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スポーツ総合スレッド
3112
:
チバQ
:2021/08/10(火) 15:08:58
★帰国寸前、羽田空港で亡命希望
冷戦時代に戻ったような騒ぎがあった。陸上女子ベラルーシ代表のクリスツィナ・ツィマノウスカヤはチームに強制帰国を命じられたとして、搭乗寸前の羽田空港で帰国を拒否し警察官らに保護された。「帰国すれば罰を受ける」と亡命を希望して、受け入れ先のポーランドへ無事に到着。帰国命令は、「ヨーロッパ最後の独裁者」ルカシェンコ大統領の意向とささやかれている。
★やはり出てしまったクラスター
選手や大会関係者の新型コロナ感染は急拡大することはなかったが、クラスター(感染者集団)が1件発生。3日までにアーティスティックスイミング(AS)のギリシャ代表4選手が陽性となり、デュエットとチームの両種目を欠場した。最終的に同代表関係者の陽性は選手5人、役員1人の計6人。大会全体では7月1日以降、選手32人を含む計436人(8日時点)だった。
★ジェンダーが大きなテーマに
五輪史上初めて性別変更をしたトランスジェンダー選手が出場。重量挙げ女子87キロ超級のニュージーランド代表、ローレル・ハバードは性同一性障害の診断を受け、手術で男性から女性に。ゲイやレズビアンなど性的少数者(LGBTQ)と公表して出場した選手は過去最多の160人超。ハバードは試技に失敗して「記録なし」だったが、ジェンダー平等の象徴として注目を集めた。
★潰されても強し段ボールベッド
東京・晴海の選手村は海外選手から部屋の狭さが指摘されるなど、何かと話題に。段ボール製のベッドを複数のイスラエル代表選手が飛び跳ねて破壊する動画がSNSに投稿され、批判が集中。選手は謝罪に追い込まれた。コロナ感染防止で無断外出は禁止だが、ジョージア選手2人は観光で外出し大会参加資格を剥奪。村内の公園で複数の海外選手らによる深夜の飲酒騒動もあった。
★精一杯勤めたボランティア
大会ボランティアはコロナ禍の影響もあり開幕までに約8万人のうち約1万人が辞退。道案内などをする予定だった都市ボランティアを中心に、活動が中止になったり役割が変更されたりするケースも続出した。それでも各会場の運営、関係者の送迎などに奔走。無観客の中で選手の応援役を担ったり、空港で帰国する海外選手を見送ったり、〝おもてなし〟の最前線で大会を支えた。
★金メダル噛んで後味悪く
場外で〝トンデモ騒動〟が勃発。金メダルを獲得したソフトボール日本代表、後藤希友の表敬訪問を受けた名古屋市の河村たかし市長が、首にかけてもらったメダルをかむというまさかの行動に出た。メダリストへの礼儀はもちろん、新型コロナ対策上も当然ながらNG行為で大炎上。後藤が所属するトヨタ自動車も異例の批判コメントを発表した。河村氏は今頃、ほぞをかんでいる?
★こちら珍しくも美味、同時金
陸上男子走り高跳びで金メダリスト2人が誕生するという珍事があった。ジャンマルコ・タンベリ(イタリア)とムタズエサ・バルシム(カタール)が決勝で2メートル37を跳び、同記録で並んだ。決着まで1回ずつ跳躍する「ジャンプオフ」で勝者を決めるルールがあるが、親友の2人は話し合いの末に跳躍はせず金メダルを分け合うと決断。互いをたたえ合う姿は感動を呼んだ。
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