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スポーツ総合スレッド
358
:
小説吉田学校読者
:2008/08/10(日) 10:30:25
谷、まさかね・・・・
それにしても、当たらない吉田学校予想としましては、日本のメダルですが、柔道2、女子レスリング2の金で終わりそうな予感であります。柔道は0もあり得る。北島もダメっぽそう。どうか当たらないで欲しい。
五輪柔道:「開拓者」谷32歳 「両立」悩んだ柔の道
http://mainichi.jp/select/today/news/20080810k0000m050106000c.html
◇北京五輪(第2日・9日)
◇谷亮子、柔道女子48キロ級で銅メダル
「ママでも金」。谷がこの言葉に込めた意味は重い。05年末の長男出産と育児で2年間ブランクを作り、昨年4月に実戦復帰した。「出産してやる選手はいなかったので、これから続く選手にアドバイスできるようにしたい」。母親と選手を両立する、日本柔道界での開拓者としての意気込みが表れていた。
当時は育児のために練習もままならず、授乳による寝不足もあった。「柔道をやっていること自体が不思議で、無理だったんじゃないかと思う」と振り返る。それでも、自宅で子どもを抱えながらスクワットをするなど、寸暇を惜しんで体を鍛えた。今年6月ごろの身体検査では、アテネ五輪時と体脂肪や筋肉の重さなどの数値が変わらなかったという。
苦悩はあった。昨年は国内選考会で敗れながら世界選手権代表に選ばれ、批判も受けた。「私はいつまで柔道を続ければいいのか」。所属先の関係者に、そんな弱音をもらしたこともあるという。世界選手権優勝から数カ月後、本人に発言の意味を聞くと「冗談で言った。続ける気持ちがあるからこそ言える」と答えた。その上で「いつまで続ければいいのか、という思いはシドニー五輪のころからあった。周りが期待し、進退は私の一存では決められない。出産直後は柔道と両立できるのか、と人生で一番悩んだ」と明かした。
「北京五輪で区切りとは思っていない。衰えは全く感じない」と繰り返してきた谷。試合後は去就について明言はせず「周りに『勝って当然』と言われる選手でいたいと思い続けている」と語った。
「まさか」の3位で畳を降りる時、目にうっすらと涙をにじませていた。だが、気持ちが落ち着けば、笑顔を振りまき、弱みを見せない「ヤワラちゃん」であり続ける。「開拓者」として、5大会連続のメダル獲得という大きな足跡を残した。【来住哲司】
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