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スポーツ総合スレッド
3193
:
チバQ
:2022/12/14(水) 11:54:41
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/769776/
札幌五輪招致、市長と知事で広がる温度差 市は動かぬ知事に不満、道は市長の役割強調
12/04 17:03 更新
札幌五輪の招致に向けたプロモーション委員会の初会合であいさつする秋元克広市長(右)と、副会長に就いた鈴木直道知事=5月
札幌五輪の招致に向けたプロモーション委員会の初会合であいさつする秋元克広市長(右)と、副会長に就いた鈴木直道知事=5月
札幌市が目指す2030年冬季五輪・パラリンピックの招致を巡り、秋元克広市長と鈴木直道知事の温度差が広がっている。市長は市民の理解促進に向け、世論の支持が高い知事の「発信力」を期待するが、知事は踏み込んだ言動を控えている。東京五輪を巡る不祥事で市民の五輪不信が高まる中、来春の知事選をにらむ知事としては、賛否の割れる招致活動に深入りするのは得策ではないとの読みもあるとみられ、市側は「動かぬ知事」へフラストレーションを高めている。
知事は今年5月、秋元市長との会談で、札幌大会招致の機運醸成に向け連携を強化することで一致したが、この半年近くPR活動への参加など表だった動きは見せていない。
象徴的なのは、招致機運の醸成に向けて市と日本オリンピック委員会(JOC)が5月に初会合を開いたプロモーション委員会だ。知事は同委副会長を務めるが、10月下旬まで5回開かれた会合のうち、自身が出席したのは6月の2回目まで。7月下旬の3回目以降は副知事が代理出席した。
3回目はちょうど東京五輪を巡る汚職事件の捜査が本格化した時期で、市幹部はその後の知事のプロモ委欠席について「このタイミングで招致活動の前面に立てば、自身に批判が向くと考えたのだろう」と嘆く。
市は30年大会の開催概要案に「札幌大会」ではなく、「北海道・札幌大会」と明記し、「道と一緒に進めていく」(秋元市長)と連携姿勢を強調してきた。招致が実現すれば、経済波及効果は札幌だけで約3500億円、道内全域で約4500億円との試算も出しており、市側からすれば「知事にも招致活動に汗をかいてほしい」(市幹部)というのが本音だ。
まして五輪に対する信頼回復に手詰まり感が漂うからこそ、世論の支持が高い知事の後押しを得たいところで、秋元市長は最近も知事に「もっと発信してほしい」と要請したという。
道幹部は「なぜ知事が前面に出るのか。市民の理解を得るのは市長の役割だ」と不快感を示し、自民党の有力道議も「五輪のごたごたが続く今、知事が表に出ても何の得もない」と知事の慎重姿勢に理解
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