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小沢一郎の政権構想
1653
:
名無しさん
:2012/11/08(木) 19:29:04
小沢代表が岩手3区で民主現職に刺客擁立
新党「国民の生活が第一」の小沢一郎代表は8日、地元岩手県で次期衆院選岩手3区の女性新人候補者を発表した。小沢氏直系ながら民主党に残った黄川田徹復興副大臣への刺客擁立で、対決姿勢を鮮明にした。迎え撃つ民主党岩手県連も空白区への候補者擁立を模索するが難航は必至だ。
次期衆院選岩手3区で擁立するのは、佐藤奈保美氏(46=旅館経営)。自由党の菅原喜重郎元衆院議員の次女で、菅原氏の公設秘書を務めた経験もある。岩手3区には民主党の黄川田徹復興副大臣のほかにも、自民党の新人橋本英教氏、共産党の新人菊池幸夫氏が立候補を予定している。
同県一関市のホテルで開かれた記者会見で小沢氏は県内で唯一残った空白区、岩手1区への対応を問われると「県都、盛岡の選挙区。大勝利しなくてはならないと思っている」と述べ、来月中にも候補者を決定し、県内4小選挙区で全勝を目指す考えを強調した。
「小沢王国」といわれた岩手県は小沢氏の生活結党で議員団が分裂、衆院議員では1区の階猛氏と3区の黄川田氏が民主に残留した。生活県連に所属する県議は「うちは必ず候補者を出す。敵となったら容赦しない」と王国復活に意気込む。
一方の民主県連。「空白区にも候補者を立てる」(幹部)との主戦論もあるが、「現職のいる1、3区に力を傾注して2議席を死守すべきだ」との意見も根強い。
岩手県内には小沢氏の人脈が張り巡らされ、自民党も政権奪還を目指す中、民主が2、4区に新人を擁立しても当選は見通せない状況だ。さらに支持率低迷が追い打ちを掛け、候補者探しすら容易でない。
ある民主関係者は「小沢氏の4区だけでも不戦敗は避けたい。比例名簿の上位に載せるなどの救済策を約束できれば候補者を擁立できるかもしれない」と話している。(共同)
[2012年11月8日19時3分]
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