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スポーツ総合スレッド

937小説吉田学校読者:2010/06/19(土) 09:04:06
すっかり恒例となりました当たらない吉読予想でございますが、やはり当初の0勝3敗の予想は堅持しなければならないでしょう。
ということで、3−0でオランダの勝利と予想いたします。日本は守備が崩れて総崩れになると思います。根拠は私の勘です。
とはいえ、日本は応援してますよ。「日本頑張れ オフサイド分からぬ わしじゃけど」

〈代表リポート〉大久保頼むぞ、カウンター
http://www.asahi.com/worldcup/japan/TKY201006180349.html

 勝利した初戦のカメルーン戦の先発メンバーで、FW登録されているのは大久保だけだった。しかし、本来は点取り屋の28歳も、代表では左サイドの2列目で、攻撃よりも守備に追われた。次戦のオランダ戦では、さらに守備の時間が増える可能性もあるが、持ち前のゴールへの嗅覚(きゅうかく)で、得点を狙う。
 「シュートを打ちたいけど、ボールが回ってこないからね」と苦笑い。カメルーン戦のシュートはなし。得点の場面では、DFを引きつける動きで、本田の決勝点をおぜん立てしたが、それで満足する男ではない。
 格上のオランダ相手に、チャンスが少ないのは分かっている。だから、狙うはカウンターだ。「それが一番の武器。一発、サイドチェンジで遠くにけってくれればいい。そうすれば面白くなる。今は、すぐに近いところで回しちゃうから、カウンターのパターンがない」と嘆く。
 カメルーン戦の直前に、姉の久美さんに待望の長女が生まれたと連絡を受けた。「姉ちゃんも、うちも今までは男2人で、やっと女の子だから、おかんはうれしいんじゃない」。その母親の千里さんとは、カメルーン戦後にキャンプ地のジョージで会った。「んー、10分くらいしゃべったかな、おかんとなんて、話すことないんよ。うるさいし」と、照れた。
 あこがれだったW杯を実際に戦った印象は、「練習試合みたいなもんだったね。テレビで見てれば盛り上がるかもしれないけど、こっちにいると実感ない」と、あまのじゃくは相変わらず。オランダの守備に関しては、「狙い目はある。みんな分かってるっしょ」と、思わせぶりに笑った。得点を決めたら、関西のお笑い芸人のまねをすることになっている。「やりますよ。でもちょっと恥ずかしいね」


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