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スポーツ総合スレッド
3227
:
OS5
:2023/10/12(木) 07:40:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/42b9ec060d748c08aa6a9ccefb3d4ff0a8561818
30年札幌五輪断念 政権一転、招致に距離 当初前のめり
10/12(木) 6:01配信
北海道新聞
招致を断念した2030年冬季五輪でスキージャンプ競技に予定された札幌・大倉山ジャンプ競技場(館山国敏撮影)
岸田文雄首相は11日、札幌市が2030年の冬季五輪・パラリンピック招致を断念したことを受け「札幌市、JOC(日本オリンピック委員会)とコミュニケーションを取りつつ、招致活動の動きを見守っていく」と述べた。政権は当初、札幌招致に前のめりだったが、東京五輪を巡る汚職・談合事件が発覚した昨夏以降、札幌市などの招致活動を「見守る」姿勢に転換。五輪の国内開催に否定的な世論が高まる中、政府が招致の前面に立つことになれば、政権批判につながりかねないとの判断も働いた。
「招致主体である札幌市、JOCが熟慮の結果、判断されたものだと受け止めている」。首相は官邸で記者団にこう述べ、招致断念は政府ではなく、あくまでも札幌市などの判断との認識を強調した。
21年の東京五輪に続き、30年冬季大会の札幌招致が実現すれば、首相の政権運営にも追い風になるはずだった。首相は昨年3月、JOCの山下泰裕会長との面会で「国として全面的に協力したい」と強調。これに先立ち、21年12月には自民党を中心に超党派の招致議員連盟も発足し、札幌市の活動を後押ししてきた。
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