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スポーツ総合スレッド
311
:
小説吉田学校読者
:2007/11/09(金) 06:58:19
私の履歴書文庫版で、歴代の名横綱の「私の履歴書」を読みましたが、予科練体質と言いますか、しごき、いじめは昔からかもしれない。
ためされる組織再生。しごきは全面否定するつもりはないですが、しごく側は、ふがいなく育てた自分を思って、内心忸怩たる思いを抱きながら竹刀を持つべきだ。
大相撲:時津風部屋力士急死 「信頼回復へ頑張る」 新体制スタート
http://mainichi.jp/enta/sports/general/news/20071109ddm035050120000c.html
序ノ口力士、時太山(本名・斉藤俊さん、当時17歳)がけいこ直後に急死した問題で、先代親方(元小結・双津竜)が解雇されている時津風部屋。元前頭・時津海が継承して、新体制がスタートした。周囲から厳しい目も注がれる中、大相撲九州場所(11日初日、福岡国際センター)に向け、複雑な思いで福岡市近郊に設けられた部屋でけいこが続いている。
「時太山の冥福を祈り、黙とうをささげた。例年は忘年会で盛り上がるが、そんな状況ではない」
7日夜、福岡市内であった時津風一門の会合。一門を代表して伊勢ノ海親方(元関脇・藤ノ川)が、会合の様子を神妙な表情で語った。
部屋を継承した時津風親方は雑念を振り払うように、白まわし姿で若い衆に胸を出す。訪れた見学客には「さあ、どうぞ」と笑顔で迎える。九州後援会の会員数は今年も約140人を数え、大きな変動はない。見学客も増えつつある。
だが、力士急死問題のことになると、時津風親方は「二度と起きないようにする」と決意を語るのみ。今月3日、市内であった同後援会の激励会でも、この問題には触れなかった。関取衆も同様で、豊ノ島も「自分は相撲を頑張るだけ」と口が重くなる。
後援会の平野法好会長は「親方は人柄も誠実で、信頼できる。部屋を愛する気持ちは変わらない」と話す一方で、「本当は何があったか事実を聞きたい」とも漏らす。落ち着きを取り戻しつつある部屋だが、信頼回復の道程は始まったばかりだ。
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