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スポーツ総合スレッド
788
:
小説吉田学校読者
:2010/02/24(水) 19:41:57
さて、浅田の方ですが、別報道によりますと「舞踏会に初めて来た少女」を演じていたとのことです。
日本女子フィギュアの演技を見てますと、五輪を楽しむといいますか、客を楽しませることに重点を置いているね〜。いい感じだ。
真央、4年分の思い込め舞う 「すべてを楽しみたい」
http://www.asahi.com/olympics/news/TKY201002240273.html
23日、五輪フィギュア女子SP2位) 4年分の思いを込めて、浅田真央(中京大)はバンクーバーの氷上を滑った。「幸せです」。そんな言葉を聞くのは、初めてだった。
4年前の2006年、耳にたこができるくらい報道陣に尋ねられたこと。トリノ五輪に出たかったですか? 浅田の答えはいつも決まっていた。「バンクーバーがあるので気にしていません」。愛嬌(あいきょう)たっぷりの笑顔で――。
当時15歳。国際スケート連盟が定める年齢制限によって五輪には参加できなかった。あと87日早く生まれていれば出場できた。そのシーズン前半の世界一を決めるグランプリ(GP)ファイナルで優勝していたのだから、周囲は「出場すれば金メダルは確実」と騒がしくなる。特例措置を求める声もあがったほどだ。
でも、浅田は当時の騒ぎをこんなふうに考えていた。「試合は出てみないと分からない。あの時、五輪に出ていたとしても、どうなったか、分からない。自分が荒川静香さんのように落ち着いて演技できたかどうか、分からないです」
今年1月の日本代表選手団の結団式。一人の女子選手と出会い、あのころの自分を久しぶりに思い起こした。スピードスケートの15歳、高木美帆(北海道・札内中)だ。「やっぱり私はアンラッキーだったんだなあって。高木美帆ちゃんは(五輪に)出られる。私も今回は出場できるけど、うらやましいなあって思った」
08年に17歳で世界選手権を制し、全日本選手権は4連覇中。待ちに待った五輪のテーマは「すべてを楽しみたい」。苦手にしていたショートプログラムは73.78という高得点で乗り越えた。浅田真央の五輪が幕を開けた。(坂上武司)
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