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小沢一郎の政権構想

1やおよろず:2007/10/06(土) 19:00:43
自社対立的発想がまかりとおるメディア・言論界で誤解されがちな小沢の国家構想。
ここで、小沢構想をスレ横断的にまとめさせてもらいます。

小沢一郎ウェブサイト
http://ozawa-ichiro.jp/

政策とオピニオン
http://ozawa-ichiro.jp/policy/index.htm

1651名無しさん:2012/11/08(木) 19:04:39
http://www.at-s.com/news/detail/474540229.html

小沢氏、民主現職に刺客擁立 岩手で対決鮮明(2012/11/ 8 18:50)

 新党「国民の生活が第一」の小沢一郎代表は8日、地元岩手県で次期衆院選岩手3区の女性新人候補者を発表した。小沢氏直系ながら民主党に残った黄川田徹復興副大臣への刺客擁立で、対決姿勢を鮮明にした。迎え撃つ民主党岩手県連も空白区への候補者擁立を模索するが難航は必至だ。

 同県一関市のホテルで開かれた記者会見。小沢氏は県内で唯一残った空白区、岩手1区への対応を問われると「県都、盛岡の選挙区。大勝利しなくてはならないと思っている」と述べ、来月中にも候補者を決定し、県内4小選挙区で全勝を目指す考えを強調した。

1652名無しさん:2012/11/08(木) 19:26:32
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20121108-1044133.html

国民の生活が第一が岩手3区に佐藤氏擁立

 新党「国民の生活が第一」は8日、次期衆院選岩手3区に、新人で旅館経営佐藤奈保美氏(46)を擁立すると発表した。自由党の菅原喜重郎元衆院議員の次女で、菅原氏の公設秘書を務めた経験もある。岩手3区には民主党の黄川田徹復興副大臣、自民党の新人橋本英教氏、共産党の新人菊池幸夫氏が立候補を予定している。(共同)

 [2012年11月8日18時49分]

1653名無しさん:2012/11/08(木) 19:29:04
小沢代表が岩手3区で民主現職に刺客擁立

 新党「国民の生活が第一」の小沢一郎代表は8日、地元岩手県で次期衆院選岩手3区の女性新人候補者を発表した。小沢氏直系ながら民主党に残った黄川田徹復興副大臣への刺客擁立で、対決姿勢を鮮明にした。迎え撃つ民主党岩手県連も空白区への候補者擁立を模索するが難航は必至だ。

 次期衆院選岩手3区で擁立するのは、佐藤奈保美氏(46=旅館経営)。自由党の菅原喜重郎元衆院議員の次女で、菅原氏の公設秘書を務めた経験もある。岩手3区には民主党の黄川田徹復興副大臣のほかにも、自民党の新人橋本英教氏、共産党の新人菊池幸夫氏が立候補を予定している。

 同県一関市のホテルで開かれた記者会見で小沢氏は県内で唯一残った空白区、岩手1区への対応を問われると「県都、盛岡の選挙区。大勝利しなくてはならないと思っている」と述べ、来月中にも候補者を決定し、県内4小選挙区で全勝を目指す考えを強調した。

 「小沢王国」といわれた岩手県は小沢氏の生活結党で議員団が分裂、衆院議員では1区の階猛氏と3区の黄川田氏が民主に残留した。生活県連に所属する県議は「うちは必ず候補者を出す。敵となったら容赦しない」と王国復活に意気込む。

 一方の民主県連。「空白区にも候補者を立てる」(幹部)との主戦論もあるが、「現職のいる1、3区に力を傾注して2議席を死守すべきだ」との意見も根強い。

 岩手県内には小沢氏の人脈が張り巡らされ、自民党も政権奪還を目指す中、民主が2、4区に新人を擁立しても当選は見通せない状況だ。さらに支持率低迷が追い打ちを掛け、候補者探しすら容易でない。

 ある民主関係者は「小沢氏の4区だけでも不戦敗は避けたい。比例名簿の上位に載せるなどの救済策を約束できれば候補者を擁立できるかもしれない」と話している。(共同)

 [2012年11月8日19時3分]

1654名無しさん:2012/11/08(木) 21:50:23
http://news24.jp/nnn/news8854392.html

生活が岩手3区に候補擁立(岩手県)

次の衆議院選挙の岩手3区に、一関市で旅館を経営する佐藤奈保美氏(46歳)が新党「国民の生活が第一」の公認で立候補することになり、小沢一郎代表も同席して8日、出馬会見が開かれた。一関市東山町出身の佐藤氏は、菅原喜重郎元衆議院議員の二女で、父親の公設秘書を務めた経歴もあります。4年前の岩手・宮城内陸地震で、自らが経営する温泉旅館が被災しながらも、半年後に復旧させた行動力や、去年の東日本大震災で、被災者の受け入れなどに積極的に取り組んだことから、国民の生活が第一が佐藤さんに白羽の矢をたて、出馬を要請した。佐藤氏は記者会見で「民主党政権の現状を見て非常に憤りを感じ、これではいけないと強く思っていたところ、党から声をかけてもらい、国民の生活が第一から出馬することを決意した」と述べた。出馬会見には、国民の生活が第一の県連代表でもある小沢一郎代表も同席し、空白区のままとなっている岩手1区の候補の人選について「岩手1区は県都盛岡のある選挙区なので、ぜひとも大勝利を収めなくてはならない。来月中旬には第3次公認候補を発表したいと思っているので、その時に岩手1区の候補者も一緒に発表できるように党県連執行部にお願いしたいと思っている」の述べた。次の衆議院選挙・岩手3区には、このほか民主党の現職・黄川田徹氏(59歳)と自民党の新人・橋本英教氏(45歳)、共産党の新人・菊池幸夫氏(53歳)が立候補を予定している。

[ 11/8 20:20 テレビ岩手]

1655名無しさん:2012/11/08(木) 21:55:02
三輪氏は「小選挙区で戦う考えはなく、国民の生活が第一が、比例代表の候補者として、私を必要とするかどうかだ」と述べました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121108/k10013359321000.html

三輪信昭氏「生活が第一」入党
11月8日 21時38分
新党きづなの内山代表は記者会見で、党所属の三輪信昭衆議院議員が離党し、国民の生活が第一に入党することを明らかにしました。

このなかで、内山代表は、8日開かれた党の幹事会で、三輪信昭衆議院議員が離党し、国民の生活が第一に入党することが了承されたことを明らかにしました。そのうえで、内山氏は「一歩早く国民の生活が第一に行って活動してもらい、さらに活躍してほしい」と述べました。

会見に同席した三輪氏は「きのう誕生日を迎えて70歳になり、区切りをつけた」と述べました。また、次の衆議院選挙について、三輪氏は「小選挙区で戦う考えはなく、国民の生活が第一が、比例代表の候補者として、私を必要とするかどうかだ」と述べました。

三輪氏は、衆議院比例代表東海ブロック選出の当選1回で、去年12月に民主党を離党し、新党きづなの結党に参加しました。

新党きづなでは、先月、渡辺義彦衆議院議員が同じく離党して国民の生活が第一に入党しており、残る7人の所属議員全員も、国民の生活が第一に合流する方向で調整が進められています。

1656名無しさん:2012/11/08(木) 21:57:19

新党きづな・三輪副代表が離党、「生活」移籍へ
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20121108-OYT1T01380.htm

 新党きづなの三輪信昭副代表(比例東海)は8日、同党に離党届を提出した。

 統一会派を組む新党「国民の生活が第一」に移る。

 三輪氏は新党「生活」の小沢代表に近い存在で、8日の記者会見で「新党きづなは(小沢氏の新党結成の)先攻隊の役目だった」と語った。

 新党きづなから新党「生活」への移籍は、渡辺義彦衆院議員(比例近畿)に続き2人目となる。

(2012年11月8日21時45分 読売新聞)

1657名無しさん:2012/11/08(木) 22:05:21
http://mainichi.jp/select/news/20121109k0000m010078000c.html

生活:民主・黄川田氏に「刺客」擁立…衆院岩手3区
毎日新聞 2012年11月08日 21時50分

 国民の生活が第一の小沢一郎代表は8日、岩手県一関市内のホテルで記者会見し、衆院岩手3区の公認候補として温泉旅館経営者の佐藤奈保美氏(46)を擁立すると発表した。岩手3区選出の現職議員は、小沢グループに属しながら民主党離党に同調しなかった黄川田徹副復興相で、佐藤氏は事実上の刺客候補となる。

 生活は次期衆院選の公認候補として現職を含め53人を決定しているが、具体的な選挙区を明示するのは初めて。佐藤氏は元衆院議員の菅原喜重郎氏(86)の次女。【中島和哉、金寿英】

1658名無しさん:2012/11/09(金) 09:55:32
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/11/20121109t31016.htm

生活・佐藤氏が出馬表明 衆院岩手3区

記者会見で握手する小沢氏(左)と佐藤氏=8日、一関市内のホテル

 岩手県一関市厳美町の温泉旅館経営佐藤奈保美氏(46)は8日、同市内で記者会見し、次期衆院選岩手3区に新党「国民の生活が第一」の公認候補として立候補することを正式に表明した。

 佐藤氏は「民主党政権による震災復興予算の使い方は乱行というほかない。被災者に真に寄り添えるような政治と立法を実現したい」と述べた。

 佐藤氏は、一関市東山町出身。盛岡大短大部を卒業後、父の旧自由党衆院議員、菅原喜重郎氏(86)の公設秘書などを経て、2008年に温泉旅館を開業した。

 岩手3区には、民主党現職の黄川田徹氏(59)、自民党新人の橋本英教氏(45)、共産党新人の菊池幸夫氏(53)の3人が立候補を予定している。

<「王国」死守へ決意>

 新党「国民の生活が第一」の小沢一郎代表が8日、次期衆院選岩手3区の公認候補者発表のため、同党岩手県連が一関市で開いた記者会見に出席し、「小沢王国死守」への強い決意を示した。攻勢に出た生活と、迎え撃つ民主党をはじめ他党とのせめぎ合いが熱を帯びてきた。

 岩手県の衆院小選挙区4議席は小沢氏が離党するまで民主党が独占し、党分裂で民主2、生活2で分け合う形になった。互いに空白区への立候補を模索し、最初に生活が動いた。

 会見で小沢氏は、岩手3区に擁立した佐藤奈保美氏について「政治家としての資質を高く評価した。(所属議員における)女性の比率が他党に比べて高いわが党として、素晴らしい候補だ」と期待を示した。

 県内小選挙区で、公認候補が唯一未定の岩手1区に関しては「県都の選挙区であり、大勝利を果たすべく人選中だ。12月中旬までには発表したい」と語った。

 小沢氏は同日、佐藤氏とともに沿岸の大船渡市と釜石市も行脚。両市の会場で、それぞれ支持者約100人を前に支援を訴えた。

 県連結成大会のあった9月以降、小沢氏の県内入りは3回目。民主党県連の渡辺幸貫代表代行は「『やれることは全てやる』という覚悟の表れだ」と警戒する。

 3区では、陸前高田市出身で東日本大震災で家族らを失った現職黄川田徹氏が小沢氏と決別し、民主党に残った。今回の佐藤氏擁立について、小沢氏に近い一関市議は「黄川田氏が沿岸部で同情票を集めても、(大票田の)一関を固められれば勝てないだろう」と自信を見せる。

 「沿岸」対「内陸」の構図に持ち込む生活の戦略に対し、黄川田氏の大船渡後援会長を務める田村誠県議は「まず沿岸を固め、内陸でこれまでの実績を訴える。地道にやっていくしかない」と強調する。

 自民党新人で大船渡市出身の橋本英教氏は5月に一関市に事務所を開設した。党県連の千葉伝幹事長は「生活の参戦で3区は激戦が予想される。一関の対応をさらに強化する」と気を引き締める。

 新人の菊池幸夫氏を擁立する共産党。若山明夫党県委員会書記長は「菊池氏は衆院選に3回立候補し知名度はある。これまで同様、政策を訴えていく」と話す。


2012年11月09日金曜日

1659名無しさん:2012/11/09(金) 10:01:11
http://sankei.jp.msn.com/region/news/121109/iwt12110902080000-n1.htm

生活、岩手3区に佐藤氏擁立 民主との激突本格化
2012.11.9 02:08
 国民の生活が第一は8日、次期衆院選の岩手3区に公認候補を擁立した。生活に移籍せずに民主に残った現職の黄川田(きかわだ)徹復興副大臣(58)に対する“刺客”の決定で、両党の激突は確実な情勢となった。

 県連代表を兼務する小沢一郎党代表が8日、一関市で記者会見して発表した公認候補は、旅館経営者の佐藤奈保美氏(46)。佐藤氏は一関市出身、短大卒後、衆院議員だった菅原喜重郎氏の秘書を務めた後、一関市内で温泉旅館を経営している。

 佐藤氏は会見で、立候補への動機について、「民主の現政権を見ていて、日本を支えていけるのかと不安と憤りを感じた」と述べた。特に東日本大震災の復興について「現行法ではなく、災害時は大胆な特例措置が必要だ」と、民主政権の対応を批判した。

 小沢代表は、3区だけでなく、民主に残留した現職、階猛衆院議員(46)が出馬予定の1区についても「県都の盛岡では、ぜひとも大勝利をしなければならない」と述べ、来月には候補を発表する方針を示した。

 3区には、黄川田氏のほか、自民新人の橋本英教氏(45)、共産新人の菊池幸夫氏(53)が出馬予定だ。一関市は3区約24万票のうち約10万票を占める大票田。特に地盤が沿岸部の黄川田、橋本両氏に対抗するため、一関市に地盤のある佐藤氏の擁立が有効と判断したとみられる。

 一方、民主県連はいまのところ、候補者擁立に向けての表だった動きはない。

1660名無しさん:2012/11/09(金) 21:05:37

小沢代表 減税日本などと候補者調整
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121109/k10013386081000.html
11月9日 20時41分

国民の生活が第一の小沢代表は、愛知県豊根村で記者団に対し、衆議院選挙に向けていわゆる第3極の連携が重要だと強調し、まずは名古屋市の河村市長が率いる減税日本などとの間で小選挙区の候補者調整を行う考えを示しました。

この中で、小沢代表は「『第3極』とマスコミが言う中でも、考え方や政治姿勢が若干、異なっている人がいるようだが、私たちは、金も権限も全部、霞ヶ関で持っている行政を、政治主導で改革することを目指す志のある人とは協力していかないといけない」と述べました。

そのうえで、小沢氏は「それぞれの政党やグループが、みんなで候補者を出して戦ったのでは、自民党や民主党を利するだけだ」と述べ、次の衆議院選挙に向けて、まずは名古屋市の河村市長が率いる減税日本などとの間で小選挙区の候補者調整を行う考えを示しました。

このあと、小沢氏は、軽トラックの荷台の上で街頭演説を行い、「中央集権から地方分権に変えることが本来の私たちの主張だったが、民主党政権は、時がたつにつれ、私たちの理想の国作りとどんどんかけ離れている。国民に約束した理想の国を作るため、初期の目標を忘れてはならない」と地域主権の必要性を訴えました。そして、「衆議院は常在戦場だ。任期が10か月を切っており、選挙が近いことは間違いない」と述べました。

小沢氏は、人口の少ない地域から多い地域へと展開する、いわゆる「川上戦術」が選挙では効果的だというのが持論で、衆議院選挙をにらんで地方での遊説を活発化させることにしています。

1661名無しさん:2012/11/09(金) 21:46:12
http://news24.jp/nnn/news86210932.html

小沢代表、過疎地で演説 愛知・豊根村(愛知県)

 衆議院の解散・総選挙をにらんで第三極の動きが激しくなる中、民主党と決別した「国民の生活が第一」の小沢一郎代表が9日午後、愛知県で演説した。その場所に選んだのは都市部ではなく、過疎化が進む地域だった。小沢代表が演説したのは、人口1310人と愛知県で人口が最も少ない豊根村。軽トラックの荷台にのって山々に向かって街頭演説した。大物の登場に地元の人は「こんな所に来るなんて」と驚きの表情をみせた。豊根村を含む愛知14区は小沢代表とともに民主党を離党した鈴木克昌議員の地元。鈴木議員側は市街地での演説を希望したが、小沢代表サイドから過疎地を選ぶよう打診されたという。これは小沢代表独自の選挙戦術。過疎地から都市部へ支持を広げていく「川上戦略」で、今月18日には岐阜で県連組織を立ち上げる予定。
[ 11/9 19:05 中京テレビ]

1662永八輔:2012/11/10(土) 00:13:31
今さらだが、小沢一郎氏の戦略はもう古い。
地方は政権交代以来、疲弊がかなり進行している。小沢氏の神通力はもう効き目がない!

1663ツマグロモンガラ:2012/11/10(土) 14:26:39
>>1662
では、2007年の参院選と2009年の衆院選の候補者選定に尽力したのはどなたかしら?
大勝に導いたのをなんと見るのか?

1664名無しさん:2012/11/10(土) 17:25:11

小沢氏控訴審 捜査報告書問題にも飛び火 元検事ら処分の事態
産経新聞 11月10日(土)12時14分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121110-00000515-san-soci

 小沢一郎被告の公判をめぐっては、東京地検が検察審査会に提出した捜査報告書に虚偽の記載があったことが判明し、報告書を作成した元検事を含む5人が処分される事態に発展した。

 報告書は地検特捜部が元秘書、石川知裕衆院議員(39)を再聴取した際に作成。この中には、以前の聴取で、政治資金収支報告書の記載について小沢被告の関与を認めた理由について、石川議員本人が「『選挙民を裏切ることになる』と検事に言われたことが効いた」と述べたとの記載があった。

 しかし、公判に証拠提出された石川議員の隠し録音記録から、こうした発言はなかったことが判明。4月の1審東京地裁判決も「事実に反する報告書を作成し、検審の判断を誤らせることは決して許されない」とし、「事件の見立てに沿う供述を獲得することに力を注いでいたことがうかがえる」と捜査を批判した。

 法務省は報告書を作成した田代政弘元検事(45)を減給処分とし、田代元検事は辞職。当時の特捜部長ら4人も処分された。田代元検事は虚偽有印公文書作成罪などで告発されたが不起訴となり、市民団体が検審に審査を申し立てている。

1665名無しさん:2012/11/11(日) 10:02:02
http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2012111021070614/

姫井氏、衆院選挙区は未定 岡山でくら替えの説明会

 新党「国民の生活が第一」の姫井由美子参院議員(岡山選挙区)は10日、次期衆院選へのくら替えを支援者に説明するための会合を岡山市内で開いた。出馬への決意をあらためて示した一方、どの選挙区から立候補するかについては「小沢一郎代表に一任しており、決まっていない」とした。

 姫井氏は、小沢代表にくら替えを求められた経緯を説明し、「次期衆院選に勝たなければ参院(での躍進)はない。私も戦う決意をした」と強調。さらに「岡山で(参院議員として)5年間活動し、組織もある。地元で戦いたいと希望を伝えている」と述べた。

 会合には約20人が出席し、姫井氏の冒頭あいさつのみが公開された。姫井氏によると、支援者からは県内選挙区への立候補を視野に支援体制を整えていくべきとの意見が出たという。

1666名無しさん:2012/11/11(日) 10:20:14
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20121111/plt1211110708000-n1.htm

【どうなる第3極】国民の生活が第一“小沢無罪”で「橋下と連携進む」と期待2012.11.11

「結党パーティーを石原に潰された」

 地団駄踏んで悔しがるのは、第3極の主導権確保を狙う「国民の生活が第一(生活)」の小沢一郎代表周辺だ。

 確かに、石原慎太郎前東京都知事による辞任・新党立ち上げの発表は絶妙だった。緊急記者会見は先月25日午後3時からで、生活は同日午後6時から、国会近くのホテルで結党パーティーを開く予定だったのだ。

 「石原氏の辞任表明には号外まで出た。それから数日間、政治ニュースは石原氏と、連携を模索する大阪市の橋下徹市長率いる『日本維新の会』で一色になった。一方、生活の結党パーティーはほぼ無視された。石原氏と小沢氏は政敵だけに、『石原氏は故意に会見をぶつけたのだろう』という見方が強い」(民放テレビ政治部デスク)

 不運な生活の立党経緯はこうだ。

 野田佳彦政権は今年6月末、政権交代時のマニフェストになかった消費税増税法案を、自民、公明両党の賛成を取り付けて衆院可決した。小沢グループは同法案に反対しながら民主党残留を画策したが、最終的に離党。7月11日、49人で生活を旗揚げした。政治アナリストはいう。

 「維新は、結党パーティーに約4000人を集めて『橋下氏はすごい』といわれたが、生活の結党パーティーには約4200人が集まった。小沢氏らが周到に準備していた証拠だ。それに石原氏は邪魔された。それだけ、第3極の椅子取りゲームは熾烈だ」

 石原新党と維新による「第3極結集」のアナウンス効果は明白だ。

 産経新聞・FNNの世論調査(3、4日)で、次期衆院選の比例投票先を聞くと、石原新党は12%、維新は14・6%、生活は2・3%で、完全に生活は埋没している。ちなみに、石原新党と維新を足すと、自民党の25・6%を超える。

 だが、小沢氏側近は余裕をみせる。小沢氏の政治活動の障害となってきた「陸山会裁判」は、来週12日に控訴審判決が出るのだ。

 側近は「初公判・即日結審から見て、判決は無罪でほぼ間違いない。マスコミは大きく報じ、国民は『小沢氏は検察にいじめられた』と同情する。生活と維新は『脱原発』などで共通項が多い。無罪となれば、小沢氏と橋下氏の連携話も進むはずだ」と期待する。

 石原氏だけでなく、橋下氏以外の維新幹部らの「小沢嫌い」が指摘されるなか、11月12日以降、潮目が変わるのか。 (ジャーナリスト・田村建雄)

1667名無しさん:2012/11/11(日) 10:30:17
http://www.tonichi.net/news/index.php?id=25413

小沢一郎氏、豊根村で遊説
「愛知でも公認候補擁立急ぐ」

2012/11/10

 国民の生活が第一愛知14区総支部主催の政談演説会が9日、豊根村内であり、同党の小沢一郎代表と鈴木克昌14区総支部長が演説した。小沢代表は、次期衆院選について「常在戦場」だとして、愛知でも公認候補の擁立を急ぐ考えを示した。この日、新幹線で豊橋に着いた小沢代表はJR飯田線を豊川駅で降り、豊川稲荷を参拝。東名高速道路を経由して三遠南信自動車道を通り、豊根村入りした。

 集まった同党支持者約500人の熱烈な拍手で迎えられた小沢代表は、軽トラックの荷台にしつらえた演説台に登壇。

 まずは会場の周りを見回し、自身の出身地の岩手県を引き合いに「自分のくにへ帰ったような気がしている」とリップサービス。

 過疎問題も共通しているとして「山村でも安心で安定して暮らせる日本を作らないといけない。地方は日本の原風景、心のふるさとだ。どの地域でも人口が減り、高齢化が進み、寂れつつある。こういうところがなくなってしまっては日本の将来はない」と強い懸念を表明。

 「地域のことは地域の皆さんの創意工夫で村おこしができる社会にしないといけない。それには金も権力も、地域での身の回りのことは地域に任せよう」と述べ、地方分権を推進する考えを示した。

 古巣の民主党政権については「理想の国作りからどんどんかけ離れてしまっている」と批判。「初期の目的を忘れないために新しい政党を作って頑張っている」として支持を訴えた。

 「選挙が近いとか、遠いとかと報道されているが、特に衆議院は常在戦場だ」とも。「衆議院の任期は10カ月を切った。選挙が近いことは間違いない」として、鈴木総支部長への支援を求めた。

 鈴木総支部長もマイクを握り、消費増税反対や脱原発など同党の主要政策を説明。「厳しいつらい戦いだが、国民の生活を守るための仕事をさせてほしい」と支持を呼びかけた。

 次期衆院選に関する報道陣の質問に対し、小沢代表は「候補者擁立を進めたい。来月には3次公認を出したい」と説明。人選では「大村知事や河村(名古屋)市長の意向も勘案して、できるだけ人材を発掘したい」とも述べた。

1668名無しさん:2012/11/13(火) 18:01:45
http://www.data-max.co.jp/2012/11/13/post_16449_dm1718_1.html

国民の生活が第一、新人・小谷学氏「ネット生中継を活用」〜福岡2区
政治2012年11月13日 17:13

 解散総選挙の話題が連日テレビ・新聞を賑わせ、出馬予定の陣営が着々と準備を進めているなか、福岡市の都心部で約43万人(2011年4月10日時点)の有権者を抱える福岡2区(福岡市中央区・南区・城南区)にて第3極の新人が活動を開始した。
 国民の生活が第一の福岡2区・公認候補予定者である小谷学(こたに まなぶ)氏は、和歌山県出身で現在39歳。中国・上海で貿易コンサルタント業を営み、10月下旬に福岡市へ移ってきた、いわゆる〝落下傘候補〟である。

 小谷氏が見知らぬ土地で政界へ初挑戦する背景には、国民の生活が第一の小沢一郎代表の選挙戦略がある。比例票の掘り起こしを図るために、人口が集中し、かつ近隣地域との人の往来が激しい都心部に候補を擁立。福岡2区のうち、とくに中央区は商業施設やオフィスが集積し、福岡市の周辺自治体との間で多くの人が行き来している。そこに党の旗印を立てることで、他の選挙区への波及効果も狙う。

 すでに、小谷氏のもとへは「脱原発」の党公約に賛同する市民運動家らが支援を申し出ており、不案内な福岡市での戦いへの不安はだいぶ解消されつつあるようだ。さらに告示までの間、インターネットも積極的に活用しながら、国民の生活が第一の候補予定者が福岡2区にいることの周知を徹底していく考え。ブログやフェイスブック、ツイッターのみならず、有権者との対話を生中継するなど、積極的にネットを活用し、党の政策や政治理念を訴えている。

 現行制度上、選挙期間中のネット利用は認められていないが、棚上げになっている選挙活動におけるネット利用の解禁は遠くない。小谷氏の試みがどのような効果を生み出すのか注目したい。【山下 康太】

1669名無しさん:2012/11/14(水) 13:20:19
http://mytown.asahi.com/miyagi/news.php?k_id=04000001211140001

迫る総選挙 TPP、離党招くか
2012年11月14日

 野田佳彦首相は次期総選挙の民主党の政権公約に、環太平洋経済連携協定(TPP)の推進を盛り込む考えを示している。だが、同党にはTPP反対を表明してきた議員がいる。反発して離党者が相次げば、選挙構図が大きく変わる可能性もある。

 反対の急先鋒(きゅうせんぽう)は、衆院宮城4区現職の石山敬貴氏。13日の朝日新聞の取材にも「農業だけでなく保険や医療、公共事業など広い分野に関わる。国民の生活に混乱をもたらす」と明言。首相がTPP参加を表明したり、公約化が決まったりした場合の対応について「重大な決断をする一つのきっかけになる」と離党の可能性を示唆した。

 「国民の生活が第一」の関係者によると、同党は4区に元河北新報記者の小池隆志氏の擁立を検討している。だが、小沢一郎代表は、自らの政策勉強会に参加してきた石山氏の「動向を見極めたい」と周囲に話している。石山氏が離党すれば、連携を探るとみられる。

 TPPでは、2区に立候補する予定の今野東参院議員、3区現職の橋本清仁氏も反対を貫いてきた。今野氏は取材に「争点にすべきではない」と首相方針に反発しながらも、離党には否定的。橋本氏は国土交通政務官として政府の一角を占めていることを理由に「慎重に対応する」と公約化への賛否は避けた。だが、民主党県連内には「橋本氏は度胸がない」(幹部)として、最終的には党にとどまるとの見方が強い。

 同党は、消費増税などで度重なる分裂に苦しんできた。県連幹部は吐き捨てる。「TPPでまた、亀裂が入りかねない。首相はどうして争点にしたいのか」

1670名無しさん:2012/11/14(水) 13:28:13
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20121114-1046670.html

菅原文太が俳優引退「いのちの党」結成

 俳優菅原文太(79)が俳優を引退して、政治支援グループ「いのちの党」を結成することが13日、分かった。菅原によると、同党は政党ではないが「今の日本は政治がダメなんで、政治家に呼び掛けていく」と、政治を側面から支援していく考えだ。

 この日、顧問を務めるNPO法人「ふるさと回帰支援センター」の講演会を都内で開いた菅原は「新党っていうのは、グループや、仲間の『集まり』って意味」とし、総選挙に出馬するとの一部報道について「(選挙に)出るわけねえじゃねえか」と強調した。その上で「今の政治家はクズだね。世の中を変えていかないといけない」と話し、講演会の出席者に「本腰を入れて、国の掃除を始めようとしているので、心ある人は手伝って下さい」と呼び掛けた。

 今後の俳優活動については、「やめた! ドキュメンタリーとかはやるかもしれないけど、映画、ドラマは、やめた!」とキッパリ。“二足のわらじ”ではなく、本格的に「いのちの党」の活動に専念していく考えを明らかにした。

 党の具体的な活動内容については語らなかったが、党名については「自殺者や、いじめ、殺人事件…命が粗末にされている。反原発も命がかかわるもので、今は命が粗末にされている。そういうところを変えていかないと」と説明した。菅原は「国民の生活が第一」の小沢一郎代表、亀井静香氏らとも親交が深く、原発問題や増税など政治に対する発言も多い。今年7月には減税日本の東京事務所開所パーティーに出席し、「増税なんてばかなことはやめよう」とあいさつした。今後は「いのちの党」の活動を中心に、仁義なき政界に鋭い「喝」を入れていく覚悟だ。

 ◆菅原文太(すがわら・ぶんた)1933年(昭8)8月16日、旧満州(中国東北部)生まれ。高校まで仙台市で育つ。早大中退。58年新東宝にスカウトされ「白線秘密地帯」で映画デビュー。代表作に「仁義なき戦い」シリーズ、「トラック野郎」シリーズなど任侠(にんきょう)ものが多い。09年に山梨県韮崎市で農業を始め、俳優業の一線から退いた。

 [2012年11月14日9時21分 紙面から]

1671名無しさん:2012/11/14(水) 14:04:33
達増拓也
‏@tassotakuya 11月11日 小沢一郎氏無罪。この間、多くの国民が検察の問題や戦後史の本質について深く学び、主権者国民の自覚によって日本を建て直さなければと痛感したと思う。大震災に引き起こされた自覚と相まって、日本を変える力になると期待する。

https://twitter.com/tassotakuya/status/267832055373631490

1672名無しさん:2012/11/14(水) 15:51:07
http://gendai.net/articles/view/syakai/139624
最新情報シミュレーション 小沢無罪とTPPで野田民主は200議席減の大惨敗
【政治・経済】
2012年11月14日 掲載
民主50、自民180、第三極がやっぱり躍進
<談合シナリオなど簡単に吹っ飛ぶ>

 野田首相が年内解散を決めた。投開票は来月16日が軸だ。それもTPPへの参加表明を争点にするというから、大胆不敵というか、錯乱している。12日は「国民の生活が第一」の小沢代表の控訴審が棄却され、晴れて無罪が決定的になった。小沢は第三極の連携に向けて、フリーハンドを得る。年内解散、TPP、小沢無罪という3つの条件で、選挙シミュレーションをしてみると、民主党の歴史的大惨敗が見えてきた。

 野田がこのタイミングで解散を急ぐ理由は1つだ。小沢恐怖症である。
「小沢代表が無罪になったことで、放っておいたら、第三極をまとめられてしまう。これを民主党執行部は本当に恐れているのです。だったら、第三極がまとまる前に急いで解散しちまえ、ということです」(政治ジャーナリスト・鈴木哲夫氏)
 野田がTPPを選挙の争点にしたのも第三極潰しだ。
「維新の会やみんなの党はTPP賛成。小沢氏の国民生活は米国の言いなりには反対です。これを争点にすれば、第三極はまとまらない。そう見越しているのでしょう」(政治評論家・野上忠興氏)
 第三極潰し、早期解散であれば、自公とも利害が一致する。で、とんとん拍子で年内解散が既定路線になったのだが、それじゃあ、野田が思うように勝てるのかというと、とんでもない話だ。TPPはもろ刃の剣どころか、民主を消滅させることになる。かねて選挙分析を続けている前出の野上忠興氏はこう言っている。
「民主党は独自の選挙調査で当初は選挙区90議席と出ていた。それが10月末には60くらいになった。TPPを争点にしたことで、もっと減ります。おそらく、選挙区40議席程度になるでしょう。比例は20議席そこそこ。民主は60議席程度に沈むとみています。さらにTPPを争点にしたら、北海道や中国、四国は全滅危機ですよ。北海道では新党大地がTPP反対で全選挙区に候補者を立てれば、大善戦する。鳩山元首相も生き残れない。東北は小沢新党が圧倒的に強くなる。岩手では小沢氏も含めて選挙区3勝の可能性も出てきます。安住幹事長代行も落選危機です。そうなると、TPP反対の鳩山新党みたいなものができて、十数人くらいが離党することになるでしょうね。ただでさえ、苦戦なのに、基数がどんどん減っていく。とてもじゃないが選挙になりません」
 野上氏は年明け選挙、第三極が連携という条件で、民主82、維新65、国民生活35、みんな26、石原新党5、減税日本10とはじき、自民は200程度、公明は27と予測していた。それを今回、さらに下方修正したわけだ。
「民主はさらに20議席減。それを自民と第三極が分け合うことになる」と言う。
 鈴木哲夫氏はもっとシビアだ。
「自民180議席、民主は限りなく50議席に近くなる。公明は30弱。第三極で200議席を超えてくる可能性が出てきたと思います。TPPで連携できないというが、第三極は相打ちになれば、共倒れになってしまう。小沢さんに『候補者調整は難しいのではないか』と聞いたことがあるんです。小沢さんは『簡単だよ。調査して誰なら勝てるかを決めればいい。勝てない人は他に回せばいい』と言っていました。つまり、小沢氏がしゃかりきになって調整しなくても、自然に落ち着くということです。それが選挙というもの。小沢さんは知り尽くしているのです」
 だから、小沢はまだ動かない。最後に決着がつくとみて、「待ち」の姿勢を貫いている。
 政治ジャーナリストの角谷浩一氏によれば、それでも野田民主党が解散に踏み切るのは「財務省シナリオが絡んでいるのではないか」という。
「今、選挙をやれば、自民党が第1党になる。しかし、自民党も3党合意の責任を果たす義務がある。財務省がそうネジを巻いていて、選挙後に民自公の談合を働きかけているのでしょう。だから、野田首相も解散を決断したのだと思います」
 党が惨敗しても、自分は与党に残るという算段なのだが、民主が想像を超える惨敗を喫すれば、そんな談合シナリオも吹っ飛ぶ。あとは有権者の判断だ。

1673名無しさん:2012/11/14(水) 20:15:59
min3議席〜max28議席

生活の小選挙区(◎ほぼ確実 ○たぶん勝てる ▲ワンチャン〜激戦 △ひょっとすると比例復活 ×無理ゲ)
最小1議席 最大10議席 +比例2〜18議席⇒3~28議席
◎ 岩手4区
○ 岩手1区、愛知4区、愛知14区、
▲ 青森1区、岩手3区、宮城2区、栃木4区、埼玉7区、沖縄3区
△ 岩手2区、秋田3区、千葉2区、千葉3区、千葉7区、神奈川18区、東京14区、東京15区、長野5区、大阪6区、福岡4区
× 青森2区、福島1区、福島2区、群馬4区、埼玉10区、千葉11区、神奈川3区、東京12区、大阪2区、広島1区、熊本2区

1674名無しさん:2012/11/14(水) 20:31:31
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20121114-OYT1T01153.htm?from=ylist
かすむ小沢氏…解散でざわつき、討論も消化不良

 「国民の生活が第一」の小沢代表は14日、野田首相との初の党首討論に臨んだ。小沢氏の党首討論は、民主党代表だった2008年の麻生首相(当時)との論戦以来、約4年ぶり。

 持ち時間が10分の小沢氏は、民主党政権公約(マニフェスト)の統治機構改革に関する1問しか質問できなかった。首相には「着実に一定の前進はしている」とかわされ、議論は深まらずに終了した。

 この直前、首相が安倍自民党総裁に16日の衆院解散に言及し、場内のざわつきが収まらなかったこともあり、「存在感を示すには、消化不良に終わった」との見方が出た。

(2012年11月14日20時16分 読売新聞)

1675名無しさん:2012/11/15(木) 17:02:16
iwakami_staff ‏@iwakami_staff
【IWJ・UST】11月15日、17時からCh4にて有楽町イトシア前で行われる
「『国民の生活が第一』街頭宣伝」の模様を中継します。
Ch4 → ( #iwakamiyasumi4 live at http://ustre.am/sQYS )

1676名無しさん:2012/11/15(木) 19:45:29
きづなが合流を先延ばしにしてた理由がわからんが、ようやくか。
真民主とは合流しないんだろうな。

1677名無しさん:2012/11/15(木) 21:35:43
内山が渋ってたんだな。
生活に行かずに無所属になるとか。
党代表で居たかっただけかw

1678名無しさん:2012/11/15(木) 22:07:39

生活にきづなが合流=内山氏は無所属に
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012111500492

 新党「国民の生活が第一」と新党きづなは15日の合同議員総会で、きづなを解党した上で合流することを決めた。ただ、きづなの内山晃代表は加わらず、無所属で活動する。これにより、生活の所属議員は衆院45人、参院12人の計57人となる。

 きづなは昨年12月に民主党を離れた議員で結成。大半が生活の小沢一郎代表に近く、次期衆院選に向け合流の時期を探っていた。 (2012/11/15-21:53)

1679名無しさん:2012/11/15(木) 22:18:12
新・小沢別動隊へ?

743/814(1):無党派さん[]
2012/11/15(木) 21:44:40.73 ID:VZ0qCir+(21)
きづな、本日付で解党、生活へ6名合流。
きづな・内山代表は亀井靜香らと、離党者の受け皿となる新党結成模索へ@NHK

1680名無しさん:2012/11/15(木) 22:37:56
>>1679
http://m.nhknews.jp/i/news/News.php?n=0000010013526481&g=04&uid=NULLGWDOCOMO

1681名無しさん:2012/11/15(木) 23:39:57
“きづな”解党 6人が“生活”に入党へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121115/k10013526481000.html
国民の生活が第一と新党きづなは、15日夜、合同で両院議員総会を開き、新党きづなを解党したうえで、渡辺幹事長や豊田国会対策委員長ら6人が、国民の生活が第一に入党することを決めました。
この中で、国民の生活が第一の東幹事長は、15日付けで、新党きづなが解党し、内山代表を除く渡辺幹事長や豊田国会対策委員長ら6人が、国民の生活が第一に入党することを報告し、了承されました。
新党きづなは、去年12月に、消費税率の引き上げなどに反対して民主党を離党した衆議院議員が結党した政党で、衆議院で国民の生活が第一と統一会派を組み、合流に向けた調整を進めていました。
これによって、国民の生活が第一は所属国会議員が、衆議院が45人、参議院が12人の合わせて57人となります。
一方、国民の生活が第一への入党を見送った内山代表は、NHKの取材に対し、「民主党では選挙を戦えないという人たちの受け皿になるような新党を作り、国民の生活が第一とも連携しながら、大きな枠組みを作りたい」と述べ、無所属の亀井静香氏らと連携して、新党の結成を目指す考えを示しました。

1682名無しさん:2012/11/16(金) 16:00:32
「生活が第一」党については放映せずーNHKの信じ難い偏向ニュース。
http://blog.goo.ne.jp/shirakabatakesen/e/6c97c806fe88e4cb294897664c41eada
解散総選挙を伝えるNHKニュースでは、民主、自民から出来たての太陽党に至るまで、すべての政党を紹介しましたが、
小沢氏ら50名も国会議員がいる「生活が第一」党については全く報道しませんでした。
ここまで露骨な偏向放送だと、批判するというより、絶句するほかありません。

1683名無しさん:2012/11/16(金) 19:38:14
>>1682
見落としただけじゃなくて?

1684名無しさん:2012/11/16(金) 20:46:50
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012111601028
野田首相の対抗馬に三宅氏=公認34人発表−生活

 新党「国民の生活が第一」は16日、衆院選の公認候補34人を発表した。野田佳彦首相の選挙区である千葉4区には、前職の三宅雪子氏(比例北関東)を擁立。今後、追加公認も予定している。 

 公認候補は次の通り。(敬称略、前は前職、元は元職、新は新人)

 青森1区 横山北斗▽同2区 中野渡詔子▽岩手2区 畑浩治▽同4区 小沢一郎▽秋田1区 高松和夫▽同3区 京野公子▽福島1区 石原洋三郎▽同2区 太田和美▽栃木4区 山岡賢次▽埼玉7区 小宮山泰子▽同10区 松崎哲久▽千葉2区 黒田雄▽同3区 岡島一正▽同4区 三宅雪子
 ▽同11区 金子健一▽東京12区 青木愛▽同14区 木村剛司▽神奈川3区 岡本英子▽同18区 樋高剛▽長野5区 加藤学▽岐阜1区 笠原多見子▽愛知4区 牧義夫▽同14区 鈴木克昌▽大阪2区 萩原仁▽同6区 村上史好▽同7区 渡辺義彦▽同15区 大谷啓▽広島1区 菅川洋▽福岡4区 古賀敬章▽熊本2区 福嶋健一郎▽沖縄3区 玉城デニー(以上前)
 ▽奈良2区 中村哲治(元)▽愛媛2区 友近聡朗▽宮崎1区 外山斎(以上新)(2012/11/16-20:35)

1685名無しさん:2012/11/16(金) 22:00:15
東も刺客国替えか?
くら替えで、奈良、愛媛、宮崎で同日参院補選か。

野田首相へ「刺客」 生活・三宅雪子氏、千葉4区で出馬
http://www.asahi.com/politics/update/1116/TKY201211160733.html

 国民の生活が第一は16日、衆院選で群馬4区での立候補が内定していた三宅雪子前衆院議員を、野田佳彦首相に対する「刺客」として千葉4区に立候補させると発表した。

 三宅氏のほか、1次公認候補33人を発表。9月に内定した1次公認に、参院議員の中村哲治(奈良2区)、友近聡朗(愛媛2区)、外山斎(宮崎1区)の3氏、前衆院議員の高松和夫(秋田1区)、笠原多見子(岐阜1区)、渡辺義彦(大阪7区)の3氏を追加。東京15区に内定していた東祥三前衆院議員の公認発表は見送った。

1686名無しさん:2012/11/17(土) 11:25:11
三宅雪子氏、涙浮かべ「首相と戦えと命受けた」
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2012/news1/20121117-OYT1T00330.htm
 解散後、国替え、引退が決まった前議員もいる。

 生活で群馬4区からの出馬を予定していた前議員三宅雪子氏は、野田首相が出馬する千葉4区への国替えが発表された。
党本部で午後5時過ぎ、小沢代表が公認候補者リストを読み上げると、硬い表情でその様子を見守った。数日前から国替えを打診されていたといい、うっすらと涙を
浮かべながら「(群馬)4区の皆様には申し訳ないが、首相と戦えという命を受けた」と話した。
民主前議員・桑原功氏(比例北関東)は「一兵卒として、ほかの人たちの選挙を全力で応援したい」と語り、引退する意向を明らかにした。
9月に引退を表明した4区の元首相・福田康夫氏(自民)もこの日、7期務めた衆院議員生活を終えた。
(2012年11月17日10時47分 読売新聞)

1687名無しさん:2012/11/17(土) 23:20:48
選挙準備整っていないから供託金没収が相当出るなー

1688名無しさん:2012/11/18(日) 12:28:49
>当時の民主党の小沢代表は『民主党のみんなは何もわかっていない』とわたしに言っていたが、事実だったことが3年間で証明された」と述べました。


福田元首相“今は断崖絶壁”

今期限りで引退する自民党の福田元総理大臣はNHKの取材に対し、「総理大臣当時、『ねじれ国会』で、いわゆる『大連立』の話もあったが、成立していれば少なくとも今のような状況はなかったのではないか。停滞を起こした責任を感じる。
当時の民主党の小沢代表は『民主党のみんなは何もわかっていない』とわたしに言っていたが、事実だったことが3年間で証明された」と述べました。

そのうえで福田氏は、「わたしの内閣は『背水の陣』だったが、今は断崖絶壁ではないか。当時は外交関係が安定していたが、今はそれも崩れてしまった。どう立ち直らせるのかを次の政権はまず第一にやらなければならない。国の中も外も問題があり、これを総合してどういう国に仕立て上げていくかが、これからの政治家の責任だ」と述べました。

11月16日 18時55分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121116/k10013551791000.html

1689名無しさん:2012/11/19(月) 03:11:53

http://www.asahi.com/politics/update/1119/TKY201211180594.html
2012年11月19日3時1分
小沢一郎氏「志と違う方向に…」 民主政権振り返る

■小沢一郎・国民の生活が第一代表

 我々も、なんとかして、みなさんとの約束を守らなくてはならないという一途な思いで来たわけだが、時が経つにつれて、どんどん違った、志とは違った方向に行ってしまいました。

 我々が「自民党政権ではダメだ。官僚に任せっぱなしじゃないか。そんな政権ではなく民主党政権に」と叫んだはずの民主党政権が、まさに自民党以上にと言われるぐらい、官僚におんぶに抱っこという形になってしまった。

 しかも、選挙のときに言っていることとまったく違う、消費税の大増税を強行するということに至って、我々はそのまま「はいそうですか」と言うわけにはいかない。やはり、本当にみなさんとの約束をひたむきに、愚直に、どこまでもその実現のためにがんばっていこうという、志を同じくするものが集って、国民の生活が第一という政党を作った。(岐阜市内で開かれた衆院選立候補予定者の会合で)

1690とはずがたり:2012/11/19(月) 17:40:14
晴れて無罪。この騒動なんだったんかねぇ。。
戦前,枢密院の平沼なんかが暗躍して事件でっち上げて政敵潰そうとした頃とあんま変わってないのかも?!(;´Д`)

小沢代表の無罪確定
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20121119-1049044.html

 資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐり、政治資金規正法違反罪に問われた元民主党代表で「国民の生活が第一」代表の小沢一郎被告(70)を1審に続き無罪とした東京高裁判決について、検察官役の指定弁護士3人は19日、上告を断念し、上訴権を放棄した。小沢代表の無罪が確定した。上告期限は26日だった。

 昨年1月の強制起訴から1年9カ月余りを経て、裁判が終結した。検察審査会の議決による強制起訴事件で、判決の確定は初めて。

 刑事訴訟法で上告理由として認められているのは憲法違反と判例違反だけで、上告審での職権破棄も著しく正義に反する重大な事実誤認がある場合などに限られている。

 指定弁護士は判決後、「放置できない事実誤認があるか」についても検討したが、それだけを理由に被告の立場に長くとどめるのは適切ではないとして、憲法違反、判例違反がなければ上告しない方針を決めていた。

 12日の2審判決は、石川知裕前衆院議員(39)ら元秘書の虚偽記入に対する故意を一部否定した。収支報告書の記載に関し、石川前議員も明確に違法だと認識していなかったため、小沢代表へのあらためての報告や、細かな経緯の説明をしなかった可能性があると指摘。「小沢代表が記載を適法だと考えた可能性があると判断した1審判決は妥当」と結論付けた。

 4月の1審判決は、元秘書による虚偽記入を全て認定。指定弁護士にとって、2審は1審よりも後退した内容になった。(共同)

 [2012年11月19日11時56分]

1691名無しさん:2012/11/19(月) 17:42:47
190/329(1):無党派さん[sage]
2012/11/19(月) 14:00:51.73 ID:cYDbfs0F(3)
都築ブログより

「生活」の公認辞退
11月17日(土)、朝9時45分、西尾で選挙事務所用の建物を見学。「国民生活第一」の小沢代表の秘書から携帯に電話。
「維新の会」との候補者調整で私が13区に動かなければ公認は難しいとのこと。
12区から動くつもりはないこと、党の公認を辞退し、無所属でも12区で出馬することを回答する。
事務所予定の建物を確認し一色に戻る。昨日集まっていただいた各地域後援会幹部の皆さんに経過を報告。
政党名入りの看板を作り直すなど、変化に応じた準備作業を加速する。午後3時半、後援会幹部来訪。
今後の取り組みへの協力を依頼。名刺、パンフ、ポスターなど機材の作り直し、準備を進める。何しろあと一月で選挙だ。
http://tsuzuki.exblog.jp/16815732/

生活と維新も候補者調整してるんだな

1692とはずがたり:2012/11/19(月) 17:55:50
なんと,水面下で動いてるんですねぇ。
この辺は大村の地盤でもあるので維新本体と云うよりは河村や大村との関連ですかねぇ。

1693名無しさん:2012/11/19(月) 22:09:51
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012111901235
生活、新たに21人擁立=内山前きづな代表も【12衆院選】

 国民の生活が第一は19日、衆院選候補として新たに21人を発表した。無所属で活動するとしていた内山晃前新党きづな代表も含まれている。(敬称略)

 宮城2区 斎藤恭紀▽千葉7区 内山晃▽同12区 中後淳▽東京15区 東祥三▽同19区 渡辺浩一郎 ▽静岡4区 小林正枝▽京都4区 豊田潤多郎(以上前職)

 千葉9区 河上満栄(元職)

 北海道8区 北出美翔▽青森3区 山内卓▽岩手3区 佐藤奈保美▽宮城1区 横田匡人▽埼玉9区 松浦武志▽新潟1区 内山航▽長野4区 三浦茂樹▽静岡6区 日吉雄太▽同8区 太田真平▽愛知9区 井桁亮▽兵庫3区 三橋真記▽福岡2区 小谷学▽長崎4区 末次精一(以上新人)(2012/11/19-21:51)

1694名無しさん:2012/11/21(水) 04:28:32
議員板で議席予想が一番難しいのが「国民の生活が第一」

最少2議席(岩手4区、比例東北)〜最大15議席

※10議席と予想している人が多い

1695名無しさん:2012/11/21(水) 04:52:31
IWJ Independent Web Journal »
2012/11/20 三宅雪子氏 街頭演説@船橋駅前
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/41239

1696とは:2012/11/21(水) 12:54:11
>>1694
皆議席それ程取れないだろうと思ってたら予想以上に善戦した98年の自由党の再来なるか、が注目ですね。
昔ほどネット上では小沢支持層厚くなくなった気がしますがどうなんでしょうかねぇ?

1697名無しさん:2012/11/22(木) 08:03:42
>>1696

自由党のときは
「自民、民主、公明、自由、社民、共産」で戦ったから22議席も取れた。

今回は「多党乱立」で「比例票激減」

10議席と予想している人が議員板に多いのは「多党乱立」を論拠としているものだと推測されます。

1698名無しさん:2012/11/22(木) 08:11:29
自由党:新保守主義・新自由主義、マスコミも少し援軍

国民の生活が第一:リベラル、全主要マスコミが敵(意図的な「生活」隠し)

支持層が全く異なる(除く小沢一郎支持固定層)

よほどのことがない限り惨敗に終わるでしょう

1699名無しさん:2012/11/22(木) 08:39:30
372 :無党派さん:2012/11/22(木) 00:01:21.45 ID:TZbQL2oq
生活予想

小沢 鉄板
鈴木 分裂で少し苦しいが刺客が弱い。自民から逃げ切れるかも
牧  激戦。減税が回避したが県連は地盤を奪いに来てる。自民やや有利

比例
北海道 支持率から1取れるかも 0〜1
東北  知名度がある候補も多く期待 2
北関東 少し苦しいかな 0〜1
南関東 候補者も多くなんとか 0〜1
東京  維新、みどりが邪魔 0
東海  議員が強くある程度は集められる 1
北陸甲信越 食い込むのは厳しいような? 0
近畿  他が強すぎ 0
中国四国九州 異界 0

1700名無しさん:2012/11/26(月) 07:53:46
【衆院選】
小沢氏、新党結成か 生活候補にビラ作製中断指示
2012.11.26 07:09 [国民の生活が第一]

 国民の生活が第一の小沢一郎代表が、党所属の衆院選立候補予定者に対し選挙用ビラの作製を中断するよう指示していたことが25日、わかった。複数の生活関係者が明らかにした。来月4日公示の衆院選を前に異例の指示といえる。生活内では、小沢氏が日本維新の会やみんなの党を除く第三極勢力を結集した新党結成を目指しているとの見方が広がっている。

 小沢氏は当初、民主、自民両党に対抗するため、第三極が連携する「オリーブの木」構想を描いていたが、維新が旧太陽の党と合併したのに伴い、維新と一線を画す方針を表明。「消費税増税反対」「脱原発」「反TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)」の3つを柱にした勢力の結集に前向きな姿勢をみせていた。

 新党結成となれば、亀井静香前国民新党代表らが22日に結成した「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」、みどりの風などが対象になるとみられる。新党大地・真民主は選挙協力にとどまる見通しだ。

 生活関係者によると新党結成の際、党首は小沢氏らではなく民間から迎える案が浮上しているという。

 新党をめぐっては、亀井氏と河村たかし名古屋市長、山田正彦元農林水産相が24日、都内で会談した。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121126/stt12112607100000-n1.htm

1701名無しさん:2012/11/26(月) 12:37:26
小沢がこの期に及んで「国民の生活が第一」の名を捨てるなら、思い切った判断だな
でも「脱原発」結集ならインパクトは薄い
公約上は自民以外みな脱原発か脱原発依存だからな
消費増税凍結で結集するなら、自公、民主、維新への対立軸たりうる

1702とはずがたり:2012/11/26(月) 17:45:53

小沢に精々山田と亀井と河村では清新さやインパクトに欠けますが,嘉田ちゃんや社民から阿倍も参加する新党となるとグッとウイングが拡がって社民層迄食い込めてなかなか面白いのでわ?
民主は大間工事再開だし維新も原発に関して何だかグダグダだし。

こうなって来るとイマイチ安定しないみんなと維新より,みんなとは反TPP以外では実は一致できたりして小沢一郎が渡辺担ごうと動いたりしてw

1703名無しさん:2012/11/26(月) 18:43:16
そうなると、問題は「党名」と「首相候補」かな

みんなまで巻き込めれば喜美なんだろうが
キャッチフレーズは「国民の生活が第一。」かw

1704名無しさん:2012/11/27(火) 02:29:29
@svshigebow
たった今衆院選世論調査の電話があった。支持政党の質問は1自民、2民主、3公明、4日本維新、5社民、6共産と7それ以外の政党しか選べなかった。
国民の生活が第一が無くて、日本維新が入り、しかも4番目なのか全く意味が分からない。やはり世論調査は世論誘導調査だ!
https://twitter.com/svshigebow/status/273011282804895745

1705名無しさん:2012/11/27(火) 11:54:46
http://www.asahi.com/area/miyagi/articles/MTW1211270400001.html
朝日新聞デジタル地域情報宮城記事2012年11月27日10時11分
生活、嘉田新党に期待

 滋賀県の嘉田由紀子知事が結成する「脱原発」新党との連携が取り沙汰される「国民の生活が第一」。脱原発色を強める生活の県内の立候補予定者は、日本維新の会の対抗軸が結集することに期待している。

 「嘉田知事は発信力もあるし、脱原発で頑張っている。ぜひ一緒にやってみたい」。嘉田新党の動きが表面化した26日、生活は県連を設立。その代表に就いた宮城2区前職の斎藤恭紀氏は同日、仙台市で記者会見し、期待感を示した。

 生活は、25日発表した第2次基本政策検討案で「10年後に原発ゼロ」としていた主張を「直ちに稼働ゼロ」と強めたばかりだ。斎藤氏も「再稼働は認めない」とアピールした。

 1区新顔の横田匡人・県連幹事長は25日、党本部から自党の選挙用ビラを作るのを中止するよう指示を受けていた。さらなる政党の再編に備えた動きだ。

 原発政策をめぐっては、維新が太陽の党と合流した後、脱原発の主張を弱めたため、脱原発を鮮明にするみんなの党との間にヒビが入りつつある。1、2区では、維新とみんなの候補者調整が失敗。それぞれ候補者を立てることになった。

 一方、生活の小沢一郎代表はみんなの渡辺喜美代表とも接触し、連携を探る。

 生活の党内には、脱原発で足並みをそろえるみんなとの合流を期待する声もあるが、斎藤氏は記者会見で「重要なのは政策。無理やり合わせることはない」と、みんなが環太平洋経済連携協定(TPP)推進の旗を降ろさない限り連携すべきではないと主張した。

 一方、自由党時代から小沢氏と行動を共にしてきた横田氏は「党が判断すること」と微妙な温度差を見せた。仮に生活とみんなが「脱原発」だけを旗印に連携に踏み切れば、斎藤氏が難色を示し、候補者調整が難航する可能性もある。(平間真太郎)

1706名無しさん:2012/11/27(火) 18:32:46
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012112700767
生活が未来に合流へ【12衆院選】

 国民の生活が第一は27日、党本部で小沢一郎代表も出席して常任幹事会を開き、解党して、嘉田由紀子滋賀県知事が結成を表明した「日本未来の党」に合流することを決めた。 (2012/11/27-18:08)

1707名無しさん:2012/11/28(水) 20:17:50
羽田、細川、海部、鳩山由紀夫、嘉田由紀子

1708名無しさん:2012/11/29(木) 11:16:04
>>1691
維新と交渉はしていたんだな

1709名無しさん:2012/11/29(木) 12:39:36
みどりの風を丸ごと取り込めなかったのが、小沢の致命傷になる。
未来の党は批判にさらされて伸びないだろう。
谷岡と亀井亜紀子は、自民か民主が放った刺客同然だな。

みどりから未来に合流、当選したら復党 前3議員が方針
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1252036284/6685
> 選挙後、政党要件の「所属国会議員5人以上」を維持するためとみられ、この3人は「二重党籍で選挙を戦ってもらう」(谷岡郁子みどりの風共同代表)という。法的には可能なやり方だが、「選挙互助会」批判は免れない。

1710名無しさん:2012/11/30(金) 18:07:12

「小沢氏使えずに官僚使えぬ」=嘉田代表【12衆院選】
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012113000823

 「小沢氏を使いこなせずに、官僚を使いこなすことはできない」。新党「日本未来の党」代表の嘉田由紀子滋賀県知事は30日の党首討論会で、同党に合流する国民の生活が第一の小沢一郎代表の「制御」に自信を示した。

 嘉田氏は「私は滋賀県の官僚をしっかり使いこなした」と強調。未来が「小沢支配」になるとの見方が絶えないが、嘉田氏は「なぜ皆さん、小沢氏をそう怖がるのか」と疑問を呈していた。 (2012/11/30-17:59)

1711名無しさん:2012/11/30(金) 18:15:56
5043 :名無しさん:2012/11/29(木) 19:24:44
>>5036
>>5041

みどりの風の「当選したら復党」が今日の午前中に2chで袋叩きで気持ち良かった。(弁護する人は誰もいない)

しかし(?)そこに冷静な意見が入った。
(当選した人が)「復党しません」と言えばそれで済む。

展望ゼロパーセントのみどりの風よりは展望1%程度はある日本未来の党にいたほうがマシだという理屈。

5047 名前:名無しさん 投稿日: 2012/11/29(木) 20:12:07
>>5043
(当選した人が)じゃ、痛烈な批判は避けられないね。
(立候補する人が)じゃ、ないとだめだね。公示前に言わなきゃ、党イメージは傷つき、票にもマイナス。
当選するとしたら比例(復活)なんだから、比例票は未来の党の公約見て投票するんだから、ふざけんなって話だよ。
「復党」前提なら、比例重複を認めるべきではない。初鹿、山崎、福田の三人は、小選挙区だけで出ろ。

1712名無しさん:2012/11/30(金) 18:19:40
みどりの風⇒未来の「3人全員落選」しますから安心してください

1713名無しさん:2012/11/30(金) 18:46:11
>>1711
下のレスは俺のレスだけど、この掲示板の他のスレからレスをコピペして、なんか意味があるの?

1714名無しさん:2012/11/30(金) 18:53:15
予言

みどりの風は総選挙後、諸派のまま。

自民に候補者にしてくださいとお願いする者、民主党復党を望む者etc

みどりの風(諸派)は参院選までに解党

1715名無しさん:2012/11/30(金) 18:55:51
>>1709
全員改選の参院4人だけのみどりの風を過大評価し過ぎ。
>>1714の運命を辿るよ

1716名無しさん:2012/12/17(月) 07:54:36
小沢一郎は完全終了か?

1717やおよろず:2012/12/19(水) 01:19:38
完全終了ですね

1718名無しさん:2012/12/28(金) 08:26:48
小沢は何をどうしたいんだ?

1719名無しさん:2012/12/30(日) 15:01:01
社説:未来はや分裂 国民への詐欺的行為だ 毎日新聞 2012年12月29日 02時31分
http://mainichi.jp/opinion/news/20121229k0000m070115000c.html
 これは1票を投じた有権者に対する詐欺的な行為である。結党からわずか1カ月。
日本未来の党が衆院選が終わった途端に分裂した。
 党は小沢一郎氏ら旧「国民の生活が第一」系議員が引き継ぐ形となり、党名を「生活の党」に変更する。
一方、代表だった嘉田由紀子滋賀県知事は「未来」の名称を引き継ぐというが、
国会議員は阿部知子氏のみで政党要件を満たさず政治団体扱いとなる。実態は嘉田氏らが追い出された格好だ。
 しょせん小沢氏と嘉田氏は水と油だったといえばそれまでだ。だが、あまりにも醜悪な分裂劇だった。
 発端は嘉田氏が自身と阿部氏を共同代表とする意向を示したのに対し、小沢氏系議員が小沢氏の共同代表就任を求め猛反発したことだ。
 民主党を離党し、旧生活を結成したものの支持率低迷が続いていた小沢氏らにとって、嘉田氏を代表とする新党への衣替えは、
小沢氏のマイナスイメージを隠す狙いがあったはずだ。
ところが衆院選で「嘉田効果」は乏しく、議席が激減すると一転して嘉田氏に不満が爆発する−−。
要するに嘉田氏はお飾りに過ぎず、実態は「小沢党」だったことをあからさまに認めたようなものだ。
 手続きを急いだのは、政党交付金の額が1月1日時点の国会議員数などに応じて決まる事情以外に考えられまい。
8億円以上になるとみられる交付金は小沢氏側が手にする。
 だが、惨敗とはいえ比例代表で未来が獲得したのは約340万票に上る。
まさか選挙後、直ちに分裂すると思って投票した人はいないだろう。
「水と油」と分かっていても、「卒原発」を掲げてきた嘉田氏が代表だから投票した人もいるだろう。
にもかかわらず、なぜ大敗したのかの反省もなく、勝手に分裂した揚げ句に交付金=税金だけは手にするというのだ。
いくらルールに基づいた手続きとはいえ、大きな疑問を抱く。
 小沢氏らにとって「卒原発」の訴えも衆院選をしのぐための単なる道具だったのではないかとさえ疑う。
一方、「小沢氏を使いこなす」と言っていた嘉田氏もまったく力不足だったということだ。
自民党政権の復活で原発政策の見直しが急ピッチで進もうとしている中、今回の内輪もめは脱原発への機運もそぐ可能性がある。
その責任も大きい。
 それにしても小沢氏は一体、何度、政党を作っては壊すのだろう。
 政党は自らの権力闘争の道具であっていいはずがない。政治家が生き残るための選挙互助会であっていいはずもない。
衆院選での未来の敗北は有権者の多くがとっくにそれに愛想を尽かしている証明でもある。まずそれに気づいた方がいい。

1720名無しさん:2012/12/30(日) 16:08:09
★何故、殺小沢はここまで執拗かつ露骨なのか?

嘗て小沢と行動して、途中で裏切って反小沢になった人間は多いけど
大抵、反小沢になってから執拗に小沢をディスる
今の菅がいい例

何ぜかというと、小沢が政界に居るあいだ、反撃が怖くて怖くて
枕を高くして眠れないからにつきる

後藤や田崎も実はそんなに歳をとってないのに
白髪老人になってるのも、小沢の政治生命を早く絶たないとという焦りから
殺小沢は、みんな自分等のやってる事が卑劣な事を自覚してる
だからその罪悪感から開放されるべく早く終わりにしたいが、
小沢が中々終わってくれないからどんどん焦って殺小沢が加熱していく

みの、辛坊、星浩、橋本五郎、岸井、岩見、後藤、田崎
その他多くの殺小沢達も、実歳はそうとうしんどいだろ
十年後、二十年後、実は小沢は悪くなくて、マスコミや霞ヶ関が既得権守るために
グルになって潰してたってのが一般常識になったら
自分等が死んだあと、悪者として扱われかねない

だから、小沢の政治生命を一刻も早く絶ち
小沢自身も早めに死んでもらい
小沢と検察、マスコミの戦いの歴史と真実を語る人間を今のうちに根絶やしにしたい
しないと、自分等が既得権益の下僕であり悪人であると歴史に刻まれかねかい

だからこそ、今現在も執拗かつ露骨に殺小沢活動は繰り返される
自分等の罪悪感からの解放と、自分等が死んだ後の名誉保持のために

1721名無しさん:2012/12/30(日) 18:26:49
小沢信者の2chと、とは板へのマルチポストがすごいね。
狂信的だわ。

1722名無しさん:2012/12/30(日) 19:41:21
しんぶん赤旗
2012年12月30日(日)
異様だった小沢氏・嘉田氏の振る舞い
原発ノーの思い もてあそぶな
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-12-30/2012123002_01_1.html

 日本未来の党が「生活の党」と「日本未来の党」の二つに「円満離婚」しました。結成からわずか1カ月の 「成田離婚」。理由は「家風が違うから」だそうです。偽装結婚だったのか、結婚詐欺かなど、ネットでも さまざまな批判が起きています。問われているのは、政党のあり方です。

 なんとも異様だったのが、総選挙最終盤の振る舞いでした。投票日2日前の14日、原発に反対する首相官邸前抗議行動に小沢一郎氏がメディアを引き連れて登場。「この総選挙において明確に脱原発を、期限を切ってノーと主張しているのは未来の党だけだ」などとのべ、さっさと引き揚げていきました。

 3月から始まった抗議行動に一度たりとも姿を見せなかった人が、投票日前にやってきて自党の宣伝をする。運動や参加者を励ます言葉はありませんでした。

 翌15日、こんどは嘉田由紀子代表が、脱原発世界会議のデモ行進の先頭に陣取りました。メディアに写真と映像を撮らせて、デモの途中でこれまたさっさと抜けていきました。

 「生活の党」も新しい「日本未来の党」も、総選挙で掲げた政策と理念を引き継ぐといいます。選挙が終わってから、2回の官邸前抗議行動がありました。そこには小沢氏の姿も嘉田氏の姿もありませんでした。

 「原発をなくせ」という切実な願いをもてあそぶ姿勢まで引き継ぐようなことをしたら、国民から一方的に離婚を宣言されることを知るべきでしょう。(内)

1723名無しさん:2013/01/01(火) 16:59:06
【大惨敗の小沢一郎 三行半妻に「やり直したい」と復縁求む(女性自身) - 政治 - livedoor ニュース】
http://news.livedoor.com/article/detail/7279713/
「政界でも屈指の資金力を誇る小沢一郎議員は、今回の選挙でも小沢ガールズの候補者たちに多くの資金を援助しました。しかし候補者たちのほとんどが、再び国会に戻ることはできませんでした」(政治部記者)

今回の衆院選では日本未来の党に合流し、生き残りを図った小沢一郎議員(70)。民主党を離党した議員を中心に、未来の党の公示前の勢力は61議席。しかし選挙後は9議席に激減した。

支持者の小沢議員離れの原因は、総選挙の半年前の6月に和子夫人(68)の手紙が公開されたことも大きな要因だという。その内容は、和子夫人が小沢議員に”離婚を求めた”というもの。

手紙には、’11年7月から和子夫人が東京都世田谷区にある小沢邸を出て、別居生活を始めたとも綴られている。

今は、実家のある新潟へ戻っている和子夫人。そんな彼女に選挙に惨敗した傷心の夫から、復縁を求める連絡があったという。後援会関係者は、「小沢議員は秘書を通じて、和子さんに『もう一度、やり直したい……』と連絡を入れたそうです」と話している。

しかし、夫からの『復縁コール』に、和子夫人の反応は冷たかった。

「小沢議員からの要望にも、肝心の和子さんは首をたてに振らないそうです。小沢議員はこれまでは、和子さんに対して『放っておけばいい』と妻の別居を意に介しませんでした。しかし、選挙での敗戦が相当ショックだったのでしょうか。弱気になった小沢議員は、和子さんに『もういい加減、東京に戻ってこないか』とも呼びかけたそうです。今回の小沢議員の態度に周囲から『オヤジも焼きが回ったな』と言われているそうです」(前出・後援会関係者)

1724名無しさん:2013/01/01(火) 20:12:34
小沢氏「参院選が勝負」=恒例の新年会、議員は13人
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013010100135
 生活の党の小沢一郎氏は1日、東京・深沢の私邸に同党所属の国会議員らを招き、恒例の新年会を開いた。出席者によると、小沢氏は今夏の参院選について「自民党の独り勝ちを許すわけにはいかない。参院選が勝負だ」とあいさつ。民主党を含め、反自公勢力が協力する必要性を訴えた。
 私邸での新年会は、昨年は東日本大震災の発生を受けて自粛したため、2年ぶりの開催となった。2011年には当時小沢氏が所属していた民主党の議員120人が集まったが、今年は13人にとどまり、小沢氏の影響力低下を印象付けた。
(2013/01/01-17:11)

1725名無しさん:2013/01/01(火) 20:27:35
>>1724
共同通信にも記事出てた

1726名無しさん:2013/01/01(火) 21:56:58
小沢氏、新年会で巻き返し誓う 「参院選が勝負」

 生活の党の小沢一郎衆院議員(元民主党代表)は1日、自身に近い国会議員や関係者を集めた新年会を都内の私邸で開いた。
出席者によると、小沢氏は「このまま自民党の一人勝ちを許すわけにはいかない。夏の参院選が勝負だ」と述べ、参院選での巻き返しを宣言した。

 日本未来の党で臨み敗北した先の衆院選をめぐり「橋下徹日本維新の会代表代行、渡辺喜美みんなの党代表と連携について話した。
しかし組むことができずに、予想通りの結果になった」と振り返った。
その上で参院選に向け野党同士の選挙協力が不可欠だとの認識を示したという。
http://www.47news.jp/CN/201301/CN2013010101001614.html

1727チバQ:2013/01/01(火) 23:21:25
2010年には166人、11年も120人が参加した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130101-00000054-spnannex-soci
小沢氏、寂しい正月…新年会参加者激減わずか20人!?
スポニチアネックス 1月1日(火)7時2分配信

 「生活の党」の小沢一郎衆院議員が1日、都内の私邸で自身に近い国会議員らを集めて新年会を開く。

 新年会は毎年恒例だが、昨年は東日本大震災を受け自粛したため2年ぶり。支持議員らが集まり小沢氏の「権勢」を映す行事で、民主党による政権交代後初めてとなった2010年には166人、11年も120人が参加した。

 しかし、今回は衆院選での惨敗や「日本未来の党」の分党を受け、「参加者は20人くらい。多くても30人程度ではないか」(生活の党関係者)とみられている。

 小沢氏は昨年7月、消費税増税に反対し、民主党を離党した衆参計49人で「国民の生活が第一」を結成。11月には滋賀県の嘉田由紀子知事が立ち上げた「日本未来の党」に合流し、12月の衆院選で121人の候補者を擁立したが、当選者は小沢氏を含めわずか9人だった。

 その後、嘉田氏と党運営をめぐり対立し、結党から1カ月で分党して党名を「生活の党」に変更。所属国会議員15人(衆院7人、参院8人)の小所帯となった。

 新年会には同党の所属議員や、落選した側近議員らが集まる見込みだが、永田町関係者は「“小沢離れ”は明らか。小沢人気のちょう落ぶりを表す新年会になる」と指摘。一部週刊誌で“離縁状”が報じられた和子夫人も私邸を出たとされ、小沢氏は寂しい正月を過ごすことになりそうだ。

1729名無しさん:2013/01/02(水) 23:50:47
>>1728
未来の党をぶち壊しておいて、野党勢力の結集の必要性を訴える小沢一郎。
元日からシュールだ。

1730チバQ:2013/01/03(木) 00:24:47
未来の党は党首が逃げ出しただけですから(笑)

1731名無しさん:2013/01/03(木) 17:20:33
逃げ出したのか、出ざるをえなかったのか、追い出されたのか、見解が分かれるところですな。

1732名無しさん:2013/01/03(木) 20:37:55
>>1729
消費者から金だけ集めてすぐトンズラする詐欺会社社長みたいなもの。

1734名無しさん:2013/01/04(金) 08:21:21
‘可愛すぎる!!’と話題のSOD女子社員最新作!!
http://yorutomo1.blog77.fc2.com/blog-entry-2034.html

1735名無しさん:2013/01/10(木) 12:47:40
みんな・江田氏「小沢氏らは政党交付金返上を」/神奈川
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1301080018/
 みんなの党の江田憲司幹事長(衆院8区)は8日の会見で、日本未来の党の分裂に伴い小沢一郎氏ら生活の党が8億数千万円(今年分)の政党交付金を受領する点について、「政治家の矜持(きょうじ)が少しでもあるなら返上してほしい」と語った。

 日本未来は昨年11月に嘉田由紀子滋賀県知事が結成を表明して小沢氏らが合流したが、総選挙後に両氏の対立が激化。党名を生活の党に変更して小沢氏側が残った一方、嘉田氏らが離党し、日本未来に配分されるはずだった政党交付金は小沢氏ら生活の党に渡ることになった。

 江田氏は「(日本未来は)選挙に勝つためだけに小沢さんがつくった政党で、国民をだましたことは政治家としてあるまじき行為」と指弾。生活の党に政党交付金の返上を求めるとともに、政党助成法に問題があるとの見解を示した。

 通常国会で焦点となる日銀総裁人事で浮上している武藤敏郎・大和総研理事長ら財務省OBについては、「金融はプロフェッショナルな世界。国際的な人脈があり、市場と対話ができる能力も必要。出身だけで判断しないが、要件に合致しない」と評した。

[神奈川新聞]2013年1月9日

1736名無しさん:2013/01/11(金) 21:11:24
小沢氏、新代表就任か…生活が25日に党大会
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130111-OYT1T01148.htm
 生活の党は11日、党本部で両院議員総会を開き、25日に都内で党大会を開くことを決めた。新代表を選出し、役員体制や党の綱領などを発表する。党内では、新代表に小沢一郎氏の就任を求める意見が多い。
 両院議員総会後に記者会見した森代表は、「日本未来の党」が衆院選後に分裂したことについて、「国民に大変ご心配、ご迷惑をおかけしたことに心からおわびしたい」と陳謝した。

(2013年1月11日19時20分 読売新聞)

1737名無しさん:2013/01/13(日) 14:56:03
「小沢代表」就任に期待 生活・森裕子氏
http://www.nikkansports.com/m/general/news/f-gn-tp3-20130113-1071507_m.html

 「生活の党」の森裕子代表は13日のNHK番組で、現在無役となっている小沢一郎衆院議員の代表就任に期待感を示した。「私たちは小沢氏の『自立と共生』の理念の下 に集まっている。力を合わせて頑張っていきたい」と述べた。

 生活の党は新執行部を発足させる党大会を25日に開く予定、党内では夏の参院選に向け、小沢氏の代表就任を求める声が強まっている。(共同)

1738名無しさん:2013/01/13(日) 23:53:40
民主、小沢氏とは距離=生活の「擦り寄り」黙殺
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013011300082
 小沢一郎氏率いる「生活の党」が、参院選での野党協力に向け、民主党に秋波を送っている。しかし、同党内には党分裂を引き起こした小沢氏への拒否感や、連携に伴う弊害を懸念する声が強い。小沢氏と近いとされる海江田万里代表ら民主党執行部も、生活側の働き掛けを当面黙殺せざるを得ないのが現状だ。

 「この間の経緯はあるが、お互い胸襟を開き、国民の生活が第一という原点に立ち返れば、協力することは可能だ」。生活の森裕子代表は11日の記者会見で、民主党との関係修復に強い期待を寄せた。

 小沢氏は今夏の参院選について「ばらばらにやって勝てるわけがないことは、小学生でも分かる」と周辺に語っており、反自民・公明勢力の結集を模索する。昨年12月の参院本会議での首相指名選挙では、生活の議員8人全員が決選投票で海江田氏に投票し、民主党への露骨な「擦り寄り」を示した。

 これに対し、民主党内には「引っかき回されるデメリットの方が大きい」(中堅)と、生活との連携に否定的な声が多い。民主党は日本維新の会やみんなの党との連携や選挙協力を目指しているが、生活との連携は小沢氏に反発する議員が多いことから、困難との見方が大勢。生活との連携に動けば、民主党が再び分裂するとの指摘もある。

 かつて民主党代表選で小沢氏に担がれた海江田氏だが、「私が『小沢さんと提携する』と言ったことは一度もない」と強調。生活とは距離を置く姿勢を示している。

1739名無しさん:2013/01/22(火) 20:38:02
小沢氏、参院選へ危機感
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013012000134
 生活の党の小沢一郎氏は20日、盛岡市内で開かれた達増拓也岩手県知事の後援会会合であいさつし、夏の参院選について「このまま迎えて、自民、公明両党とそれに擦り寄る勢力を合わせると、本当に参院も旧来の自民党支配に戻ってしまう」と危機感を強調した。
 小沢氏は「大変なご迷惑とご苦労をお掛けしてしまった。本当に申し訳ない」と述べ、「日本未来の党」として戦った昨年の衆院選での敗北を陳謝。「(民主党への)政権交代ですごろくの上がりのところまでいったが、(自公両党の政権復帰で)振り出しに戻った」と語った。
(2013/01/20-17:17)

1740名無しさん:2013/01/23(水) 07:16:47
「アベノミクス、高齢者には遠い世界の話」 森ゆうこ氏
http://www.asahi.com/politics/update/0121/TKY201301210341.html
■森ゆうこ・生活の党代表
 地元新潟県を毎日雪の中を歩いていて、高齢者の方から「『長生きしていちゃいけないのか』『生きていてはいけないのか』と言われているような気がする」という話があった。豪雪地帯では、アベノミクスは自分たちの生活からまったく遠い世界の話だと言われている。政治の目的は、ごく普通の、つつましくまじめに暮らす国民が、本当に安心して生活できる社会、日本をつくることだ。(党本部での記者会見で)

1741名無しさん:2013/01/25(金) 08:38:42
小沢氏、生活の党代表就任へ
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20130124-1076189.html
 生活の党の小沢一郎衆院議員が、25日の結党大会で新代表に就任する方向となった。
 党内では夏の参院選をにらみ、参院議員の森裕子代表に代わって小沢氏を新代表に推す声が大勢を占め、小沢氏は就任要請に応じる見通しだ。複数の党関係者が24日、明らかにした。

1742名無しさん:2013/01/25(金) 18:40:15
生活の党、小沢代表を決定「もう一度政権奪取」
2013.1.25 13:37
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130125/stt13012513370005-n1.htm
 生活の党は25日午前、結党大会を東京都内の憲政記念館で開き、小沢一郎新代表を正式決定した。
 小沢氏は記者会見で「もう一度政権奪取を目指す」と表明。大会では「消費税増税の凍結」「2022年までの原発全廃」を掲げた基本政策も了承した。28日召集の通常国会前に新たな体制を整え、夏の参院選への準備を進める。
 大会での就任あいさつで小沢氏は「衆院選で仲間を失い責任を感じている。思い悩んだが、非常な決意をもって代表の責任を果たす」と強調。参院選に関しては「自民、公明両党が議席を占めると、やりたい放題の政治が行われる」と述べ、参院での与党過半数の阻止を目指す考えを示した。

1743旧ホントは社民支持@鹿児島市:2013/01/25(金) 19:37:58
代表代行に森裕子氏=生活
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013012500910
 生活の党の小沢一郎代表は25日夕、党本部で記者会見し、森裕子前代表を代表代行に起用するなどの党人事を発表した。鈴木克昌幹事長は留任。国対委員長に小宮山泰子氏、参院幹事長に佐藤公治氏、参院国対委員長に主浜了氏を充てた。(2013/01/25-19:16)

1744名無しさん:2013/01/25(金) 20:14:16
小沢氏、孤立感深まる=野党共闘に影、党内に路線対立

 「もう一度、政権奪取を目指す」。
生活の党は25日の党大会で小沢一郎氏を新代表に選出、名実ともに「小沢党」となった。
野党の選挙協力を軸に夏の参院選勝利につなげたい考え。
だが、民主党はじめ他党は、党分裂を繰り返してきた小沢氏との共闘に消極的で、同氏の孤立感が深まっているのが実態だ。
 
「同じ志を持った人との協力はやっていく。基本は、われわれの政治主張を掲げて戦う」。
小沢氏は代表選出後の記者会見で、参院選での選挙協力への見解を問われ、微妙な表現で説明した。
元日に開いた恒例の新年会では「ばらばらで戦って勝てるわけがない。小学生でも分かる算数だ」と語り、
他党との連携に積極姿勢を示したのと比べ、トーンダウンしたのは否めない。
 
背景には、日本維新の会とみんなの党の協議が先行しているとの事情がある。
両党が生活との協力を検討した形跡はない。
維新の石原慎太郎共同代表と小沢氏が犬猿の仲であることも影響しているとみられる。
 野党第1党の民主党も、維新、みんな両党との連携を模索中だ。民主党の海江田万里代表は小沢氏とは近いものの、
生活の現職が改選を迎える参院選挙区に新人の擁立を決めるなど、実質的に協力を想定しない動きをしている。
 
こうした現状を踏まえ、生活の参院議員の間では、路線対立が生じつつある。選挙区選出議員側は、なお野党共闘を模索すべきだと主張。
これに対し、比例代表選出議員には「小沢色」を前面に出し独自路線を貫いた方が比例票の上積みが見込めるとの考えが強い。
 「自分自身、心から強い責任を感じている」。小沢氏は党大会のあいさつで
、嘉田由紀子滋賀県知事を担ぎ、日本未来の党として戦った衆院選で惨敗したことをこう陳謝した。
参院選には、党の存亡とともに、かつて「選挙の神様」とも称された小沢氏の政治生命も懸かる。
党勢拡大へ、極めて難しい判断を迫られるのは間違いない。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013012500873

1745名無しさん:2013/01/26(土) 02:22:50
小沢一郎氏、深まる孤立 維新はそっぽ、民主は擦り寄り警戒
2013.1.22 08:15
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130122/stt13012208170001-n1.htm
 「生活の党」の小沢一郎衆院議員が孤立を深めている。野党各党には共闘を抜きにして夏の参院選は戦えないとの危機感が強い。だが、日本維新の会の共同代表になる橋下徹大阪市長の視界に小沢氏はいない。民主党には小沢氏が擦り寄ってくることへの警戒感がくすぶる。「剛腕」の異名はすっかり色あせている。

 「できるだけ協力関係を築ければいいが、大義がなければいけないので、それがどう構築されるか…」

 生活の森裕子代表は21日の記者会見で野党共闘についてそう語り、いつもの強気の姿勢は影を潜めた。無理もない。生活は衆院7人、参院8人のみ。橋下氏が連携先に挙げるのはみんなの党や民主党の一部だ。

 小沢氏は政治資金規正法違反(虚偽記載)事件で無罪を勝ち取ったものの、負のイメージはついて回る。しかも、昨年末の旧・日本未来の党の分裂劇では「小沢軍団」の異様な結束を改めて見せつけた。

 小沢氏は先の衆院選について、橋下氏を念頭に「候補者を一人に絞らないといけないことがなぜ分からなかったのか。小学生でも分かる」と周囲に漏らした。これでは維新が生活と組む気になれるはずもない。

 そこで、小沢氏がターゲットにしているのは民主党だ。野党共闘について「民主党はもちろんだ」と漏らすなど、かつての同志に秋波を送るのに余念がない。

 これに警戒感を隠せないのが、岡田克也前副総理ら民主党の旧主流派だ。平成23年8月の民主党代表選で小沢氏がかついだのは海江田万里代表。その海江田氏が小沢氏と手を組もうとした瞬間、党が分裂含みになる可能性は高い。

 重要政策を決めようとすると執行部を突き上げ、決めたことには従おうとしない−。小沢一派の体質が原因で「決められない政治」を招き、国民の信頼を失ったとの見方は民主党内に根強い。

 「小沢さんのことをちゃんと書いてもらいたい」

 民主党政権を総括する報告書作成をめぐり、旧主流派の閣僚経験者は執行部を牽(けん)制(せい)する。憎悪に近い念が渦巻く民主党に、小沢氏が接近を図るのは困難に違いない。小沢氏が民主党代表時代に役員室長を務めた細野豪志幹事長でさえ21日の会見で「(連携は)簡単ではない」と言い切った。

 影響力低下を象徴するかのように、これまで長く警護対象だった小沢氏にSP(警護官)はもうついていない。(坂井広志)

1746名無しさん:2013/01/26(土) 10:05:47
小沢新代表「政権奪取」…生活の党結党大会
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20130125-OHT1T00222.htm
 生活の党は25日、都内の憲政記念館で結党大会を開き、小沢一郎新代表(70)を正式決定した。小沢氏は記者会見で「もう一度政権奪取を目指す」と表明。28日召集の通常国会前に新たな体制を整え、夏の参院選への準備を進める。
 就任あいさつで小沢氏は「自民、公明両党が議席を占めると、やりたい放題の政治が行われる」と述べ、参院での与党過半数の阻止を目指す考えを示した。また、大会で「ガンバロウ三唱」の音頭を取り、この日発表された人事で代表室選挙・団体担当幹事に就任した谷亮子参院議員(37)は「小沢先生のあいさつを聞いて、エンジンかかってきたなと思いました」と笑顔を見せた。
(2013年1月26日06時02分 スポーツ報知)

1747名無しさん:2013/01/26(土) 21:38:41
生活の党 弱小政党の党首で一から出直し 小沢一郎に今後はあるのか?(日刊ゲンダイ 2013年1月26日)
http://gendai.net/articles/view/syakai/140657
http://gendai.net/img/article/000/140/657/7af34df40646fff358337563e3d0c0ec.jpg
 総選挙で惨敗した揚げ句、党は分裂――今度ばかりは追い詰められた小沢一郎が25日、
新たに立ち上げた「生活の党」の代表に選任された。衆院7人、参院8人。寂しい旗揚げと
なったが、小沢の今後はどうなるのか。もうひと暴れ……なんて、できるのか。
<参院選は純化路線で最後の勝負>
 小沢は挨拶で「代表に就任すべきかどうか、ずいぶん迷った」と語った。「多くの仲間、
同志を失ったことに強い責任を感じている」「(それに)自分が出れば、また必ず誹謗中傷に
さらされる」「私自身はガマンすればいいが、皆さんに迷惑をかけるのではないか」――。
だから、逡巡したが、「それを分かった上で、推挙いただいたのだろうから、日本のために
頑張りたい」と、決意を固めたことを明らかにした。
 小沢のセリフにウソはないだろう。総選挙直後の落ち込みは激しく、挨拶に来た落選議員の
前で落涙し、頭を深々と下げた場面もあったそうだ。それだけに代表就任も固辞し続けてきた。
森ゆうこ参院議員が何度も足を運んで説得し、最後に腹を固めたという。


 その背景について、側近はこう言う。
「やっぱり、このままじゃ、死んでも死に切れないという執念でしょうね。だって、日本に真の
民主主義を根付かせるために小選挙区制を導入し、政権交代可能な2大政党制をつくり
上げることに尽力してきたのに、その結果がよりによって、自公独裁政権ですからね。
一時的に落ち込んでいたけど、最近は気力がみなぎってきている。特に野党・民主党の
だらしなさには激高しています」
 改めて、戦闘意欲満々だというのだが、問題は今後だ。弱小政党の「生活の党」にどんな
戦略があり得るのか、ということだ。
 参院選では他党との連携が不可欠とされるが、民主党の一部を除き、どこも小沢とは
絶対組まないと言っている。小沢もそれはよく分かっているようだ。
「小沢氏は前回衆院選の失敗は他党と安易な連携を模索したことだと考えている。
で、今度は純化路線で勝負するつもりです。その前提として、安易な妥協はしない。
参院選では鉄の団結で勝負する。なるべく多くの候補者を立てるが厳選する。全国の票を
掘り起こし、基礎票にプラスアルファの上積みを目指す作戦です」(政治ジャーナリスト・鈴木哲夫氏)
 小沢の狙いは現有議席を少しでも上回ることだ。目標は参院で自公プラス維新などの
改憲勢力が3分の2を超えないようにすることだ。そのうえで、もう一度、時間をかけて、
国民生活を第一に考える政党を育てていく。
「小沢さんも70歳ですからね。最後まで見届けようとは思っちゃいませんよ」(小沢氏の
側近のひとり)
 ウルトラ右翼の安倍独裁に対抗する勢力をつくらなければならない。小沢の主張は
当たり前のことなのに、現実がなかなか動かないのはもどかしい。

1748名無しさん:2013/01/29(火) 20:42:29
海江田氏「共闘しましょう」 小沢氏「まあ、よろしく」
http://www.asahi.com/politics/update/0129/TKY201301290270.html
 生活の党の新代表に就任した小沢一郎氏は29日、国会内の各党控室をあいさつ回りした。
民主党の海江田万里代表とも会い、海江田氏は「国会で共闘しましょう」と話した。小沢氏は「まあ、よろしく」と応じたが、参院選に向けた選挙協力は話題にならなかったという。
小沢氏は自民党の石破茂幹事長ともあいさつをかわした。

1749名無しさん:2013/02/12(火) 01:31:09
生活は参院岩手で協力を=海江田民主代表
時事通信 2月11日(月)17時56分配信

 民主党の海江田万里代表は11日、同党現職の平野達男前復興相が3選を目指す夏の参院選岩手選挙区で、生活の党が候補擁立を見送る形での選挙協力の実現に期待を示した。盛岡市内で記者団に「(平野氏の)当選に向けて、お力添えをお願いしたい」と語った。岩手は改選数1の1人区で、生活の小沢一郎代表の地元。小沢氏は岩手で独自候補を擁立する方針を示している。 
.

1750名無しさん:2013/02/12(火) 12:45:24
平野 浩 ‏@h_hirano
民主党には「何としても政権を奪還しようとする気概がない。
このままでは民主党は労働組合だけの『第二の社会党』になる」──小沢氏の意見。
民主党と組むのかという問いに、「排除の論理」の連中が残っている現状では無理と発言。さらに、政権奪還はけっして難しくないという強気の発言をしている。

平野 浩 ‏@h_hirano
「サンデー毎日」での小沢氏の発言。菅、野田氏らには、セクト主義的な左翼運動の体質がある。
「内なる敵」を倒す、「あいつを倒せば自分は安泰」という感覚を持つ。その点は官僚も同じであり、だから官僚と共闘できた。
スゴロクの「上がり」に行ったのに、また「振り出し」に戻った。もったいない。


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