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Game全般

656とはずがたり:2018/06/25(月) 14:38:19
医学なんて適当だから政治家がしんどいと云えば適当に病名が張り付いて雲隠れ出来る。
日常生活がおくれない連中を病気とするだけでアホなゲーマー連中の日常が特になにか変わる訳では無い。騒ぐな。

「ゲーム障害」疾病認定で動揺広がる 該当するのはどんな人?「ゲームはまって学校に行けなくなる」「課金で数百万の借金」
https://news.nifty.com/article/economy/business/12117-8788/
2018年06月25日 11時38分 キャリコネ

WHOの国際疾病分類(ICD)に6月18日、重度のゲーム依存が「ゲーム障害」として追加された。ICDはWHOが定期的に作成・公表している疾病や死因の分類で、今回の改訂で11版目。世界各国・地域の医療従事者に利用されている。

ICD-11では、「ゲームの止め時や頻度を自分で決められない」、「ゲーム以外の優先度が低くなり、学業や仕事などの日常生活に支障を来してもゲームを優先する」などの状態が1年以上続いた場合に認定されるとしている。「日常生活に支障を来す」とはどの程度を指すのか明かされていないことや、「ゲーム障害」という名前の印象から、ネットでは、

「仕事障害も作れ」
「俺は水泳に熱中してるから水泳障害って言うわけ?なら野球選手は野球障害。サッカー選手はサッカー障害だな。他人の好きな事や仕事を貶すな」

といったコメントも多く出ている。

「多くのゲーマーは、ゲーム障害には該当しないだろう」とWHO委員

アルコールを始めとする様々な依存症に関し情報発信や啓発を行うNPO法人アスクの、ネット依存・ゲーム依存の担当者は、こうしたネットの状況に苦言を呈する。

「勉強や仕事に影響が出ていない人まで過剰に心配する必要はないです。『疾病に追加』という文言だけを見て、正確に理解されない事態になることは避けたい」

CNNの報道によると、WHOの薬物依存と精神疾患委員の1人Vladimir Poznyak博士は「世界にいる無数のゲーマーたちは、たとえゲームに熱中していても、ゲーム障害には該当しないだろう」と発言している。

熱中するものがある人を「〇〇中毒」と表現することはよくある。今回の疾病分類を受けネットで噴出したネガティブな反応は、こうした状態と「ゲーム障害」が、同程度のものとイメージされたからではないだろうか。

実際の依存患者の様子と、いわゆる「ゲーム好き」との間には、大きな溝があるように思える。ゲームやネット依存症の治療に精力的に取り組んでいる神奈川県の久里浜医療センターには、新規相談として1年に約260人、継続来所を含めると年間1500人程度がゲーム依存症の相談・治療で訪れる。本人に依存症の自覚がないために、家族だけで相談に来る人も多いという。患者の70%は未成年で、平均年齢は19歳と、若年層で深刻だ。


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