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スポーツ総合スレッド
62
:
小説吉田学校読者
:2006/06/19(月) 07:03:54
>>58
これですな。キーパーの真正面に蹴っていなかったか?
ていうか、見てないのバレバレですな。豆豆絞り〜豆絞り〜〜の方見てました。
ヤナギサワぁぁ〜!…決定的なチャンスも、日本FWまた不発
http://www.sanspo.com/soccer/06worldcup/news/st2006061903.html
W杯1次リーグ第10日(18日=日本時間同日、ドイツ・ニュルンベルク)日本のFW陣は決定的なチャンスを生かすことができず、またしても不発に終わった。
最大のチャンスは後半6分、FW高原とのワンツーで抜け出したDF加地がパスを送る。ゴール前でフリーのFW柳沢は押し込むだけのシュートを右足アウトサイドで蹴って外した。「インサイドなら違ったかもしれない」と振り返った。体感気温35度の暑さ、疲労、緊張が入り交じるピッチで冷静にシュートを打つことはできなかった。
豪州戦と同様にチャンスはつくった。だが2試合でわずか1得点。しかも、そのゴールは俊輔のクロスボールが直接入るラッキーなもの。5・30ドイツ戦では2得点を挙げたFW高原も「ある程度ボールをつないでチャンスはつくれたが…」とノーゴールを悔やんだ。ここにきて決定力不足という日本の永遠の課題が再浮上してきた。
22日の1次リーグ最終戦の相手は王者ブラジル。決勝トーナメントに進出するためには勝利はもとより、勝ち点で並べば得失点差の勝負となるだけに大量得点が必要になってくる。ジーコ監督のまな弟子である柳沢と肺動脈血栓塞栓症で02年日韓大会を棒に振った高原。今はこの2人の奮起を期待するしかない。
柳沢「インサイドでければ−」・・・日本代表談話
http://www.sanspo.com/soccer/06worldcup/news/w0618sokuho012.html
◆FW柳沢
「(決定機は)きょうはあれ1本だけだったが、うまくいかなかった。インサイドでければ、また違ったかもしれない」
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