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京都・京師・京洛
281
:
荷主研究者
:2013/06/23(日) 12:33:18
>>254
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20130614000173
2013年06月14日 23時33分 京都新聞
複線化延長で合意 JR奈良線、府と沿線市町など
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/tetsu/232834ZWQLHF67SM_l.jpg
京都府の山田啓二知事は14日、JR奈良線で新たに複線化する区間について、JR西日本や沿線市町とおおむね合意したことを明らかにした。複線化するのはJR藤森(京都市伏見区)−宇治(宇治市)間、新田(同)−城陽(城陽市)間、山城多賀(井手町)−玉水(同)間の3区間。7月にも協定を締結し、2022年度の事業完了を目指す。
奈良線(京都−木津、34・7キロ)で複線化されているのは京都−JR藤森間と宇治−新田間の8・2キロだけで、総延長の23・6%にとどまる。3区間の14キロが完成すれば複線化区間は22・2キロ、64%に伸びる。
事業費は369億円で、府と京都市など沿線4市2町が計276億円を補助するためJR西の負担は93億円。複線化により、列車のスピードアップや本数増加、ダイヤの安定性向上が見込まれ、京都駅や六地蔵駅のホーム改良も進める。
府によると、7月ごろに協定を結んだ後、詳細設計や環境アセスメントに着手する。残る城陽−山城多賀間5・1キロと玉水−木津間7・4キロについても引き続きJR西に複線化を求めていく。
今回の合意について、山田知事は「沿線の利便性向上やまちづくりにインパクトを与える」と述べ、JR奈良線複線化促進協議会の汐見明男会長(井手町長)は「関係市町は駅周辺の環境整備などに努力したい」とのコメントを出した。
JR西広報部は「ほぼ合意したのは事実だ。具体的にどう進めていくか細部を調整し、協定を締結したい」としている。
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