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スポーツ総合スレッド

327小説吉田学校読者:2008/03/03(月) 07:09:02
またも登場(1回だけだけど)の家本審判であります。
素人目に見ても、試合を仕切れていない。これが痛い。PKやり直しは、納得できるけど。
鹿島のサポーターもアレだが、広島県出身者に、広島の試合のレフェリーやらせちゃだめよ。

鹿島に「家本主審の笛」!2―0から逆転負け…ゼロックス・スーパー杯
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20080302-OHT1T00049.htm

◆ゼロックス・スーパーカップ 鹿島2−2広島=PK3−4=(1日、東京・国立競技場) 今季からJ2の広島が2―2から突入したPK戦を4―3で制し、昨季Jリーグ王者の鹿島を下した。J2勢の勝利は大会史上初めて。鹿島は家本政明主審(34)の不可解な判定にリズムを崩し、2―0からまさかの逆転負け。リーグ開幕の札幌戦(8日)では、DF岩政大樹(26)、大岩剛(35)のセンターバック2人が出場停止になるなど、後味の悪い一戦となった。
 たまりにたまった怒りが爆発した。PK戦敗戦が決まると同時に、GK曽ケ端が家本主審に向かって、挑発するように手を挙げた。それが合図となって、イレブンが家本主審を取り囲み、スタンドからは鹿島サポーターが乱入した。J2広島に屈辱の敗戦。イレブンはうつむくでもなく、肩を落とすでもなく、真っ先に主審への抗議に出た。
 2―0で迎えた後半35分、ゴール前で広島FW久保と競り合ったMF中後がクリア。何でもないプレーだったが、主審はPKを宣告した。試合後、中立の立場にあるマッチコミッショナーですら「どこのプレーがPKか特定できない」と明かすほど謎めいた判定。Jリーグの審判で9人しかいないSR(スペシャルレフリー)とは思えない試合裁きだった。
 PK戦では、GK曽ケ端が止めた2本目、5本目がやり直しに。キッカーが蹴る前、ゴールラインから前に出ていたためだが、通例なら横に飛ぶ前、前に踏み出す程度は許される範囲だ。「いつものタイミングで飛んだ。動くのが早いと言われたことはあるけど、(今までPK戦で)やり直しされたことはあまり覚えていない」と守護神は納得いかない。
 試合後には、手をたたいただけのDF大岩が「何もしゃべっていない」のに、侮辱行為でレッドカードを受けた。これも、マッチコミッショナーは、どの行為にレッドカードが出たかは把握できていない。イエローカード11枚、退場者3人を出す乱戦。DF内田は「中国戦みたいだった」と不可解なジャッジがあった東アジア選手権の中国戦で笛を吹いたオ・テソン主審になぞった。
 リーグ開幕戦の札幌戦は、DF岩政、大岩が出場停止。クラブ側は4日までにリーグに判定に関する意見書を提出する意向を固めたが、判定が取り消される可能性は低い。MF小笠原主将は「いる選手でやっていくしかない。判定に文句を言うつもりはないけど、一番冷静にならなきゃいけない人が、一番冷静じゃなかった」と厳しい表情で訴えた。
◆チェアマン処分示唆  ○…Jリーグの鬼武チェアマンは試合後、家本主審に処分を科すことを示唆した。「ジャッジについて反省しないといかん」とご立腹。「リーグ開幕戦で笛を吹かない可能性もあるか」という質問に、「審判委員会で話し合いたい」と話した。また、試合後に協会の松崎審判委員長がビデオで試合を検証。後半35分、広島にPKを与えた判定はほぼ妥当だったとした。
◆鹿島指揮官「議論して」 ○…オリヴェイラ監督は試合後の会見で、レフェリング向上への具体策を提示した。「日本サッカー協会からレフェリングに対して、コメントを控えるように言われているが、今日の試合はコメントせざるをえない」とした上で「日本はスポーツ番組などでこういう場面は放送されないが、日本サッカーの進歩のために議論にしてほしい」と強調した。


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