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スポーツ総合スレッド
355
:
名無しさん
:2008/08/10(日) 08:40:51
日本連覇厳しい!?具志堅監督“白旗”…体操
http://hochi.yomiuri.co.jp/beijing2008/sports/news/20080810-OHT1T00151.htm
◆北京五輪 体操男子団体総合(9日・国家体育館) 体操男子の個人総合予選を兼ねた団体総合予選を行い、連覇を狙う日本は6種目合計369・550点の2位で12日の決勝に進んだ。あん馬でスペシャリストの鹿島丈博(28)=セントラルスポーツ=が落下するなど、首位で通過したライバル中国とは5・125点の大差。世界最強の力を見せつけられ、具志堅幸司監督(51)からは早くも白旗宣言がこぼれ出た。
右腕だけで体を支え360度旋回するE難度の「メリーゴーラウンド」が最大の見せ場だった。しかしその直前、回転に急ブレーキがかかり、鹿島はまさかの落下。「足が回りすぎて右手がポメルに入らなかった」。アテネ五輪の種目別銅メダリストがあん馬で得点を伸ばせず、日本の勢いは止まった。
「失敗してしまったのだから、何も言い訳できない。申し訳ない」。鹿島は苦渋の表情で振り返り「まだ決勝が残っている。チームに迷惑をかけないように調整したい」と必死で前を向いた。
あん馬が苦手な内村のミスは分かるが、スペシャリストの失速は想定外。平行棒、鉄棒での貯金は一気に吐き出した。最後の跳馬で盛り返したが、ライバルとは5点以上の大差。もはや手が届かない所にいた。
予選の得点は決勝に持ち越さないが、アテネ後の世界選手権3連覇中の中国に勝てる見通しは立たない。連覇への厳しさを突きつけられた具志堅監督は「中国が上と認めざるを得ない。この大会が終わったら(強化は)振り出しですわ」と早くも“白旗宣言”だ。
エースの冨田は体が重く、沖口も首に痛みを抱えた状態。景気のいいことは言えない。「連覇は無理でも、あきらめないでやることに価値がある」と坂本。点差など気に留めていない初舞台の若武者もいる。跳躍に強い19歳の内村は、床運動で中国の全選手を上回る15・725点をマーク。個人総合4位と期待を抱かせた。「緊張しなかったし、楽しかった」。何かが起きそうなムードは、まだ残っている。
(2008年8月10日06時02分 スポーツ報知)
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