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スポーツ総合スレッド
368
:
名無しさん
:2008/08/11(月) 09:17:28
五輪=女子柔道52キロ級の中村は悔し涙の銅メダル、「次に活かす」
8月11日6時35分配信 ロイター
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080811-00000720-reu-spo
[北京 10日 ロイター] 北京五輪女子柔道52キロ級の試合が10日、北京科技大学体育館で行われ、日本代表の中村美里は準決勝で敗れたが3位決定戦で勝ち銅メダルを獲得した。日本柔道チーム最年少の19歳は試合後、涙に目を赤くはらしながら、悔しさを次に活かすと気丈に話した。
北朝鮮のアンとの準決勝。相手に奥えりを取られ思うように動けない中村。指導が中村に与えられたが、短時間で解決策は見出せずそのまま試合終了となった。試合後「自分の組み手ができず力の差を感じた」と話した。前に出る柔道を心がけたが準決勝では、力が相手にうまく伝わらなかったという。「力で対抗しようとしたところがある。相手の力を利用したり崩したりすることができなかった」
身体の成長とともに減量に苦しむようになり48キロ級から52キロ級に転向した。当初はパワーの違いに苦しんだが、2007年講道館杯を制した後、08年フランス国際では3位。4月の体重別選手権でアテネの銀メダリスト横澤由貴を決勝で下し代表切符を勝ち取った。パワーでも十分52キロ級で勝負できるようになったことが、準決勝で力勝負を挑む背景になった。
「(3位決定戦で)一応勝ったけど銅メダルは悔しい」と、いつものように小さな声でぽつぽつと話した中村。「やはり頂点に立ちたい」。悔し涙に赤くはれた目は2012年のロンドン五輪に向いていた。
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