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Game全般
196
:
とはずがたり
:2013/04/24(水) 23:41:16
任天堂、13年3月期の営業赤字364億円 ゲーム不振鮮明に
2013年4月24日(水)17:04
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/business/snk20130424572.html
(産経新聞)
任天堂が24日発表した2013年3月期の連結決算は、本業のもうけを示す営業損益が364億円の赤字(前期は373億円の赤字)となった。営業赤字は2年連続。昨年発売した据え置き型ゲーム機「Wii U(ウィー・ユー)」と主力の携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」の販売がソフト不足などで伸び悩んだ。円安効果で最終損益は70億円の黒字(同432億円の赤字)を確保したものの、スマートフォン(高機能携帯電話)に押され、ゲーム専用機の不振が鮮明になった。同社は新作ソフトの投入などで14年3月期に3年ぶりの営業黒字を目指す。
1月末時点での13年3月期の営業損益予想は200億円の赤字だったが、予想よりも164億円赤字幅が拡大した。
業績悪化の原因は、ソフト不足による販売不振だ。任天堂は「開発の遅れなどから今年序盤のソフト発売が途切れた」と説明。画面のついたコントローラーとテレビの2画面でゲームを楽しめる「Wii U」のハード販売台数は345万台(1月末時点の会社計画は400万台)、ソフトは1342万本(同1600万本)と、いずれも会社計画を下回った。
主力の3DSも同様にハードの販売は1395万台(同1500万台)、ソフトは4961万本(同5000万本)にとどまった。
円高是正で為替差益395億円が発生したことから、最終黒字70億円を確保したものの、1月末時点の予想(140億円の黒字)から半減した。
14年3月期は、「自社の有力タイトルを今年後半から来年にかけて集中的・積極的に展開する予定」(任天堂)としており、営業損益は1000億円の黒字、最終損益は550億円の黒字を予想する。
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