[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
スポーツ総合スレッド
375
:
名無しさん
:2008/08/11(月) 09:25:32
サーブミス連発!植田ジャパン完敗…バレー男子
http://beijing.yahoo.co.jp/news/detail/20080811-00000082-sph-spo
◆北京五輪 バレーボール 日本1−3イタリア(10日・首都体育館) 4大会ぶりの出場を果たしたバレーボール男子の日本(世界ランク11位)は、1次リーグA組初戦で、世界10位のイタリアに1−3で敗れ、白星スタートはならなかった。主将の荻野正二(38)=サントリー=以外は五輪初体験で、硬さが出てサーブミスを連発。だが、大学生コンビの清水邦広(22)=東海大=、福沢達哉(22)=中大=ら全員出場で五輪の雰囲気はつかんだ。あす12日に第2戦で世界4位のブルガリアと対戦する。
最後は、相手のスパイクをブロックで止め切れなかった。いいところは見せたが、勝つことはできなかった。植田ジャパンは、黒星で北京五輪をスタートした。
「サーブが全く機能しなかった。こんなに入らないゲームは珍しい」敗因を分析した植田辰哉監督は、厳しい表情を浮かべた。総サーブ数80本のうち、2割近い14本を失敗した。特に、越川、山本らジャンプサーブの使い手が、エースを1本も決めることはできず。サーブで崩すことで、活路を見い出すという当初の作戦は、成り立たなかった。
日本男子の五輪出場は、16年ぶり。前回の92年バルセロナ五輪には、主将として植田監督、選手としては現在の荻野主将が出場した。それ以外は、世界最高峰の大舞台の経験はなく、初の大舞台で硬くなってしまった。6月の五輪世界最終予選で、マッチポイントを11度も握りながら、悪夢の逆転負けを喫した相手。リベンジを狙ったが、果たせなかった。
収穫は、途中出場の大学生コンビ、清水と福沢が見せ場をつくったこと。特にきょう11日が誕生日の清水は、11得点。日本が唯一奪った第3セットは豪快なスパイクを次々と決めた。「スパイクは通じると自信はついた」と清水。エース石島は、「次の試合から徐々にチーム力は上がっていくと思う」と前を向いた。まだ1敗。難敵が続くが、とにかく16年ぶりの五輪勝利が欲しい。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板