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スポーツ総合スレッド
1
:
小説吉田学校読者
:2006/05/31(水) 23:09:24
雑談スレを見直してみて、芸能ネタの次に多いのがスポーツネタ。
ドイツW杯ももうすぐだし、こういうスレを立ててみました。
3282
:
OS5
:2025/03/21(金) 10:25:24
■「革新」渡辺氏、訴え及ばず
41歳の女性が10代目のオリンピックのトップに立つ。20日、ギリシャで行われた国際オリンピック委員会(IOC)の次期会長選挙を制したのは、競泳の金メダリスト、カースティ・コベントリーIOC理事(ジンバブエ)だった。
IOC会長に21年間君臨した7代目会長の息子、フアンアントニオ・サマランチ・ジュニアIOC副会長(65)=スペイン=や、陸上中距離の金メダリストで、世界陸連会長でもあるセバスチャン・コー氏(68)=英国=ら7人が名乗りをあげた戦いに勝った。
日本人で初めて立候補した国際体操連盟会長の渡辺守成氏(66)は支持を広げることができなかった。
アジア出身としても初の会長をめざした渡辺氏は「革新的な候補者」として注目を浴びた。従来の原則1都市開催では経済大国でしか開けないと主張し、公約には夏季五輪の「5大陸5都市での同時共催」という大胆な構想を盛り込んだ。
「近代五輪を提唱したクーベルタン男爵の理念はオリンピズムを世界に広めること。共催で、より多くの国の人々が自国で五輪を体験できる」と訴えた渡辺氏。「スポーツの平和への貢献」を念頭に、選挙戦終盤にはロシアが侵攻するウクライナの首都キーウ、さらにモスクワも訪れ、選手と交流するなど精力的に動いたが、届かなかった。(コスタ・ナバリノ=稲垣康介)
■各候補の得票数
コベントリー(ジンバブエ) 49
サマランチ・ジュニア(スペイン) 28
コー(英国) 8
渡辺守成(日本) 4
ラパルティアン(フランス) 4
ファイサル王子(ヨルダン) 2
エリアシュ(英国) 2
朝日新聞社
3283
:
OS5
:2025/03/21(金) 10:33:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c203eb567c137b87eca3c14bf58624b3864efde
IOC新会長にコベントリー氏 女性初、渡辺氏は落選
3/21(金) 0:34配信
時事通信
国際オリンピック委員会の会長に選ばれ、記者会見するコベントリー氏=20日、ギリシャ・コスタナバリノ(AFP時事)
【コスタナバリノ(ギリシャ)時事】国際オリンピック委員会(IOC)は20日、ギリシャのコスタナバリノで開いた総会で会長選挙を実施し、第10代会長にジンバブエ出身のカースティ・コベントリー氏(41)が選ばれた。
【ひと目でわかる】IOC会長選・各候補の公約
初の女性会長で、欧米以外の出身者も初めて。新時代を象徴する選出となった。
7人が立候補し、IOC委員が投票。コベントリー氏は有効票97のうち過半数の49票を獲得した。日本人で初めて立候補した国際体操連盟会長の渡辺守成氏(66)は4票。有力候補では、IOC副会長で父が会長だったフアン・アントニオ・サマランチ・ジュニア氏(65)=スペイン=が次点の28票、世界陸連会長のセバスチャン・コー氏(68)=英国=は8票にとどまった。
現職のトーマス・バッハ会長(71)=ドイツ=は任期満了で6月に退任する。会長の任期は原則8年間。1度だけ再選が認められ、2度目は原則4年間。
◇コベントリー氏の略歴
カースティ・コベントリー(ジンバブエ)IOC理事。競泳で五輪5大会に出場。04年アテネ、08年北京大会の女子200メートル背泳ぎで金メダル。13年にIOCアスリート委員に就任。母国のスポーツ大臣を務める。恵まれない地域の子供たちを支援する活動も行う。41歳。
3284
:
OS5
:2025/03/25(火) 22:01:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/3bb5c9d4b765f28ea0c560380053fb18d37fa9da
メイン会場新設へ 計画が二転三転―32年ブリスベン五輪
3/25(火) 20:33配信
時事通信
【シドニー時事】オーストラリア北東部クイーンズランド州政府は25日、2032年ブリスベン夏季五輪・パラリンピックの施設整備計画見直しを発表した。
6万3000人収容の新たなスタジアムを中心市街地に近いビクトリア公園に建設することなどが柱。既存施設の改修が一時検討されたメイン会場は二転三転の末、新設に決着した。
23年の当初案では、クリケット場を建て替えてメイン会場とする予定だったが、物価高騰を受けて24年3月に既存の陸上競技場を改修する案に変更された。同年10月の州議会選挙で、州政与党が中道左派の労働党から保守系の自由国民党に交代。専門家らが検討し、新設案が採用された。
豪メディアによると、メイン会場の建設費は推計で約38億豪ドル(約3600億円)。当初案の27億豪ドル(約2600億円)から大きく膨らむ見通しだ。州政府は別途建設する屋内競技場に民間資金を導入し、大会全体の整備費用を予定の71億豪ドル(約6700億円)に抑える方針を示した。
新計画では2万5000人収容の水泳施設の新築やテニス施設拡張の他、セーリングをグレートバリアリーフに近いウィットサンデー諸島で行うことなども決まった。
3285
:
OS5
:2025/05/30(金) 21:25:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/6eabc209ecdbd32d892f59bb3905dc14a3ac8dbc
JOC会長に橋本聖子氏擁立論 田嶋幸三氏浮上に一部で異論
5/30(金) 19:51配信
共同通信
橋本聖子元五輪相
6月に役員を改選する日本オリンピック委員会(JOC)の新会長として、橋本聖子元五輪相(60)を強く推す声が一部で出ていることが30日、複数の関係者への取材で分かった。前日本サッカー協会(JFA)会長の田嶋幸三氏(67)が候補として浮上しているが、経緯を巡ってJOCの元役員らが異論を唱えており、橋本氏の擁立を働きかけているとみられる。
関係者によると、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長も5月上旬に来日した際、五輪出場経験がある橋本氏がふさわしいとの見解を示したという。
JOCは6月26日の評議員会で新理事を選出し、同日中に新理事による互選で会長を決める予定。長期療養中の山下泰裕会長(67)が任期満了で退任するため、後任選定が懸案となっていた。橋本氏は今夏に参院選を控えており、政治活動との兼ね合いも考慮する必要があるとみられる。
橋本氏は冬季のスピードスケート、夏季の自転車で計7度の五輪出場を誇り、2021年の東京五輪・パラリンピックは担当相を務めた後、大会組織委員会の会長となった。
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