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スポーツ総合スレッド

447小説吉田学校読者:2008/08/22(金) 08:47:05
こちらは、惜敗といいますか、前半見た限りですと、勝利の女神の足音までは聞こえたような気がしますが・・・やはり後ろ髪なし。大健闘、世界の4位であります。

五輪サッカー:なでしこ、過去最高の4位 独に敗れ銅逃す
http://mainichi.jp/enta/sports/08olympic/flash/news/20080822k0000m050021000c.html

 北京五輪第14日の21日、サッカー女子の3位決定戦が行われ、日本は昨年の女子ワールドカップ(W杯)で2連覇を果たした強豪ドイツに0−2で敗れた。日本女子では過去最高となる4位と健闘したが、1968年メキシコ五輪の男子以来、40年ぶりの銅メダルを逃した。
 日本は後半に2失点するなど、実力に勝るドイツに押し切られた。日本の対ドイツ戦は通算7戦全敗。
 サッカー女子は96年アトランタ五輪で正式種目となり、日本は04年アテネ五輪で準々決勝に進出したのがこれまでの最高成績だった。
 ◇女子3位決定戦
 ○ドイツ2(前半0−0、後半2−0)0日本●
 雨天の中、日本は1点が遠く、試合巧者のドイツに零封負け。序盤から細かいパス回しで主導権を握り、前半20分すぎに宮間、近賀らが惜しいシュートを放ったがゴールを割れなかった。逆にドイツにカウンターでリズムを作られ、後半24分、ヘディングシュートをGK福元がはじいたところをバイラマイに決められ、42分にも再びバイラマイにゴールを許した。
 ▽日本・佐々木監督 前半は自分たちのサッカーができた。この流れで1点欲しいと思っていた。でも、やるべきことはすべてやり切った。僕自身もなでしこも、胸を張って日本に帰りたい。
 ○…試合後、取材ゾーンに現れた澤は、目に涙をうっすらとにじませていた。「ノリさん(佐々木則夫監督)にメダルをかけたかった。『すみません』と言ったけど、『よく、がんばった』と逆に励ましてくれた」。ボランチという新たなポジションを与えられ、大会前の目標だった4強入りと五輪初得点の双方を達成した。今大会は3得点でチームをけん引。「自分の可能性を広げてくれた」。指揮官への感謝が自然と口に出た。


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