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仙台・宮城・陸奥
1003
:
荷主研究者
:2011/01/09(日) 14:33:44
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/01/20110101t12007.htm
2011年01月01日土曜日 河北新報
東北大が産学連携強化 総長と経営者 意見交換
東北大は宮城県内の製造業者など地元企業との連携を強化する。井上明久総長が経営者らと直接、語り合う「地域企業との意見交換会」を今月27日に初めて開き、年1、2回のペースで続ける。宮城県などがつくる企業支援のネットワークにも新たに参加する。
意見交換会は経営者側からみやぎ工業会の川田正興会長をはじめ、宮城県内のものづくり、医療、情報通信、流通、金融各分野の13人が出席。大学側からは工学、医学系、農学の各大学院研究科長ら7人も参加する。
1時間半ほどの懇談で、大学側は先端的な研究シーズ(種)などを紹介。企業側のニーズにも耳を傾け、研究成果を地域で活用してもらう具体的な取り組みにつなげる。
東北大が新たに参加するのは、宮城県が他大学とつくる「KCみやぎ推進ネットワーク」。地元企業からの相談に対応する2005年発足の組織で、東北学院大や石巻専修大など13の学術研究機関が参加している。東北大は早ければ今月中にも県と参加のための協定を結ぶ方針。
井上総長は「地元企業との産学連携はこれまで弱い部分だった。自動車・半導体の関連企業の宮城進出が相次いでおり、地元企業が技術力を身に付けて仕事が取れるよう支援したい」と話している。
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