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スポーツ総合スレッド
880
:
神奈川一区民
:2010/05/08(土) 22:44:45
>>878
ブチ切れ一転、三塚が涙の謝罪…女子ゴルフ
5月8日8時1分配信 スポーツ報知
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100508-00000008-sph-golf
◆女子プロゴルフツアー メジャー第1戦 報知新聞社後援ワールドレディス・サロンパスカップ第2日(7日、茨城・茨城GC西C=6655ヤード、パー72) 第1ラウンドで遅延プレーによる2打罰を科されたことに異議を唱え、前代未聞の「私的理由」で途中棄権した三塚優子(25)=フリー=が会場を訪れ、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)と大会主催者の日本テレビに謝罪した。LPGAは11日に臨時TPD(ツアープレーヤー・ディビジョン)委員会を開き、処分を決定。
青白い顔をした三塚が会場に現れたのは午後4時40分。白いジャケットを着た三塚はカメラのフラッシュにこわばった表情を浮かべ、樋口久子会長、主催者の日テレ・長尾泰希大会委員の元を訪れ「昨日の態度はすみませんでした」と、頭を下げた。その後も約30分にわたり、涙目で前日の行為をひたすら詫(わ)びた。
遅延プレーによる2打罰にブチ切れ、9番終了後棄権。前代未聞の試合放棄は多くのゴルフファンの期待を裏切った。「感情的になっていた」ままクラブハウスを後にしたが、自宅へ戻ってから事の重大さに気づいたという。「プロゴルファーとして、社会人としてやってはいけないことをしてしまった」と反省の言葉を繰り返し、同伴競技者にも謝罪した。
「スポンサー、ファン、LPGAなど関係者のみなさんに、多大なる迷惑をおかけしたことをお詫びします」と報道陣の前に現れ再度謝罪。今回の騒動の発端となったスロープレーについても「悪いことだと自覚しています」と認めた。
樋口会長は「協会員である以上はルールを守ってください。それができないなら辞めなさい」ときつく叱責(しっせき)。これまでも「ファンとスポンサーあってのツアー」と口を酸っぱくして教育してきただけに、怒りと悲しみは簡単には収まらない。「一人の選手のために試合が減るとしたら、あなたがやっていることは大変なこと」と説いた。
「来週からまたツアーでやっていきたい。私のゴルフを見たいと思ってくれる人がいるとしたら、一番そこに応えたい」と三塚。11日の臨時TPD委員会で処分が決定されるが、数試合の出場停止か100万円程度の罰金が予想される。「ルールとマナーありき」という当たり前のことを胸に刻んだうえでの活躍こそが、なによりのみそぎになる。
◆三塚の棄権 6日の第1ラウンド8番で2度のパットにそれぞれ75秒を要したため、遅延プレーで2打罰が宣告された。だが判定に納得がいかず9番終了後に棄権。「私的理由」という前代未聞の“職場放棄”を行ったため、LPGAから出場停止を含めた処分が検討されていた。
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