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Game全般
17
:
とはずがたり
:2008/09/03(水) 18:11:55
ゲーム機対決:正念場のXbox360 年末の本命PSP 気になるDS後継機の発表
http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20080903mog00m200006000c.html
景気の低迷がささやかれる中で、任天堂が08年度の売上高を2兆円に上方修正するなど拡大を続けるテレビゲーム市場。1日にはマイクロソフト(MS)がXbox360の低価格機を1万9800円に、翌日にはソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が、プレイステーション・ポータブル(PSP)の新型機を同じ1万9800円で発売すると相次いで発表した。最大商戦の年末に向けてしのぎを削る各社の動きは……。【河村成浩、立山夏行】
■Xbox360、追い風生かせるか
MSは、ハードディスク(HD)のないXbox360の低価格機「アーケード」を1万9800円にするなど、11日から値下げする。「インフィニット アンディスカバリー」やXbox360で先行発売される「ラストレムナント」など日本人ユーザーが好むRPGの大型タイトルをそろえ、発売してから時間が経つ人気ゲームソフトの廉価版も発売する。
昨年末はゲームソフトの不足などもあって変わらず苦戦が続いていたが、8月に入って販売台数が上向き、さらにライバルであるプレイステーション(PS)3の値下げも見送られるなど、年末商戦に向けて追い風が吹いている。まずは、ライバルPS3の週間販売数をコンスタントに超えられるかが試金石となりそう。
■PSP、新型効果は?
PS3では旗色が悪いSCEだが、携帯ゲーム事業は好調が続く。年末商戦の要は、液晶ディスプレーを改良、マイクを内蔵した新型PSP(10月16日発売)となる。今年の前半商戦をけん引した「モンスターハンターポータブル」シリーズに続くヒット作がない不安はあるが、薄型・軽量化して飛ぶように売れた事例があるように、新型ゲーム機はユーザーの購入意欲を刺激するのが強みだ。
ライバル・DSの累計販売数が2000万台を超えたあたりから以前ほどの勢いがなく、DSのキラーソフト「ドラゴンクエスト9」の発売時期がはっきり決まらないことから、「ドラクエ9の年内発売はない。PSPが今年の年末商戦の台風の目になる」とそろばんをはじく販売店は多い。
■DSライト、いつ後継機?
DSが飛ぶように売れた以前の勢いこそないが、欧米市場の好調もあって、売上高、営業利益とも右肩上がりの任天堂。7月に米国のゲーム展示会で音楽ゲーム「Wiiミュージック」の年末発売を発表したが、それ以外の目立つ動きがない。しかし「ゲームショウ直前の10月に動きがある」と予測する関係者は多い。
特に「ニンテンドーDSライト」の改良機、後継機が発表されたら、「本命PSP」の事情は一変する。新型機の根拠は、ゲーム機の開発に携わった開発者が、そのまま現行機の改良や新型機の開発に入ることを踏まえたもので、DSライトが発売された06年3月から2年以上が経過しているため時間的には十分だ。ただ、以前ほどではないとはいえ、DSはいまだに月に十数万台売れ、欧米では好調を維持している。新型ゲーム機を発表すれば、現行機の売り上げが止まるだけに「時期尚早」との見方も根強い。
2008年9月3日
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