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スポーツ総合スレッド
675
:
名無しさん
:2009/12/23(水) 19:23:18
今更の記事ですが、とはさんが「長野VS.松本では松本派」とどこかで書いていたのを思い出して投稿。
サッカーの「地域リーグ」(J1を1部とすると4部相当)の一つに北信越リーグというアマチュアリーグがあり、
Jリーグを目指すクラブとして松本山雅と長野パルセイロが参戦、
地域間対立と「どちらが先にJに行くか」で熾烈な争いをしています。
(長野県にはまだJリーグに参加しているクラブはありません)
毎年末、地域リーグ(北信越リーグの他に北海道リーグ、東北リーグ等々)の年間上位チームが
JFL(3部相当/アマチュアでは最高邦)への昇格をかけて「全国地域リーグ決勝大会」という昇格決定戦に挑みます。
今年の北信越リーグは長野が2位で地域決勝へ進めず、
松本が4位だったものの「全国社会人サッカー選手権」というカップ戦で優勝したため地域決勝の出場権を獲得。
見事優勝しJFLに昇格、長野に先駆けて、Jリーグに一歩近づきました。
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20091207/CK2009120702000009.html?ref=rank
松本山雅、初VでJFL昇格に花
2009年12月7日
松本市のアルウィンで6日行われた第33回全国地域サッカーリーグ決勝大会の決勝ラウンド最終日。松本山雅FC(同市)は、5日に日本フットボールリーグ(JFL)昇格を決めていた日立栃木ウーヴァスポーツクラブ(栃木県大平町)を2−1で下し、大会初優勝で、昇格に花を添えた。
山雅は、日立栃木に先制を許した後の前半22分、右サイドを突破したFW木村勝太選手のクロスに、MF大西康平選手が左足で合わせ同点に追いつくと、同43分にはゴール前でボールを受けたFW柿本倫明主将の折り返しをFW小林陽介選手が右足で押し込み逆転に成功した。
後半、山雅はGK原裕晃選手を中心に堅い守りを見せた。日立栃木に得点を与えず、2−1のまま逃げ切った。
試合後、山雅の吉沢英生監督は「交代で入った選手も含め、チーム全員で勝ち取った昇格。サポーターの期待にJFL昇格で応えられた」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。
チームを引っ張った柿本主将は「勝って昇格を決められて良かった。ただJFLが最終目標ではない。次はJリーグ入りを目指して頑張る」と、さらなる飛躍を誓った。
(唐沢裕亮)
◆サポーター喜び爆発
勝利を願い、スタンドから熱い声援を送る松本山雅のサポーター
山雅と日立栃木との一戦には、1万人を超す観客がアルウィンに詰め掛けた。チームカラーの緑一色に染まった山雅の応援席では、サポーターらが山雅の優勝と昇格に喜びを爆発させた。
山雅のサポーターグループ「ULTRAS MATSUMOTO」のコールリーダーとして声を枯らし続けた小松洋平さん(23)=松本市征矢野=は開口一番、「ホームで昇格と優勝を決められて、うれしい」とひと言。「今夜はみんなで喜びを分かち合いたい」と話し、サポーター仲間と抱き合った。
茅野市から来たという牛山弥生さん(41)は「優勝が決まった瞬間、うれしくて涙があふれてきた。山雅は選手が温かくて、全員大好き」と声を震わせた。
松本市の菅谷昭市長もスタンドで観戦。「山雅の昇格で、市民が元気になる。経済が悪い中、明るい気持ちになった」と声を弾ませた。
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