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スポーツ総合スレッド
1
:
小説吉田学校読者
:2006/05/31(水) 23:09:24
雑談スレを見直してみて、芸能ネタの次に多いのがスポーツネタ。
ドイツW杯ももうすぐだし、こういうスレを立ててみました。
484
:
名無しさん
:2008/10/18(土) 11:20:40
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081017-00000016-dal-spo
北の湖前理事長法廷空転…ネタ元は憲子さん
10月17日9時55分配信 デイリースポーツ
日本相撲協会と北の湖前理事長(55)=元横綱北の湖=が八百長疑惑を伝える記事で名誉を傷つけられたとして、「週刊現代」発行元の講談社などに損害賠償と謝罪広告を求めた訴訟の口頭弁論が16日、東京地裁で行われた。協会側からは北の湖前理事長が出廷。1975年春場所千秋楽の大関貴ノ花(先代故二子山親方)との取組と優勝決定戦について八百長を否定した。また、講談社側証人として尋問が予定されていた貴ノ花の元妻・藤田憲子さんは出廷せず。被告側からは元小結の板井圭介氏と記事執筆者の武田頼政氏が証言した。また、冒頭には八百長が指摘された相撲2番がビデオ上映された。
◇ ◇
証言を終えた北の湖前理事長の談話がすべてを物語っていた。「内容がずれたと思う。大事なのは昭和50年のこと。私はそう思う」。週刊現代の記事は、角界のプリンスと呼ばれた元大関貴ノ花と75年春場所に八百長を行ったとしている。前理事長もこの取組の議論になると考えていた。
実際は被告側の反対尋問は「故意による無気力相撲」の存在について集中した。前理事長が「無気力相撲は、けがや病気で力が出ない相撲で八百長とは別」と答えると、被告側は89年9月と91年9月に、当時の二子山理事長(元横綱若乃花)が全師匠と力士を集めて故意による無気力相撲の追放を指示したと主張した。
その中で、同席した当時の事務長が「世間的には八百長と言われている」と言及したと被告側は主張。前理事長が故意による無気力相撲の存在を認めれば、すなわち八百長の存在を認めたことになると講談社側は考え、質問を繰り返した。
前理事長は「故意による無気力相撲はありません」と繰り返し、被告側弁護士との尋問は数十分間平行線をたどった。裁判所が被告側をいさめる形で終了。75年春場所の八百長については「まったくのうそです」と答えただけだった。
前理事長に先立ち証言した武田氏は、記事中では実名が伏せられていた情報源が貴ノ花の元夫人・藤田憲子さんであることを証言した。「夫が八百長をしたと聞いた。次男の初優勝の時も八百長だったと言っていた」と情報の経路を説明。夫の貴ノ花が75年春場所の八百長の対価として「400万円用意してくれと(憲子さんに)言った」と主張した。
板井氏は84年に現役時代の北の湖前理事長と対戦した際に、50万円を受け取り白星を譲ったと主張した。だが、前理事長は「全くうそです」と否定。証拠の有無を協会側に問われた板井氏は「証拠なんてあるわけない」と開き直る一幕も。また、2000年に外国人記者クラブで八百長を告発し、週刊誌の取材を受けたきっかけを「サッカーのマンチェスター・ユナイテッドのチケットをもらったお礼」と漏らし、傍聴席の失笑を誘った。
最終更新:10月17日9時55分
485
:
名無しさん
:2008/10/18(土) 11:21:47
>>484
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081017-00000019-nks-fight
北の湖前理事長「全くのウソ」八百長否定
10月17日10時6分配信 日刊スポーツ
東京地裁に入る北の湖前理事長
原告の北の湖前理事長は黒のスーツ姿で同日午後に出廷し、自身の八百長疑惑を全面的に否定した。記事で指摘された貴ノ花との優勝決定戦も、この日午前の証人尋問で板井氏が「84年に八百長を持ちかけた」と話したことも「全くのうそです」と断言した。その後の質問も「あり得ません」「考えられません」などことごとく否定。八百長を表す隠語の「注射」や八百長の仲介人を示す「中盆」という言葉についても「報道で知った」とした。
だが、被告人側代理人から「八百長」と「故意の無気力相撲」の違いを問われると、しどろもどろに。「無気力相撲は、けがや病気で力が出ない相撲で八百長とは別。何番も続けると、疑われるのでよくない」などと答えたが、質疑がかみ合わない場面も目立ち、裁判長が「理解できません」と“物言い”を付ける一幕もあった。
北の湖前理事長の尋問は計1時間半にも及び、退廷後は国技館に戻って武蔵川理事長(元横綱三重ノ海)に報告。「理事長からは『信用しています』と言われた。みなさんに(主張を)聞いてもらえてありがたい。裁判を起こしたことは正解だと思う」とホッとした様子だった。
486
:
名無しさん
:2008/10/18(土) 11:22:56
>>484
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081017-00000036-spn-spo
北の湖前理事長も「八百長はない」と断言
10月17日7時1分配信 スポーツニッポン
報道陣の質問に答える北の湖前理事長(中央)
【大相撲八百長裁判】北の湖前理事長(元横綱)も疑惑を完全否定した。紺のスーツ姿で入廷した前理事長は原告側代理人の尋問で「相撲界には八百長はない」と断言。疑惑をかけられている75年春場所千秋楽の貴ノ花戦に関し、貴ノ花の元夫人の藤田憲子さんが「千秋楽のパーティーで夫から(八百長の謝礼の)400万円を用意してくれと言われた」と証言したとする被告側の主張にも「もらっていません」と否定。午前の尋問で元小結・板井圭介氏が84年名古屋場所11日目の北の湖戦で50万円で八百長を持ちかけたと証言したことにも「全くのうそです」と強い口調で語った。
被告側は、協会が懲罰の対象となる「故意による無気力相撲」を八百長であると認めた事例が過去にあると主張したが「無気力相撲とは、ケガや病気で力が出ない相撲で八百長とは別」と反論した。
前理事長は約1時間半にも及ぶ尋問を終えると東京・両国国技館に戻り、武蔵川理事長(元横綱・三重ノ海)に報告。「(八百長は)ありませんと申し上げて、納得している。自分の主張が言えて良かったと思う」と晴れやかな表情だった。
487
:
名無しさん
:2008/10/18(土) 11:25:15
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081016-00000559-san-soci
八百長疑惑訴訟、北の湖理事長「まったくの嘘」と全面否定
10月16日13時49分配信 産経新聞
拡大写真
部屋を出る北の湖前理事長=16日、江東区の北の湖部屋(吉澤良太撮影)(写真:産経新聞)
横綱時代の八百長疑惑を掲載した「週刊現代」の記事をめぐり、日本相撲協会の北の湖前理事長と協会が、発行元の講談社などを相手取り計1億1000万円の損害賠償などを求めた訴訟の口頭弁論が16日、東京地裁(浜秀樹裁判長)で開かれ、北の湖前理事長は「まったくの嘘です」と述べ、八百長疑惑を全面否定した。
【写真で観る】昇り龍のTシャツで疑惑を否定する朝青龍
この日午前、講談社側の証人として、元小結の板井圭介氏が証言に立ち、「現役時代、北の湖と八百長をした」と述べていた。
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