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スポーツ総合スレッド
462
:
小説吉田学校読者
:2008/10/04(土) 10:35:40
あえて申し上げますれば、八百長を楽しむというのも、好角家の嗜好にはあるわけであるんですけどもね。
記事中、朝青龍が、国会中継で練習したんだろうなあという姿が垣間見えて、私は楽しかった。
朝青龍「相撲界に八百長はない」 八百長報道訴訟で証言
http://www.asahi.com/national/update/1003/TKY200810030167.html
大相撲の現役横綱が東京地裁の証言台に姿を現した。八百長をしていると週刊誌で名指しされた横綱・朝青龍が3日、「相撲界に八百長はない」と断言した。現役の力士が法廷で証言するのはきわめて異例だ。
朝青龍ら力士約30人と日本相撲協会が、「週刊現代」が07年2月3日号から3回にわたって掲載した記事や見出しで名誉を傷つけられたとして、発行元の講談社に約6億4千万円の損害賠償などを求めた訴訟。朝青龍はこの日、羽織袴(はかま)姿で入廷し、「記事の内容はうそ。とても悲しく、いろんな意味を含めて情けない気持ちだ」などと、53分間にわたって証言した。
「300万円で星を譲ってくれと言われ、『つきあいだから受けた』と周囲に話したことは」「記事で八百長がしにくくなり、勝ちにくくなったことは」……。講談社側の弁護士が矢継ぎ早に質問したのに対し、朝青龍は「ありません」と繰り返し否定した。
「けいこ量は十分と思うか」と問われると、左手を振り上げ「裁判長、(質問は)関係ない」と語気を強めた。
06年九州場所の千秋楽で「千代大海が自分から土俵を割ったのでは」と問われると、右手を振り上げて反論。弁護士をにらみながら、「相撲を取ってみますか? いつでも真剣勝負です。残念ですね、あなたが見る目がなくて」と切り返した。
尋問が終わると、「どうも」と裁判長や講談社側の弁護士に向かって笑みを浮かべながら一礼。法廷の出口で再度深く一礼し、退廷した。
朝青龍の尋問に先立ち、午前の法廷では、元小結の板井圭介氏が講談社側の証人として出廷。「全体の取組の75から80%は八百長だ」などと証言した。ただ、八百長の報酬額や支払い方法など、今回の八百長疑惑を裏付ける具体的な証言を求められると「知りません」と答えた。また、今回の八百長疑惑を報道したフリージャーナリスト武田頼政氏は、朝青龍が支払う約束だったという八百長の報酬は「80万円」と証言したが、実際に払ったかどうかは「(確認が)とれていない」と述べた。
講談社側はこの日の弁論で、「原告の複数の力士と八百長をしたことを具体的に証言する」として、大麻問題で日本相撲協会を解雇された元幕内若ノ鵬を証人として呼ぶよう地裁に求めた。講談社側は20日までに証言をまとめた陳述書を提出する予定で、地裁は陳述書を読んだうえで証人尋問を行うかどうか判断することを決めた。(河原田慎一、向井宏樹)
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