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スポーツ総合スレッド
740
:
小説吉田学校読者
:2010/02/15(月) 09:19:53
>>738
そのとおり。らいおんちゃんの書き込みに膝を手で打ち過ぎて、痣ができるくらいだ。鷹の爪をよってたかって切り取ってどうする。服装の乱れは心の乱れじゃないんだ。
さて、メダルの背中は見え、息遣いも聞こえたところで残念無念の4位。とはいえ、世界の4位であるので、胸を張って帰って来なさい。
当たらない吉田学校予想は、日本勢注目で、かつ、私が興味を持っている競技の前日にこれからもやります。これも五輪の楽しみ方の1つ。
上村、ターン浮きタイム出ず メダル「届きそうで届かない」
http://www.asahi.com/olympics/news/TKY201002150082.html
予選で弾みをつけられなかった。表面がシャーベット状になったコブに板をとられて足が開き、第2エアの着地も前のめりに。二つのミスが響き、上村はメダル圏外の5位。
世界女王の肩書を背負いながら、今季はW杯未勝利。W杯ランキング6位だった。採点競技の宿命だが、番付の高い選手が後に控える場合、その前に高得点は付けにくい。審判員に「女王復活」の好印象を植え付けるためにも、予選は上位で通過したかった。
「どこが悪かったかが本当に分かりやすい。ミスじゃなく、トラブルのようなもの」
逆転のメダルを狙う決勝の戦略は明快だったはずだ。自慢の高速ターンで、後に控える上位4人のライバルに心理的重圧をかけ、暴走を誘う。
だが、スキーの先端が下へ、下へ向く絶好調なときの攻撃的な滑りは、最後まで影を潜めたままだった。時折、板の先端が浮いてしまい、決勝のタイム28秒88は4番目。3人のメダリストがそろって27秒台だったのを踏まえると、4位は妥当だった。
「しょうがないと言ったら変になるけど、メダルに届かなかったことを、素直に受け止めたい」
18歳で7位に入った長野五輪を出発点に、自己最高位を更新し続けての4大会連続入賞。日本の五輪史で「メダルに届きそうで届かない」象徴的な存在だ。
モーグルに出会ったカナダの地で有終の美を飾る夢はかなわなかった。「ここでメダルを取れていたら本当に辞めていたかもしれないくらい、自分のモーグル人生のすべてかな、と思っていた。ここから先は時間をかけて、少しゆっくり考えようかな」。意味深なコメントは、スキー人生に心残りがあることを、かすかに匂(にお)わせた。(稲垣康介)
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