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スポーツ総合スレッド
855
:
名無しさん
:2010/03/25(木) 18:56:34
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?blogid=5&catid=14
野々村監督の醜態
2010年03月25日
漫画「巨人の星」の高校編。主人公の投手星飛雄馬と伴宙太のバッテリーが属する青雲高校は、甲子園の決勝戦でライバル花形満の紅洋高校にサヨナラ負けを喫してしまう。
この結果に伴宙太の父で、青雲高校PTA会長でもある大造が激怒する。花形の父親がライバル会社の社長とあって怒りが収まらぬ大造は、学校関係者を集めた会議でこう怒鳴る。「この伴大造、へその緒を切って以来これほどの大恥をかかされたことはない」。
同じような状況で大恥をかいたと思い込んでいるこちらの人は「へその緒」ではなく「腹を切る」と何とも物騒だ。開星高(島根)野球部の野々村直通監督。全国高校野球選抜大会で、21世紀枠出場の向陽高(和歌山)に敗れての弁だ。
「21世紀枠に負けて末代までの恥」「腹を切りたい」などと発言。翌日、不適切な発言だったと日本高野連に謝罪した。「21世紀枠や向陽高校を侮辱する気はなかった。相手の守備力、気迫に敬意を表している」と話したが、後の祭り。高野連は口頭で厳重注意した。
問題の発言は試合後の公式会見。感情がまだ高ぶっていたことを考慮しても大人として、ましてや指導者として許されるものではない。45年ぶりとなる向陽高の選抜大会での勝利にも水を差す行為。謝罪会見の服装もいただけなかった。
伴宙太は、父親の見苦しい言動を「このウルトラバカ親父(おやじ)が」と嘆いた。不穏当な言い方だが、高校生の精いっぱいの非難の言葉だろう。若い世代にこうも嘆かせる醜態をさらすことこそが「大恥」であると件(くだん)の監督、分かっただろうか。
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