[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
Game全般
167
:
名無しさん
:2013/04/07(日) 23:44:36
電王戦:将棋プロ棋士がコンピューターに連敗…第3局
毎日新聞 2013年04月06日 20時59分(最終更新 04月06日 21時15分)
将棋のプロ棋士と、コンピューターソフトが平手(互角の条件)で5対5の対抗戦を行う第2回電王戦の第3局が6日、東京・将棋会館で行われ、「ツツカナ」(開発者・一丸貴則氏)が船江恒平(ふなえ・こうへい)五段(25)に184手で勝ち連勝。ソフトの2勝1敗となった。持ち時間は各4時間。
第1局は阿部光瑠(こうる)四段(18)が「習甦(しゅうそ)」に勝ったが、第2局では佐藤慎一四段(30)が「ponanza」に現役プロ棋士として初めて敗北を喫していた。
船江の先手番で、角交換から力戦型になり、中盤は攻め込んだ船江10+件が有利かと見られたが、ツツカナが接戦に持ち込んだ。終盤、船江10+件に疑問手があり、ツツカナが正確に読み切って10時間半を超える大熱戦を制した。
船江10+件にとっては、ソフトの「ボンクラーズ」が引退棋士の故米長邦雄永世棋聖に勝った第1回電王戦の前からソフトと対戦する指名を受け、1年あまり待っての対戦。「残念としか言いようがありません。途中ははっきりよくなったと思いますが、自分という人間の弱さが出てしまいました」と紅潮した顔で話した。一丸さんは「時間が切迫し終盤は勝つ気がしなかった」と控えめに喜びを語った。
第4局は13日、塚田泰明九段(48)が「Puella α」と対戦する。【山村英樹】
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板