したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

スポーツ総合スレッド

3187とはずがたり:2022/10/07(金) 21:07:43
>ゼレンスキー氏はスペイン、ポルトガル両国との共催で、30年W杯を招致する意向も明らかにした。欧州3カ国によるW杯共催は「非常に象徴的なものになる」と強調。「(招致に)成功する可能性はかなり高い」と自信を示した。

ロシア占領地、着々と「解放」 復興視野に外交活発化―ウクライナ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022100600702&g=int
2022年10月07日07時11分

 【ワルシャワ時事】ウクライナのゼレンスキー大統領は5日、国民向けのビデオ演説で、南部ヘルソン州で攻勢を強めるウクライナ軍が、新たに3カ所の集落を「解放」したと明らかにした。一方、経済協力開発機構(OECD)加盟プロセスの本格化や、サッカーの2030年ワールドカップ(W杯)の招致も発表。復興を視野に外交を活発化させている。

プーチン氏孤立深める ウクライナ一部併合後、電話会談わずか―G7は制裁、中印も距離

 ゼレンスキー氏は同日、軍や情報機関幹部を招集し、ロシア軍の占領地域の奪還に向けた作戦などについて協議した。戦闘の長期化が予想される中、冬に備えるための会合も開催。「政府全体で国民を守るための計画を策定している」と述べ、石炭などの備蓄を急ぐ考えを示した。
 この数日間に南部でロシア軍を押し返したウクライナ軍は、東部でも反攻を続けている。ロシアが一方的に併合を決めた4州の一つ、ルガンスク州のガイダイ知事は、ウクライナ軍が同州で少なくとも6カ所の集落を奪還したと発表した。
 一方、ゼレンスキー氏は復興を視野に外交活動を積極展開している。5日には「OECD加盟に向けたプロセスを開始した」と表明。OECDのコールマン事務総長も、ウクライナを加盟候補国として承認することを理事会で決定したとして、「加盟に向けた議論開始と、工程表の草案作成を検討する」と述べた。年内にも首都キーウ(キエフ)に連絡事務所が設置される見通しという。
 ゼレンスキー氏はスペイン、ポルトガル両国との共催で、30年W杯を招致する意向も明らかにした。欧州3カ国によるW杯共催は「非常に象徴的なものになる」と強調。「(招致に)成功する可能性はかなり高い」と自信を示した。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板