の活性化が進むことが期待される。

現在のJR仙台駅東西自由通路(19日、仙台市宮城野区で)

 計画によると、自由通路を現在より10メートル拡幅し、通路を南北に挟むように商業施設(地上6階、高さ約30メートル)を建設する。商業施設2階に設けられる自由通路は4階まで吹き抜けとし、天井はガラス張りにする。新たに東口改札も設置され、利便性が高まる。

 現在の自由通路北側の商業エリアを7月末頃から解体し、来年1月着工を目指す。総工費約30億円のうち、仙台市が約20億円、JR東が約10億円を負担する。

 駅東の再開発は、商業施設のほか、ホテル(地上14階、高さ約60メートル)とオフィスビル(地上13階、高さ約60メートル)も建設する。ホテルの部屋数は約280室で、駅西口のホテルメトロポリタン別館として、より高級な宿泊主体のホテルに位置づける。ホテルは17年度、オフィスビルは18年度から営業する予定だ。

 さらに、仙台市は現在駅周辺に4か所ある高速バスや観光バスの発着場をあおば通と東口に集約し、駅東西の機能分担を図る。

 19日の記者会見で、JR東の里見雅行・仙台支社長は「重要なプロジェクトとして地下鉄開業に合わせるよう行っていきたい」と語り、仙台市の奥山恵美子市長は「震災からの復興のシンボルとして、東西一体の街づくりの発展に不可欠な大きな推進力を生み出してくれると期待している」と話した。

1435荷主研究者:2012/02/16(木) 00:15:06

http://sankei.jp.msn.com/region/news/120120/myg12012002260000-n1.htm
2012.1.20 02:26 産経新聞
仙台駅が復興牽引 東西自由通路拡幅 新たに商業施設

 JR東日本仙台支社と仙台市は19日、仙台駅2階東西自由通路を拡幅整備することで合意した。これに伴いJRは、駅東口に6階建ての商業施設や14階建てのホテルなどを新たに整備する。「にぎわいを創出し、震災からの復興を牽引(けんいん)するプロジェクト」と位置づけている。自由通路と商業施設は、仙台市の地下鉄東西線が開業予定の平成27年度の完成を目指す。(本間篤)

 東西自由通路は幅を現在の6メートルから16メートルに広げ、新たな改札口を設置するもので、費用は約30億円。仙台市が3分の2、JRが3分の1を負担する。3層の吹き抜けにして、自然光も取り入れる。

 商業施設は自由通路を挟む形で線路の上空と東口に整備。1〜4階が商業施設、5、6階が駐車場になる。地域貢献施設として保育園の設置も計画しているという。

 新たなホテルは、西口のホテルメトロポリタン仙台の別館と位置づけ、宴会場などは持たない宿泊主体型とする。規模は280室程度になる見込みで、オープンは29年の予定。

 ホテルの北側には13階建ての業務施設を建設する。1階には店舗のほか、地域に開放する多目的ホールを整備する。2階以上はオフィス。30年の開業を目指す。これらはJRの事業だが、投資額などは明らかにしていない。自由通路と商業施設は実施設計の後、25年早々にも着工の予定。

 仙台市は地下鉄東西線の開業までに、駅前広場の再整備も進める。

 西口広場は東西線の仙台駅から地上の路線バス、JR線への乗り継ぎ機能を向上させるため、エレベーターやエスカレーターを設置する。また、南町通の一部をバスプールとして拡張し、分散している路線バスの乗降場を集約する。高速バスの乗降場は、方面別に青葉通と東口の南側にまとめる。

 記者会見した奥山恵美子市長は「東西線の開業を機に、仙台駅周辺が東北全体の活性化につながる玄関口になるよう整備を進めたい」と表明。仙台支社の里見雅行支社長は「事業を通じて、魅力ある仙台のまちづくりに貢献したい」と強調した。

1436荷主研究者:2012/02/16(木) 00:19:48

http://www.kensetsu-sinbun.co.jp/menu/Daily_kensetsu_jyouhou.htm
2012/01/23 建設新聞
仙台市とJR東日本仙台支社が合意 仙台市が東西駅前再整備方針を提示
仙台駅東西自由通路拡幅など2015年度供用へ

ttp://tohazugatali.web.fc2.com/MIYAGI/120123-SendaiST_EW_path-b.jpg

 仙台市とJR東日本仙台支社は、2015年度の地下鉄東西線開業を目標に、仙台駅2階の東西自由通路を拡幅することで合意し、基本協定を締結した。15年度の供用開始を目指す。併せて、JR東日本仙台支社は駅東口周辺の開発計画を進めるとともに、仙台市は仙台駅東西駅前広場の再整備方針を取りまとめた。

 JRと仙台市の共同事業として拡幅整備する仙台駅東西自由通路は、既設の自由通路(幅員約6㍍、延長97㍍)の位置で幅員約16㍍に拡幅する。12年度で設計に着手し、13年度着工、15年度供用開始を目指す。事業費は約30億円が見込まれ、仙台市が3分の2、JRが3分の1を負担。JRの施設として整備し、維持管理はJRが主体で行う。

 自由通路の拡幅整備に併せて、JR東日本仙台支社は自由通路に接続する新たな改札口を設置するほか、自由通路を挟む南北の線路上空に商業施設、駅東口にホテル棟、業務施設を整備する。

 商業施設は自由通路を挟んで南側が6階建、北側が4階建、合計4万1、000平方㍍の規模。店舗や子育て支援施設が入り、5〜6階は駐車場となる見込み。着工は12年度、開業は15年度を予定する。客室数280〜300程度となるホテル棟は、14階建、延べ1万4、000平方㍍の規模で、14年度着工、17年度の開業を予定。隣接する業務施設は13階建、延べ2万5、000平方㍍で、1階は店舗等、2〜13階はオフィスとなり、16年度の着工、18年度の開業を目指す。

 また、仙台市がまとめた仙台駅西口・東口駅前広場の再整備方針では、西口駅前広場について、南町通の道路空間にバスターミナルを拡張し、バス乗降場を集約することなどが盛り込まれた。南町通りは現在の4車線から2車線となる。さらに、JR線と地下鉄東西線などの乗り継ぎ機能向上へ、エスカレーターやエレベーターを整備。

 このほか、▽バス、タクシー自家用車の車両動線分離▽高速バス乗降場の方面別の集約化―などが盛り込まれた。東口駅前広場では、観光バスや送迎バスの乗降スペースを西口から新たに移設する。

 こうした取り組みにより、約40ヵ所に分散している路線バスの乗降場を29ヵ所に集約する。仙台駅東西駅前広場の再整備は12年度で設計に入り、13年度工事着手、15年度供用開始を目指す。

2012/01/23付1面に掲載


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