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スポーツ総合スレッド
670
:
名無しさん
:2009/12/20(日) 14:07:23
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000000912200002
現在位置:asahi.com> マイタウン> 石川> 記事
ツエーゲンJFL昇格
2009年12月20日
JFL昇格を決め、喜びを爆発させるツエーゲン金沢の選手たち=愛知県刈谷市のウェーブスタジアム刈谷
◆選手とサポーター歓喜◆
JFL入れ替え戦第2戦に臨んだツエーゲン金沢は19日、ウェーブスタジアム刈谷(愛知県刈谷市)で今季JFL17位のFC刈谷と対戦し、1―1で引き分けた。2戦合計で2―1として悲願のJFL昇格を決め、選手とサポーターは喜びを爆発させた。
1―1の同点で迎えた後半ロスタイム。ベンチメンバーが総立ちで見守る中、JFL昇格を告げるホイッスルが鳴った。選手たちはピッチ上で抱き合い、サポーターは歓声でたたえた。
試合が動いたのは、前半31分。左サイドを駆け上がったFW古部健太のセンタリングのこぼれ球を、MF根本裕一がゴール右すみに突き刺した。「先制できて楽になれた」と根本。後半は、あとのなくなったFC刈谷の攻勢が続いた。後半42分、FKを直接決められ同点とされたが、DF陣を中心に体を張った守りで追加点を許さなかった。
今季は北信越1部リーグで3位と厳しい戦いが続いていた。「リーグ優勝がなくなった7月がこのチームのターニングポイントだった。そこからチームが一致団結した」と上野展裕監督。10月の全国社会人サッカー選手権大会で準優勝、全国地域サッカーリーグ決勝大会では自動昇格を決められなかったが、入れ替え戦で見事に昇格を決めた。「選手たちは成長し、タフになった」と上野監督は1年間を振り返った。
金沢から駆けつけたツエーゲン金沢の応援団「Z―BLITZ」の代表藤村公平さん(38)は「クラブ創設から4年。ここまでの道のりは長かった。選手たち、監督に感謝したい」と喜びを語った。
念願の昇格だが、チームの目標はプロリーグのJリーグ入り。試合後、DF陣をまとめた諸江健太は「来年はもっと厳しい戦いが続くと思う。今年出た課題を克服していかなければ」。選手たちの目はすでに来季のJFLでの戦いを見据えていた。
(黒田壮吉)
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