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スポーツ総合スレッド

440小説吉田学校読者:2008/08/18(月) 18:37:11
伊調姉妹は引退示唆か、引退表明か、浜口も「含みを残した」か、媒体ごとに判断分かれておりますが、とにもかくにもご苦労様であります。
それにしても吉田は、圧倒的に強いな。「わずかに強いが、なかなか負けない」(相撲で言えば白鵬)型と「圧倒的に強いが、時々負ける」(北の湖、千代の富士)型とその中間(朝青龍)型と3型あると私は今まで勝手に考えていたけれども、もうそのいずれも凌駕している。ナンシー関おらせば、なんと評していたか。

伊調、姉妹の集大成=全員メダルの4選手が会見〔五輪・レスリング〕
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080818-00000130-jij-spo

 【北京18日時事】北京五輪で前回と同じ金メダル2、銀1、銅1を獲得した日本のレスリング女子4選手が18日、北京市内で記者会見し、喜びや今後について語った。
 63キロ級の伊調馨(綜合警備保障)は連覇から一夜明けてさっぱりとした表情で、「この4年間を誇りとしたい。金メダルは素直にうれしい」。48キロ級銀メダルで、姉妹優勝は成らなかった姉の伊調千春(同)は「結果は銀だが、金メダル以上のことをレスリングから学んだ」とかみしめるように話した。
 今後について、千春が「またシューズを履いて練習している姿は想像できない」と言うと、妹の馨も「千春と一緒に歩んできて、千春がやめたら目標がない。この大会が最後じゃないかと思う」と姉妹で第一線から離れる覚悟を話した。
 連覇を果たした55キロ級の吉田沙保里(同)は「1月に連勝記録が止まり、この半年間はつらかったが、全員でメダルが取れてうれしい」と苦しんだ胸の内を披露。「また10月の世界選手権で金メダルを取りたい」と意欲を新たにした。
 72キロ級銅メダルの浜口京子(ジャパンビバレッジ)は「みんなでメダルが取ることができたのは人生の財産」とにっこり。「レスリングが大好き。またやりたいと思う。今は心と体に休みを与えたい」と話した。


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