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スポーツ総合スレッド
3224
:
OS5
:2023/10/06(金) 11:04:08
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/920705/
<解説>札幌五輪招致 さらに不透明に 34年はソルトレーク有力
会員限定記事
2023年10月5日 23:01(10月5日 23:24更新)
<解説>札幌市の秋元克広市長は、2030年冬季五輪・パラリンピックの招致に対する市民の支持を高められないまま、断念に追い込まれた。招致を目指す大会の時期を34年以降に切り替える方針だが、実際は招致実現の行方は一層不透明になったと言える。
30年大会招致断念の最大の原因は、東京五輪を巡る汚職・談合事件だ。招致の是非が争点となった今年4月の市長選では、反対を訴えた他候補に票が流れ、秋元市長の得票率は前回19年の7割から5割台に落ち込んだ。選挙後は東京大会の再発防止策の策定を急ぎ「クリーンな大会にする」と強調したが、市民に歓迎ムードが広がっているとはとても言えない状況が続く。
経費が雪だるま式に膨らむことはないのか。巨額の「五輪マネー」を温床にした不祥事は繰り返されないのか。そもそも札幌に五輪を招致する必要があるのか―。市民の根源的な疑問はなお解消されていない。
34年大会の開催地は米ソルトレークシティーが有力視されており、札幌市幹部からも「札幌が招致するのは極めて難しい」との見方が出ているのが実情だ。
地球温暖化で開催可能な都市が少なくなる中、国際オリンピック委員会(IOC)は38年以降の大会について、特定の都市・地域で冬季大会を順番に開く「持ち回り開催」も検討している。「持ち回りのローテーションに札幌が入るほうが、より現実的だ」(経済関係者)との声もあるが、持ち回り開催が実際に行われるかも現時点では見えていない。招致のハードルは高いままだ。(水野富仁)
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