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生駒・寧楽・北倭

68とはずがたり:2009/09/04(金) 13:30:51

高速道路の無料化に成功すれば馬淵の時代がやってくるぞ。
東京に関しては圏央道内は首都高に一本化して有料化を維持し建設促進を図るべきであると思うんだけど,無理かなぁ。。

民主躍進 3議席
2009年08月31日
◆自民 衝撃1議席
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1240552224/5391


議員増やし 足腰強化を/政権交代@奈良
http://mytown.asahi.com/nara/news.php?k_id=30000000909030001
2009年09月03日

総選挙を振り返り、今後の課題を語る馬淵澄夫・民主党県連代表=朝日新聞奈良総局

 ◇主要政党インタビュー(1)

 ●民主党県連 馬淵澄夫代表

 ――県内で小選挙区の1議席が、3議席と比例1議席の計4議席になりました

 民主党県連としては4議席獲得を目標に掲げ、比例復活も含めて目標に達した。支えてくれた有権者への責任を果たせたのではないか。これからが正念場。地域政党として与党の立場として、どのように県政にかかわっていくのかが問われる。

 ――小選挙区で敗れた4区の敗因は?

 小選挙区での勝利をなし得なかったのは残念。だが、無名の新人が1年足らずで、絶対負けるわけないという国会議員を追いつめた。本人の地をはうような運動で足りない部分があったかもしれないが、ねぎらいの気持ちだ。

 ――民主への「風」が吹いたのか

 「風」じゃないなと思った。今回、郵政解散の時のような熱狂感はない。でも有権者の中にあふれんばかりの不満、不安があった。「不満はこのまま放置しても何も変わらない。でも不安は一歩踏み出すことによって解決される可能性がある」ということで、勇気をもって踏み出していただいた。「風」よりも、たまりにたまった「マグマ」が噴
き出した。

 ――「高速道路無料化」の責任者として、どのように理解を得ていくのか

 選挙戦の中で説明が足りない部分はあった。無料化すれば「二酸化炭素が増える」「受益者負担の原則が崩れる」というのは間違ったプロパガンダ。私なりの立場で説明せよという役割がくれば、十分説明し、納得していただけると思っている。

 ――県とはどのような関係を築いていくのか

 民主党は地方分権、分権政策を進めていくので、おのずと距離感は縮まると思う。今後は知事をはじめ、市町村長に積極的に課題を伝えてほしいと申し上げたい。敷居が高いとお感じかもしれないので、県連の責任者として私どもから積極的にうかがっていこうと思う。

 ――地方議会での議席拡大が課題だ

 選挙の時に労をいとわないでやれる議員をつくらないといけない。今後は新人をたてるだけでなく、無所属の方を含めて議員を増やし、県連の足腰を強める必要がある。組織や旧来の支持基盤をどう割り振るかという話になるが、党内で新しい政治文化を生み出していかないといけない。(高橋友佳理)

    ◇

 「政権交代」をもたらした総選挙は、各政党に大きな衝撃を与えた。勝因・敗因は何
か。今後の活動の方向性は――。県内の主要政党幹部に話を聞いた。


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