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仙台・宮城・陸奥
1415
:
荷主研究者
:2012/01/22(日) 14:33:20
>>1413
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/12/20111229t15024.htm
2011年12月29日木曜日 河北新報
JR気仙沼線 「本復旧は鉄路」もバス代替に一定理解
東日本大震災により運休が続くJR気仙沼線(柳津―気仙沼)の仮復旧案として浮上しているバス高速輸送システム(BRT)について、沿線自治体の首長は28日、一時的な導入には一定の理解を示しながらも、「将来的には鉄道による本復旧が不可欠」との認識を示した。
菅原茂気仙沼市長は記者会見で、JR側が27日にBRTによる仮復旧案を示したことについて「歓迎する。近中距離間の利便性が高まり、高校生や通勤客の負担が減る」と述べた。
ただ時間短縮効果は限定的だとして「利便性は一定程度に限られる。あくまでも仮復旧でのことだ」と強調。「仙台までの鉄路の堅持は気仙沼市民の願いであり、市の復興にとっても必要だ」と語った。
佐藤仁南三陸町長は取材に対し、落橋部分などは一般道を通ることになるため、定時運行が確保できないなどの問題点を挙げ「BRTでの復旧は、メリットがイメージできない」と疑問を呈した。
町の復興計画は気仙沼線復旧が前提。佐藤町長は「JR側がBRTを導入することは否定しない」としながらも、「1977年の気仙沼線全線開通は町民の悲願だった。鉄道の復旧が約束されることが(導入の)前提だ」と話した。
<BRT>軌道を舗装したバス専用道路などを走行することにより通常の路線バスより速達性や定時制を向上させた交通システム。茨城県では廃線となった鹿島鉄道の跡地で2010年8月末から運行している。
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