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スポーツ総合スレッド
76
:
とはずがたり
:2006/06/23(金) 10:46:32
ヒディングすげえなぁ。
攻撃的な交代策で16強 豪またもヒディンク魔術 (共同通信)
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/world/australia.html?d=23kyodo2006062301000636&cat=38&typ=t
双方のゴール裏には黄色と赤白の格子柄がそれぞれ陣取り、残りの観客席は半々に色が入り交じった。主審の終了の笛に続き、その黄色の応援席から地鳴りのような歓声が響き渡る。32年ぶり出場のオーストラリアが初のベスト16入りを決めた瞬間だった。
最低でも引き分けが必要な一戦。再び追いつくまでの23分間は「ヒディンク・マジック」としか表現しようがない。オランダ、韓国を2大会連続で4強入りに導いたヒディンク監督ならではの強気な戦法が実った。
1−1の後半11分、GKがシュートを取りきれずに再びリードを許した。この後、アロイジ、ブレシャノと攻撃的な選手を次々と投入。前線には常時、3、4人が残り、波状攻撃を仕掛けた。さらに30分、最後の交代として長身FWのケネディも加える。この4分後、ブレシャノの右クロスからキューウェルの同点ゴールは生まれた。
ここぞという場面ではリスクを省みず、とにかく攻撃を仕掛ける。それが選手の心にも響く。前回大会の韓国を思い起こさせる積極策だった。ヒディンク監督は「自分が率いるチームはそうなのだが、選手たちはライオンのハートを持っている」と表現した。
キューウェルは「スピリットを見せ、最後まであきらめることはなかった」と興奮冷めやらぬ様子。決勝トーナメント1回戦のイタリア戦に向けても「恐れずに行く」と顔を紅潮させた。(シュツットガルト共同)
[ 2006年6月23日9時23分 ]
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