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芸術・美術・音楽

9とはずがたり:2008/10/16(木) 02:13:08
クルマの運転中,NHK教育ラジオを聴くのが結構好きだ。興味深い話しに遭遇する事が多い。今回は琳派に就いて喋っていた。
酒井抱一は名門酒井家(姫路城主)の次男坊だそうな。
この抱一の話しだったかどうかは良く覚えてないが結構吉原遊びもしたそうだが,恰度天久保の街角に谷間強調したセクシーなドレス姿のキャバ嬢が立っててちょいとお店に寄っていきたくなりましたw
そんなこと考えてた罰か家帰って続きを聴こうとラジオのスイッチ入れたけど周波数が見つかりませんでした。今みたら一生懸命FMさがしてたみたいだけどAMだったか…orz

琳派
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/琳派

琳派(りんぱ)とは、俵屋宗達、尾形光琳ら江戸時代に活躍し、同傾向の表現手法を用いる美術家・工芸家らを指す名称である。

かつては尾形光琳・乾山とその作風を継承した酒井抱一らを一つのグループとみなし「光琳派」と呼んだり、その先駆者と考えられる俵屋宗達・本阿弥光悦らを含めて「宗達光琳派」と呼んでいた。現在は「琳派」という呼称が一般的である。

背景に金銀箔を用いたり、大胆な構図、型紙のパターンを用いた繰り返し、たらしこみの技法などに特色が見られる。宗達・光琳・抱一の3人が著名であるが、この3人は生存時期が違い直接の師弟関係は無い。光琳が宗達を、抱一が光琳をそれぞれ私淑し、影響受けている。(この点で狩野派や円山派といった流派とは異なる)


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