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3050チバQ:2021/07/26(月) 14:36:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/d921c6d3aa57d2d5d4657317e0c58a9eb44f1969
MISIA「君が代」斉唱は絶賛だが…東京五輪開会式で“大損”させられた芸能人
7/25(日) 9:06配信

日刊ゲンダイDIGITAL
東京五輪の開会式で君が代を歌うMISIA(C)共同通信社

 とにかく始まった東京五輪。芸能人もちょこちょこ出演した23日の開会式の演出には賛否両論あるが、そんな中で最も評価を高めたのは「『君が代』を歌ったMISIAでしょうね」と、レコード会社関係者がこう続ける。

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「『君が代』って歌唱力が問われるんですよ。最初に〈君が〜〉と低音から入るところと、〈八千代に〜〉と高音になるところで微妙に音程を外し、グダグダの国歌斉唱になってしまったアーティストを、これまで何人見てきたことか……“オケ付き”だったとはいえ、MISIAの独唱は堂々とした歌いっぷり。完璧でしたね」

 意外と評価を高めたのが、劇団ひとり(44)。

「〈全体的にスケール感がなかった〉という指摘もありますが、そもそもテレビ視聴を前提とした演出なのがアリアリ。職員役の劇団ひとりと上司役の荒川静香の“コント映像”や、『がーまるちょば』のHIRO-PONらがパントマイムで再現した“動くピクトグラム”なんかは、いかにもテレビ的です。いずれも直前に解任された元お笑いコンビ『ラーメンズ』の小林賢太郎が演出に深く関わったともっぱらで、コント映像は金メダリストの荒川がいたから何とか“五輪感”が出たとも言えますが、劇団ひとりは持ち味である顔芸もうまくハマって笑いを誘っていました。世界に顔が売れた」(在京キー局関係者)

 新型コロナの犠牲者に捧げる“追悼ダンス”を披露した森山未來(36)や、“昔の大工の棟梁”に扮した真矢ミキ(57)も「しっかり存在感をアピールしていましたね」と、芸能ライターのエリザベス松本氏がこう言う。

「演出そのものには〈なぜに大工の棟梁?〉〈タップダンスは必要なの?〉なんて疑問も残りましたが、真矢さんはさすが宝塚出身だけあって大舞台によく映える。臆することなく目力を感じさせたパフォーマンスは格好良かったんですが、今回の開会式の演出は、すべてを通してチグハグな印象が残りました。特に、なだぎ武さんがリポーター役を演じたにテレビクルーの寸劇は唐突すぎて、意味がよく分からなかった。何の脈絡もなく2回も登場……実際、ネット上でも〈意味不明〉という声が多い。あくまで演出の責任で、なだぎさんが悪いわけじゃないんですが、劇団ひとりさんとは対照的に、何の笑いも起きていなかった。出演した芸能人の中で一番損をさせられた感じですよね」

「不可解なテレビクルー」と報じた海外メディアもある。演出のせいで評価が下がったとしたら、なだぎは“大損”だ。


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