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スポーツ総合スレッド
920
:
小説吉田学校読者
:2010/06/14(月) 13:45:09
高齢となりました当たらない吉読予想でございますが、3−1でカメルーンの勝ちと予想します。根拠は私の勘です。
昨日のNスペ見たら、猛烈にカメルーン(ていうか、エトーを)を応援したくなってしまいました。エトー頑張れ。
〈代表リポート〉「初戦こそすべて」 きょうカメルーン戦
http://www.asahi.com/worldcup/japan/TKY201006140210.html
【ブルームフォンテーン=中川文如】日本(世界ランク45位)は14日、カメルーン(19位)との初戦を迎える。13日は、試合会場となる当地のフリーステート競技場で冒頭のみ公開の公式練習に臨んだ。チームの決意は「初戦こそすべて」。対カメルーンに焦点を絞って調整してきた。
引き分けでも御の字だが、負ければ精神的に大きく落ち込む状況。「まず失点回避。前半は0―0で」という試合運びを、岡田監督は突貫工事で落とし込んだ。
守備の鍵を握るのは、右の前線に張る松井(グルノーブル)。球際に強い29歳は得意の左から位置を変える。「カメルーンの得点は彼のクロスから生まれる」(岡田監督)という左サイドバックのアスエコットと相対するためだ。「フランスリーグでアフリカ人には慣れている。最初の競り合いに勝ち、相手の勢いをそぎたい」と松井。この攻防は試合全体に影響する。
中盤に並ぶ長谷部(ウォルフスブルク)、阿部(浦和)、遠藤(ガ大阪)に求められるのは忍の一字。「1人が相手に寄せたら、残る2人は背後でカバーリング。その繰り返しで耐える」と遠藤。「中央を空けたくない。相手の球回しに釣り出されないよう気をつける」と長谷部。周りの選手を動かしつつ、3人で最終ラインの前にもう1枚の壁をつくる腹づもりだ。
ただ、防戦一方に陥ればいつか守備網は決壊する。逆襲を繰り出す気概は不可欠。球を奪ったら、1トップ本田(CSKAモスクワ)へ早めにパスを送り込み、敵陣で過ごす時間を少しでも長くしたい。
頼みのセットプレーでは「カメルーンの選手は、自分がマークする相手にしか注意が行き届かない」という傾向が確認されている。迷彩を施して人と人の透き間を狙うCK、FKが練られている。
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